イグニション・ポイントの本選考ES
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エントリーシート（コンサルタント職）
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだことについて教えてください。（文字数自由※システム上の最大入力文字数は2000文字以内）
A 私の学生時代に力を入れて取り組んだことは、『アルバイト先の個別指導塾での組織改革』である。 昨年度、私は講師○人・生徒○人規模の個別指導塾におけるリーダーを務め、地域に愛される塾を目指すため、“生徒の成績向上を確約する組織”を目標に設定した。まず生徒と講師にアンケートを実施し「新人講師の技量不足」「成績管理とカリキュラム作成に関する授業外業務」が課題であると抽出した。これらの課題解決に向け、私のアルバイト先の個別指導塾では初の試みである“班体制”を導入した。「新人講師研修班」「成績管理班」「カリキュラム作成班」を設置し、私がリーダーとしてタスク管理を行う形で組織改革を実施した。各講師に対し、班体制の目的と効果を個別に説明することで、全講師を巻き込み新たな組織体制を導入・定着させ、組織における課題を解決した。 結果として、全生徒○人中○人の生徒の成績を向上させ、私自身も全講師の投票で決定する年間最優秀講師に選ばれることができた。 このチャレンジを通し「本質的な課題発見」「周囲を巻き込む推進力」に基づく『組織に対する課題解決能力』を身につけることができたと感じている。 イグニション・ポイントの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（コンサルタント職）
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Q 学生生活で力を入れたことを教えてください。
A 私は他大学のアメリカンフットボール部で、スタッフチームを立ち上げトレーナー制度を導入しました。大学での学びを活かして選手の安全を支えています。 入部当初最大の課題は、怪我の多さでした。観察すると、テーピング習慣がない、日頃のケア不足など予防意識の低さが原因だと判明しました。そこで「防げる怪我の発生0件」を目標に、予防意識の向上から始めました。例えばテーピングは怪我予防に効果的ですが、キックの支障になるからと拒む選手がいます。そこでキック動作を研究しテープの素材や巻き加減の強弱を変えると、自らテーピングを頼みに来るようになりました。また、ストレッチの怪我予防効果もあまり知られておらず、公式LINEで配信したり練習日に指導したりして解説しました。 ３ヶ月が経過した頃から選手たちに怪我予防の習慣がつき、現在は定期的な声掛けだけで習慣を維持できています。今年度、ケア不足が原因の怪我は1件も発生していません。 イグニション・ポイントの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（コンサルタント）
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Q 学生時代に最も成果を上げたこと・力を入れて取り組んだこと (300字以内)
A サークルの合宿係で責任者を務め、企画・運営に注力したことである。私たちは合宿の企画に際し、コロナの影響で2点の問題に直面していた。それは、例年実施されてきたイベントの開催が困難であることと、先輩方が合宿運営の機会なく引退を迎えたため、運営に関して相談相手がいなかったことである。私はこの現状を「変革の機会」と捉え、係〇名全員での会議を週に1回開催し、コロナ禍での新しい合宿の在り方を検討した。私はそこで出された意見を集約し、屋外でのアルティメットの実施など、感染対策をしながら楽しめる工夫を施した。その結果、開催後に行った満足度アンケートで4.7/5点の評価を頂き、自身の企画力の成長を実感した。 イグニション・ポイントの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（戦略コンサルタント職）
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Q 学生時代に最も自身が成果を上げたこと・力を入れて取り組んだこと（300字以内）
A ○○運営団体において、広報活動を強化し参加者数を過去最高にしたことだ。現状、2つの課題があった。1つ目は、応募数が低迷していたこと。2つ目は、過去3年間、参加者数が減少していたことだ。この現状に危機感を抱き、私は広報部の支援役として課題解決を試みた。まず既存の集客方法の見直しや参加者アンケートの調査を行い、課題の原因が「○○の低さ」「○○の高さ」にあると分析した。そして解決策として「○○と○○」の作成に取り組んだ。作成後には、広告会社に勤務するOBに改善点を頂き、修正することで質の向上を図った。結果、参加者数が昨年の○名から○名に増加した。 イグニション・ポイントの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（コンサルティング職）
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Q 学生時代頑張ったこと、成果を挙げたことを300字以内で教えてください。
A 学生生活で最も力を入れたことは研究活動である。大学院で「光遺伝学」という分野で研究を行い、「1細胞レベルで細胞の代謝を制御する遺伝子システム」を開発した。研究プロジェクトの責任者として「文献調査」「研究テーマの策定」「実験」「データ解析」「論文投稿」のすべての過程を経験した。成果としては、修士課程の終わりに査読付き国際誌である「Cell Structure and Function」に論文を投稿することができた。またこの成績から、奨学金免除、学費免除、日本学術振興会特別研究員DC2（全国の博士課程のうち約18%）に採択された。 イグニション・ポイントの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 志望動機
A 私が貴社を志望する理由は、社会にポジティブな変化を与える価値を創造しているからです。既存の枠組みにとらわれず、新しいビジネスや市場の開拓を積極的にしており、そういった困難なことに挑戦していくことで社会の変化に臨機応変に対処する力が身につくと思います。また貴社には多種多彩な人材が豊富であり、学びを支援する制度も充実しているため、イノベーションを起こす素地が整っており、自分自身価値を提供する側として大きく成長できると考えています。 イグニション・ポイントの本選考ESの回答です。
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