AJSの本選考ES
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エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2025卒 男性
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このQAはAJSの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマ・内容・成果(400字以内)
A ゼミで地方創生について学んでいる。もともと少子高齢化などの社会問題に興味があり、そのような問題と密接に関わりのある地方について学びたいと思ったことがきっかけだ。地方創生活動の一環として、ゼミの拠点である○○市のPR動画を作成した。地元の酒造3社の酒瓶を用いて楽器を作り、音楽を演奏し、○○の美しい自然や観光スポットの映像と合わせた。それをSNSに載せることで知名度アップや地域の活性化を図った。動画の作成に当たり、班のメンバーと何度も検討を重ねてより良い作品を作り上げることに努めた。今後は新たな動画を作成したり、演奏会を行ったり、実際にお客さんに楽器を作って演奏してもらうワークショップを開催したりするなど新たな取り組みを行い、地域の活性化に努めていきたいと考えている。 AJSの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(システムエンジニア)
IT・情報通信 2023卒 男性
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このQAはAJSの本選考ESの内容です。
Q AJSを志望する理由を教えてください(400文字以内)
A 私の想いと貴社の強みが合致しているため志望する。私は、企業の業務効率化を通じて、社会の生産性を向上させたい。これは、私が効率化が好きなこと、そして自分だけでなく社会全体へも効率化を行いたい想いから考えついた。そこで、手段としては幅広い業務の生産性向上ができるITを活用したく、担当業界としては製造業に関わりたい。これは、工場で働く友人がいることや授業で町工場と触れた経験から、製造業の抱える課題に関心を持ったためだ。そのため、旭化成グループのシステムを支えてきた基盤と独立系SIer双方のメリット持つ貴社に興味を持った。また、私はシステムの上流と下流どちらの知見も持った人材となりたい。それは、両方の視点があることで的確な業務改善が可能だと考えているためだ。そのため、プライムベンダーとして開発から運用まで関われる貴社に魅力を感じ、志望する。入社後は、お客様の抱える想いを汲み取り、最適なシステムを提供していきたい。 AJSの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(システムエンジニア)
マスコミ 2022卒 男性
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このQAはAJSの本選考ESの内容です。
Q 志望理由
A 私は、人々の生活を根底から支える仕事に、スキルや強みを活かすことで携わりたいと考えています。そしてアルバイト先で単純作業を行っている際に、IT技術を活用することで単純作業をなくすことができ従業員の生産性を高めることができると考えIT業界に魅力を感じました。その中で貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、ユーザー系と独立系の2つの側面を持ちプライムベンダーである点です。幅広い領域に多様なサービス展開を行っており、上流工程に携われることから多くの経験を積むことができると考えるため志望しています。2つ目は、人材育成に力を入れていることです。文系でも技術力を高めることができる研修制度や人を大切にする社風に魅力を感じました。貴社に入社後は、充実した研修内容のもとで技術力を身に付けお客様に最適なシステムを提供していきたいと考えます。 AJSの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAはAJSの本選考ESの内容です。
Q AJSを志望する理由 (400字以内)
A 志望動機は3点あります。1つ目はIT業界が勉強をするほど、もしくは経験を積むほど+αの提案が出来ると考えているからです。経 験を積むことでお客様の潜在的な要望を聞き出し、常に最先端にアンテナを張ることで幅広く実現できる。そのように努力を形に反 映できることを魅力に感じています。2つ目は自分の力が発揮できることです。私は情報系ではないので研修制度を重視しています 。貴社では新人研修の前に通信教育があることなど社員のスキルアップを大切にしていることから努力しやすい環境にあると考えま した。3つ目は親会社が旭化成であることです。私は一つ目の理由からSIerを志望しているのですが、大学時代の化学科での知識を活 かせないことを残念に思っていました。しかし貴社では活用できるために魅力的に感じています。 AJSの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAはAJSの本選考ESの内容です。
Q AJSを志望する理由を教えてください。 (400文字)
A 私が実現させたいことができると考えたからです。 私の実現させたいこととは、IT技術と住宅設備の連携です。私はゼミの研究活動で自家庭の電力使用量をアプリや紙媒体でフィードバックするとその後の消費行動にどのような影響を及ぼすか分析しました。その実験の膨大なデータを分析した結果、削減効果は一時的で持続性がないことが示されました。そこで私は住宅設備と連携させ、電力使用量を「見える化」するシステムや家電の色表示などが効果的だと考えました。また、自家庭の連携だけではなく、他の家の電力消費量を知らせることでさらに、電力消費量を削減できると考えています。貴社は旭化成グループとして住宅関係の事業に強みを持っており、かつIT技術を使って世の中の縁の下の力持ちを担っています。私は入社後、いち早く知識を身に付けると同時に技術力を向上させたいです。そして住宅分野に携わり、上記を実現させたいと考えています。 AJSの本選考ESの回答です。 1