JR西日本不動産開発の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2021卒 女性
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このQAはJR西日本不動産開発の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に最も打ち込んだことを通じて得たものを具体的にご記入ください。(400字以内)
A 私が最も力を入れ打ち込んだことはゼミ活動です。『●●●●の変化が人や地域にとってどのような役割を持つのか』をテーマとして研究に取り組んでいます。街づくりのなかでも人々の生活に深く関わる●●●●に関心を持ったことがテーマ選択のきっかけです。当初行った先行研究の考察だけでは、多種多様な●●●●の取り組みが行われている現代にとって情報不足なのでは?と疑問に感じ、1年間実際に身近な公共の場である公園にて、利用者の定点観測や近隣住民の方々に交渉しお話を伺っています。幾度も現地調査を行う上で、●●●●のどこに焦点を当てるかテーマを設定し取り組むことを心がけています。その結果、現地で得たデータや地域の方の意見をまとめた報告書は、3年次のゼミ生の活動の中で最も優秀な成績を収めることが出来ました。またこの取り組みを通し、足を動かし情報を収集することで既存の考え方や方法に囚われず検討する力を身に付けました。 JR西日本不動産開発の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2021卒 女性
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このQAはJR西日本不動産開発の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に最も打ち込んだことを通じて得たものを具体的にご記入ください。(400文字以内)
A 私は半年間タイへ留学し、現地の大学生に日本語を教えてきました。当初は授業準備に時間をかけ、時間配分もきっちり決めていましたが、実際の授業は思った通りに進まず、なかなか答えが出なかったり、思いもよらない発言が多く、準備したものを完璧にこなそうと必死な私はパニックになっていました。そこで私は、授業は1人でするものではなく、学生との対話が重要だと気づき、時間に余裕をもたせ、反応を忍耐強く待ち、どんな発言も受け流さないようにしました。また、学生一人一人をよく観察し、興味がなさそうならその活動を早めに切り上げて別のやり方を試してみたり、逆に興味をもって聞いてくれて、積極的に発言が出る活動なら予定より長い時間をかけて行うようにしました。すると、想定外の事態への臨機応変な力が身につき、よりよい授業にすることができました。計画を立てた後の実践における対応力の大切さを学び、身につけることができた留学でした。 JR西日本不動産開発の本選考ESの回答です。 1