関電不動産開発の企業研究

本選考ES 2件 インターンES 5件

関電不動産開発の本選考ES 2 件

エントリーシート（事務系総合職） 関電不動産開発 2022卒 女性 Q 当社を志望する動機（理由）を述べてください。〈記入方法／入力・手書きいずれも可〉
A 私はディベロッパーとして多くの関係者を取りまとめながら街を創造していく仕事がしたいと考えています。数ある会社の中でも貴社を志望した理由は“ただ建物をつくるだけではなく、お客さまに新たなライフスタイルを提案する必要がある”という徹底した顧客目線に魅力を感じたからです。貴社では「災害に強い街づくり」を行いたいです。２０１８年９月の北海道胆振東部地震では、北海道全域でブラックアウトが起き、家族が携帯を充電できない状況になりました。そのため、大阪にいた私と連絡が取れず、家族が無事であるか不安な思いに駆られました。この経験を通じ、人々の当たり前を支えている電力の大切さを実感しました。電力関連のノウハウを用いるなどグループの総合力を生かせる貴社ならではの取り組みを行い、地域の実情に合ったより災害に強い街づくりを実現することで多角的に街の発展に貢献したいです。 0
エントリーシート（総合職） 関電不動産開発 2022卒 男性 Q 当社を志望する動機（理由）を述べてください。〈記入方法／入力・手書きいずれも可〉
A 地域を発展させる不動産を開発したいからです。私は、○○○出身で、駅周辺のシャッター街や、空室を多く抱えた商業施設を見て育ちました。このような街並みをもう一度人が行き交うようにしたいと思いました。私は、学生時代にバスケットボールサークルの環境整備を努めた経験を活かせると思いました。具体的には、コロナ禍で、9月の合宿を開催するかどうかの対立がありました。私は、賛成派、反対派双方の意見に耳を傾け、解決策を探りました。その結果、「もっとバスケットボールをしたい」という共通の意見を見いだし、合宿を中止する代わりに活動日数を増やすことで解決しました。このような経験から、自らが緩衝材となり、快適に過ごしてもらう環境をつくることは自分自身の喜びにもつながると実感しました。貴社には、地域に寄り添った開発を行い社会とともに発展していこうとする姿勢があります。関西でも大阪駅周辺の開発にも積極的に参入し、関西随一の総合デベロッパーの地位を確立しています。私は学生時代の経験を活かし、地域の人々、開発に携わる人々と信頼関係を築くことで、生まれ育った関西を中心に発展させたいと思います。 1

関電不動産開発のインターンES 5 件

【合格】インターンエントリーシート（総合職） 関電不動産開発 2022卒 男性 Q 学生時代に力を注いだことについて300文字以内でご回答ください。
A 売上が低迷していたアルバイト先のレストランの顧客数増加への取り組みである。まず、売上を「客数」と「客単価」に分けて現状を分析し、原因を高級感のある雰囲気と価格の高さによる顧客層の狭さだと考えた。当時、店は来客数の少なさゆえ、1階席を使用せず2階席のみで営業していた。そこで、新たな客層が取り込めると考え、1階席では価格を抑えたメニューやコースを提供し、よりカジュアルな内装にすることを店舗ミーティングで提案。当初は支配人に安売りの印象を与えると懸念されたが、確かな根拠と売上の数字を用いて説明することで、本部にも提案してもらえた。その結果、1階のスタイル変更後の2ヶ月で顧客数が1.5倍まで伸びた。 0
【合格】インターンエントリーシート 関電不動産開発 2022卒 女性 Q 当社のインターンシップへの参加を希望する理由をお話しください。（動画・1分以内）
A 街づくりで人々のくらしを幸せにしたいと考えるからです。こう考える理由は、実家の最寄り駅で行われた高架工事にあります。周辺地域は変質者が多く、1人で夜道を歩くには不安な環境です。高架工事によって踏切が廃止されたことは、駅へのアクセスを便利にしただけではなく、治安の悪さという地域の弱点をカバーしました。駅周辺の道がとても広く明るくなったのです。工事によって毎日の不安は軽減され、私の暮らしをより幸せにしてくれました。地域の価値を最大化するとともに、地域の弱点を補う開発を行うまちづくりに心を奪われました。そこで御社の、電力、防犯、通信といった生活に欠かせない様々なサービスをグループで提供するまちづくりに興味を持ちました。くらしも価値観も変化する現代社会で、人々をさらに豊かにする未来の住まいとくらしを私なりに考え抜きたいと考えています。 1
【合格】インターンエントリーシート（総合職） 関電不動産開発 2021卒 男性 Q 不動産業界に興味をもったきっかけ(300字)
A 他社デベロッパーのインターンシップに参加し、人 と向き合い街を作る社員の方々理由を見て、デベロ ッパーの仕事に対して憧れを抱いたからである。た だ収益化の図れるものを作り、 売るのではなく、 お 客様のニーズに合わせ且つ街との調和を大切にする 事が今後何百年後も愛される建物となるという考 え方を学び、私たちが今住んでいる街を愛し、不自 由なく生活出来ているのはデベロッパーの仕事があ ってこそだと感じ、日々街づくりの面白さについて 考えるようになった。また、私は建物一つで過疎化 している地域に人を呼び込み、街を活性化させる事 などで、新たなビジネスの発展に貢献できるのでは ないかと考える。そうした事から不動産業界に興味 を持ちました。 1
インターンエントリーシート（総合職） 関電不動産開発 2021卒 男性 Q 10年後の目指す姿を記入してください。
A 10年後の私はうめきた開発事業のような大規模なプロジェクトに第一線で携わる人材として貴社に貢献しています。このような10年後の自分像を実現させるために次に示すようなキャリアパスを歩めるように努めます。まず、入社後、貴社の新人研修でゼネコンなどの協力会社とのコミュニケーションや顧客対応の重要性を学び、一社会人として必要なノウハウを身につけたいです。その上で中小規模のマンションや住宅の販売、施工管理などの業務を行い自身の成長を築いていきたいです。そして5年後を目途に大規模プロジェクトの計画の一端を担うことで知見を身につけ、10年後には貴社の代表となる物件の大規模プロジェクトの第一線で携わりたいです。 4
【合格】インターンエントリーシート（総合職） 関電不動産開発 2020卒 男性 Q 志望動機
A 私が貴社を志望する理由は自身の将来の軸を確立させたいからだ。私はデベロッパーを「人の幸せの根幹創り」だと捉え、軸として仕事をしたいと考えている。その中で、現状の経験、知識では「幸せを創る」が曖昧なままである。貴社の強みは安定した生活インフラの提供を中心とした多角的な事業展開からの街づくりへのアプローチである。幸せには人それぞれの形がある。とすれば、私自身が地域や都市に何が必要かを多くの分野から見定める必要がある。そのため、貴社の多分野に渡る事業内容と大阪を中心とした都市計画性が私の仕事軸と重なると思い、インターンシップに参加させていただくことでノウハウや知識を得たいと思い志望する。 1

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