アイスタイル の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 女性
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Q これまでの人生の中で、力を入れて取り組んだことを箇条書きで3つ教えてください。(1つ30字以内、大学時代以外のエピソード可能)
A ・学生連盟の委員長として組織の立て直しに尽力したこと ・○○で東日本大会ベスト10に入賞したこと ・中国語を勉強し始めてから2年半でHSK5級に合格したこと アイスタイル の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2023卒 女性
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Q これまでの人生で最も力を入れた経験について教えてください。(400字程度 )
A ○○のアルバイトにて、○○参加者を○○名から○○名まで引き上げ、エリア別売上1位の達成に貢献した経験です。 当時、私の店舗は売上が伸び悩んでいました。私は、お客様の誘致業務が得意か苦手かによって生じたスタッフ間での誘致数の差と、それに伴うスタッフのやる気の違いが原因であると考えました。 そこで 、苦手なスタッフの誘致力を引き上げ、全体として底上げするため、3つの解決策を社員に提案しました。1つ目は、スタッフ同士でのロールプレイング練習の導入です。集客トップの手法を見る機会や、互いにアドバイスできる機会として取り入れました。2つ目は、各スタッフの強みを活かすため、得意な年齢や性別に合わせた配置の決定です。3つ目は、モチベーション向上のための全体目標の設定です。 これらを実施した結果、店舗全体での集客数が増加し、全国1位の売上を達成しました。この経験から、チームの力を最大化するためにどうすべきか考える力が身についたと考えております。 アイスタイル の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2023卒 女性
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Q これまでの人生で最も力を入れたことを教えてください。(500字以内)
A 高校3年生の時に、体育祭種目であるダンス披露に向けた練習において、一般生徒の参加率を上げ、軍を一丸としたことです。 ダンス披露というのは、全校生徒が4軍に分かれて創作ダンスの完成度を競うもので、市内でも有名で他校の生徒や父兄も見に来る体育祭の名物種目です。 ダンス練習当初は、180人のうち約80人しか参加せず、参加率を上げることが課題でした。 参加率を上げ、優勝に向け団結力を高めるために以下の施策を行いました。 ①練習の参加者全員への積極的な声かけ ②個人で出来る練習動画の配信 ③毎練習後に団長以下約20人の幹部で反省会を開き、その日の改善点を洗い出し、次の練習に繋げる検討の実施 その結果、練習の後半は一日平均150人参加してもらえるようになり、先輩後輩の垣根を越え団員全員が楽しい雰囲気で練習を行えるようになりました。 本番では180人で一致団結したダンスを披露することに成功しました。 この経験からチームの目標達成には先ず自らが行動する大切さと、周りを巻き込むことの重要性を学びました。 アイスタイル の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(企画職)
マスコミ 2022卒 女性
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Q 【Q1】あなたが学生時代に特に力を入れたことを教えてください。(400文字以内)
A 〇〇人所属の〇〇同好会で部長として組織改革に取り組んだ。同会は2回生時は任意、3回生時から全員幹部を務める制度に加え、会独自の風習が文書化されていないことから幹部歴の差がそのまま幹部間の情報格差に繋がることが課題だった。そこで、全員が主体的に会の運営に取り組む居心地の良い会にしたいと考え3点の施策を行った。1点目に昨年出た反省を会議3日前に共有した。事前に反省を考慮した意見を思案させることで、1年目幹部が同視点で意見交換できる環境を作った。2点目に幹部間の熱量を統一した。各議題1人1回以上意見を求めることで当事者意識を持たせた。また、個別に丁寧なヒアリングを行うことで意欲差を解消した。3点目に会則を文書化し新入生の教育体制を整えた。説明会を開き一括で情報伝達を行うことで情報格差を生まない体制を作った。その結果、幹部一丸となって運営に取り組む組織作りに成功し次世代に繋げることができた。 アイスタイル の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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Q 学生時代に力を入れたこと(400字)
A バスケットボール部の活動においてチームの意識を向上させたことです。私が最上級生となった新チームではリーグ昇格を目標に定めました。しかし目標に対するチームの意識が低く練習が単なる作業となっていることが課題でした。この状況の原因が3点あると分析しました。1.目標達成の道筋が不透明である。2.個々の役割が明確でない。3.練習の成果を試す機会が少ない。これらを改善するためにまず、目標を達成する為に必要なことを逆算し、短期間での細かな目標設定を行い練習毎にチーム全体で共有しました。次に試合のビデオを見る機会を設け各々のプレーを客観視しました。このことにより個々の役割と課題が明確になりました。またSNSで部活動のアカウントを作り他大学とのコンタクトを増やすことで多くの練習試合を組みました。練習、試合のサイクルを多く回すことで日々の成長を実感できるようになりました。このような取り組みの結果チーム全体の目標に対する取り組み方に積極性が増し、去年の大会実績を上回ることができました。 アイスタイル の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2021卒 女性
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Q あなたが学生時代に力を入れたことについて教えてください。(400字以内)
A 40人の部員と共に〇〇の売上を1.5倍にしました。私は〇〇で、部員と1ヶ月間共同生活しながら、〇〇を経営しました。最初は中心メンバーだけが仕事をしていたため協力して仕事を進められず、売上の低下に陥りました。そこで売上を伸ばす為、期間中のイベントに向けて全員が主体的に動けるように「部員全員のモチベーションアップ」に注力しました。具体的に行ったのは、「それぞれの強みを活かした役割の明確化」です。例えば、クリエイティブな部員には広報用のチラシを作ってもらい、声の大きな男子部員には〇〇でPRしてもらいました。その結果、自分にしかできない仕事を経験したことで、アイデアを自主的に出すようになりました。また、イベントでも例年の1.5倍の売上を達成しました。以上より、「役割の明確化」によってその人にしかできない仕事やモチベーションを生み出すことを知り、今後も様々な課題に挑戦したいと感じています。 アイスタイル の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 女性
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Q あなたが学生時代に力を入れたことについて教えてください。(400字以内)
A 体育会射撃部のトレーナーとして活動しました。私が大学2年生の時、射撃部の個人目標である「全国学生選手権の予選通過」を達成できない人が多くいましたが、その人たちには「筋力不足で長時間銃を構えることができない」という共通の問題があると考えました。そこで私は、週3回の筋トレを提案しました。選手の中には厳しすぎると反発する人もいたため、資料を作成して筋トレの目的を理解してもらい、モチベーションの向上に繋げました。それでもやる気のない人には、隣で一緒にトレーニングを行い競争心を煽りました。この筋トレを1年間行った結果、8割以上の選手が自分の筋力向上を実感していました。また、2018年は58%(15/26名)しかいなかった予選通過者が、2019年には86%(24/28名)に増加しました。この経験から「目標達成のための働きかけ力」を培うことができたので、仕事においても課題解決に尽力していきます。 アイスタイル の本選考ESの回答です。 7