みずほリースの本選考ES
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エントリーシート（総合職）
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Q 学業で力を入れたこと(250字以内)
A ○○ゼミの活動だ。主な活動内容は、ゼミ生の個人・チームプレゼンを受けてディスカッションを行うことだ。特定のテーマに絞らず、経済や社会課題など様々な分野に触れることで知見の幅を広げてきた。教養を深めていくうえでただ知識をインプットするだけでなくアウトプットする力も養ってきた。その他に政策討論会と称して様々なテーマについてディベートを行ったり、不定期で課外活動を行ったりもする。ゼミを通して経済や社会課題への知見の幅を広げるとともに、課題解決能力や自分で考える力をさらに磨くことができている。 みずほリースの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）（総合職）
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Q 学業で力を入れたこと（250文字以内）
A 私は専攻である◯◯学の実験の授業に特に注力し、成績では目標だった優を獲得した。 中でも、実験手法と原理の習得と実験後の考察の2つを重点的に行った。予習では実験書を読み込み、操作の流れや操作がもつ意味の理解に努めた。実験中は操作の意味を確認して結果を予想しながら実行し、教授や先輩に質問して授業内で疑問を解消するようにした。そして実験後はより良い考察を得るために文献を調べて友人とも議論を重ねた。思うような結果が得られないことも多かったが、失敗の要因を探究し深く考える力が身についたと感じている みずほリースの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 学業で力を入れたこと
A 「◯◯学」を専攻するゼミでのグループ発表に注力した。グループ発表では、「国際貿易の発展による◯◯の◯◯性の変化について」という題目で発表を行なった。当初はゼミの時間を利用し、グループメンバー◯人でプレゼン資料の作成を行なっていたが、それだけの時間では作成が間に合わないという課題とゼミ以外の時間でメンバー全員が顔を合わせてプレゼン資料作成を行える時間がないという課題の二点が浮き彫りになった。そこでグループリーダーだった私は、三つの施策を行なった。 プレゼン資料作成の役割分担、徹底した進捗報告、週に2回、夜2時間、S N Sを用い、メンバー全員でプレゼン資料作成を行う その結果、上述した二点の課題を解決することができ、発表では教授から最高評価をいただくことができた。 みずほリースの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 学業で力を入れたこと(350字以内)
A 国際法のゼミで、国際法の視点から国内外の社会問題を分析をしている。グループに分かれて議論を行った後、模擬裁判や模擬国連、プレゼンテーションなど多くのアウトプットの場を設けることでより深く問題を理解することを目指している。前期では、海底鉱物資源開発に際しての領海問題を扱ったが、単に国連海洋法条約に関係する領海問題だけではなく、生物多様性条約といった海洋環境保全に関する観点も同時に検討する必要があることがわかった。また、後期では欧州評議会の職員と共に欧州の社会問題と関連する法律に関して議論を重ねた。具体的に、サーバー犯罪に関する多くの法律と、それをいかに適応させるかについて学んだ。一つの問題において、多くの法律が絡み合っており、それらを網羅的に分析し、多角的に検討することの大切さを実感した。 みずほリースの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 学業で力を入れたこと
A ゼミではマーケティング学を学びました。企業と顧客との間にWin-Winの関係を構築することを目的とする思考や活動であるマーケティングを、地方創生の足掛かりにする事例を学んで興味を持ったことがきっかけです。特に印象に残った活動は、◯◯についての研究です。実証実験を経て他大学との合同発表会で提示しました。ゼミでの活動を通じて、顧客の真のニーズは何か、その背景は何かという部分まで考えられる力を身に着けました。 みずほリースの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（業務職）
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Q 学業で力を入れたこと（350字程度）
A 私はLGBTの知人との出会いをきっかけとして、社会の格差や不平等を学ぶゼミに所属しジェンダーによる不平等を自身のテーマに選定した。ゼミ論文ではその知人から聞いた悩みを参考に、性別無関係に利用する「◯」について調査した。知人50名に対し大学での当該施設の有無を確認、施設を有する大学と無い大学から4名ずつを選出しジェンダーやトイレについて調査。LGBTとそうでない人の意識格差と◯導入を促進する為の課題を取り纏めた。 その過程ではLGBTやその協力者が構成する団体からいただいたアドバイスに基づき再調査ややり直しを繰り返し、その中でこれまで深く考えていなかった社会課題が実はとても根深い問題であることを学ぶと共に、他の様々な社会課題へも興味が高まることとなった。 みずほリースの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 学業で力を入れたこと（300～350文字）
A ゼミで学んでいる「人的資源管理論」に注力している。これは、主に組織(非営利組織を含む)の人的資源管理上の問題を中心とした経営学上の問題を、様々なテーマに基づき実証的、行動科学的に研究することを目的としたゼミである。採用や人事に関して多様な変化が訪れている現代において、企業がどのように対応し、問題に向き合っているのかを知りたいと考え、このゼミを選んだ。その中でも、私は「成果主義は他者への尊重や思いやり、協力を促進するのか」について研究している。本来、成果主義制度は他人との協力を阻害する評価制度であると考えられているが、それは本当なのかに疑問を感じ、この研究に取り組もうと決意した。まだ論文は制作を開始した段階ではあるが、この研究を通して、評価制度について幅広い知見を手に入れたい。 みずほリースの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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Q 学業で注力したこと (400文字以内)
A ゼミ活動において、女性の早期退職というテーマでプレゼン大会優勝を目標に活動したことだ。高校まで所属していた野球部で培ったチームで活動する力を、学業でも活かしたいと思い、リーダーに立候補をした。座談会を実施して、職場の理解の向上につなげるという提案を考えたが、提案を裏付ける具体例や、実現可能性が不透明であるという課題があった。私は、提案のヒントになると考え、女性が活躍している企業に話を聞こうとメンバーに呼びかけた。私は、20社以上の企業選定から3社のアポイントを担当し、チームで合計30社以上に取材依頼を出し、6社に取材をすることが出来た。取材では、施策を始めたきっかけや困難だったこと、提案に対するアドバイスなど頂き、提案の具体性が増し、説得力を持たせること出来た。その結果、学内大会の労働ブロックで6チームの中で優勝し、チームで目標達成する喜びと、主体的に行動する大切さを学ぶことが出来た。 みずほリースの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 学業で力を入れた事
A ◯◯学を扱うゼミナールでの研究に力を注いでいます。◯◯学とは、政府・地方公共団体等の公的部門が行う経済活動の根拠やその効果を分析する学問です。私には◯◯◯◯という経験から、日本国民の安心・安全な生活を支援する「セーフティーネット」の役割を果たす社会保障制度へ興味を持ち当ゼミを専攻しました。 昨期は社会保障制度の柱である公的年金制度をテーマにおきました。少子高齢化やそれに伴う世代間格差の拡大、日本経済の悪化等が同制度に及ぼす影響やその規模を調査し、年金制度における債務超過の根源を追究しました。更に、近年の年金制度改革の動きを研究・評価して、今後どのような政策を講じる事が国民の負担を減らし、年金制度の維持に繋がるかを検証しました。 みずほリースの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 学業で注力したこと(400文字以内)
A ゼミ活動に注力しました。中でも、ディベート活動において負け続きのチームを初勝利に導くことに貢献しました。私のゼミでは討論を行い、論理性をもとに勝敗を決める活動をしています。私の班は毎回、惨敗していました。負けず嫌いな性格の私は一勝あげたいと思うようになりました。そこで目標達成のためには何が必要なのか、強いチームの共通点と自分たちの違いを比較することで、「質疑応答の際に納得感のある返答ができるか否か」ということがポイントであることが判明しました。そこで相手からの質問を予想し、事前に回答を作成しておくことを提案しました。しかし反対する人もおり、すぐには実行することができませんでした。メンバーとの対話を重ねることで打開案を提案し、分担量を柔軟に決めることで全員の賛同を獲得し、初勝利につなげることができました。相手の心のうちを知ることで反対意見の人にも納得してもらう交渉力を得ることができました。 みずほリースの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
8
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Q 志望動機(400文字)
A 私は、「様々な業界の方々と長期的な信頼関係を築き、社会に貢献したい」と考えています。 そのため、お客様である企業のニーズを引き出し、「モノ」と「カネ」の両面から企業の発展を支える事ができる社会貢献性の高さからリース業界を志望しています。その中で貴社を志望する理由は2つあります。 1つ目は、貴社の事業領域の広さを魅力に感じるからです。その広さから、顧客のニーズに対応した最適なソリューションを提案できると考えています。私は、副代表としてサークル活動の運営をしていく上で、相手の目線に立つ大切さを実感しました。その経験を、貴社で仕事をしていく中で、最大限活かせることができると考えています。 2つ目は、貴社の少数精鋭な風土を魅力に感じるからです。少数精鋭という事で、1人1人が自分の仕事に責任を持って働く事ができるはずなので、若手のうちから貪欲に努力し続け、お客様を支えていきたいと考えています。 みずほリースの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（地域限定職）
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Q 力を入れた学業
A 経営学の中でも「ソーシャルキャピタル」という分野の講義で学んだことを、実生活でも活かすことに力を入れました。この講義の中では、各が自発的に動く組織にするにはどうすればよいか、ということを学びました。私はこの学びをカフェのアルバイト先でも活かせないか、と考えました。当時アルバイト先では、1年間以上勤務している人が全体の4分の3で、仕事に慣れたが故に、モチベーションが上がらないという声が多く上がっていました。そこで、目標を持ち、仕事を楽しむことが大切だと学んだ私は、「ミッションを設定し、ゲーム感覚で仕事をする」ことを皆に提案しました。調理パンを作るときも「40分間で20個を丁寧に作る」などとミッションを設定し、それをクリアできるか挑戦します。そうすることで、全体的に仕事も早くなり、お客様に商品を提供する時間が以前よりも早くなりました。そして何より、皆が楽しく仕事ができるようになりました。 みずほリースの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（全国域総合職）
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Q 力を入れた学業（ゼミ、資格等）
A 【学業】私は学生時代『民法』という科目に力を入れて取り組んだ。その理由として、民法は私たちの生活に密接に関係しているだけでなく、ビジネスにも汎用性があり役立つと考えたからだ。私は民法をきちんと理解している事で、ビジネスに潜む法的リスクや、日常生活で直面する様々な私人間の問題を未然に防ぐ事ができる為大切だと感じ、日々努力して学んできた。その中で、幅広い知識の定着の為に私は資格取得に取り組み、これまでに様々な法律資格の取得を達成し、確固とした知識をつけることが出来た。 【ゼミ】『信託法』という科目をゼミで学んでおり、力を注いでいる。現在は「少子高齢化社会における信託の役割」について研究しており、今後多くの先進国が抱える事になる社会問題に対し、信託がどのようなアプローチを取り、解決に導くことが出来るのかを考えている。信託の持つ様々なソリューションを活かし、今後の日本にもたらす効果を考察している。その為に、信託スキーム開発力を身に付け判例や様々な信託商品を研究する事や、自分自身で信託商品を開発する事に尽力している。 【資格】行政書士、宅地建物取引士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、ビジネス実務法務検定2級、一種証券外務員、FP2級、AFP、普通自動車免許 みずほリースの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（一般職）
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Q 趣味・特技(200字)
A 趣味は料理です。最初は節約のためのお弁当作りから始めました。覚えていくうちに、料理の楽しさに気づき今では妹のお弁当や家族の夕食も作るようになりました。また、特技は聞き上手なところです。相手の目を見ることや相槌などを交えた姿勢で、真摯な態度を表現することで、相手の真に話したい事を引き出すことが出来ます。そうすることで、相手の気持ちを和らげることができ、親密な関係を築くことのできるきっかけになります。 みずほリースの本選考ESの回答です。
16
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エントリーシート（一般職）
11
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Q 大学で勉強したこと
A 私は現在、大学で心理学を学んでいます。人の心の動きを知り、勉強することで、悩みやストレスを抱えている人を支えたいと思ったからです。大学3年生よりゼミに所属しており、主に臨床心理学を学んでいます。その中でも、心理療法の一つである箱庭療法についての講義では、実際にゼミの学生が被験者となり、箱庭を作る体験をしました。その際に、先生が学生の作った箱庭を分析して、一人一人にフィードバックしてくれたことで、心理療法における解釈の仕方について理解を深めることが出来ました。 卒業論文としては、「女子大生の結婚観（結婚したいかしたくないか、結婚相手に求める条件など）に強く影響を及ぼしているのは両親か、メディア（テレビやSNSなど）か」というテーマで調査予定です。質問紙法を用いて同じ大学の生徒を調査対象にしようと考えています。 みずほリースの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 力を入れた学業 （ゼミ、資格等） 400文字以内でご記入ください
A 力を入れた学業は法律学である。法律学の授業では判例を通して、当事者・相手側・第三者という3つの立場から物事を考えて解決策を見つけていく。単に法律知識を学ぶだけではなく、論理的かつ合理的な物事の考え方が身についた。これにより相手が考えていることが分かるようになり、自分が言いたいことをうまく相手に伝えられるようになった。また政治学や国際政治学の授業も履修できるため、国内の政治や社会情勢を客観的に見る力が身についた。その結果、物事を様々な角度から考えることができるようになった。 みずほリースの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（業務職）
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Q 趣味・特技
A 趣味はセルフネイルです。小さなものに自分で何か創作することが好きで、鏡などを通さずに自分の目で見て自己評価できる点が好きです。また、海外国内問わずに旅行も好きで、年に3回ほど行きます。最近はアジア圏に興味を持っています。特技は人を楽しませることで、人生のうちでできるだけ笑って過ごしたいと思い、自分も人も笑える環境を作ることが得意です。 みずほリースの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAはみずほリースの本選考ESの内容です。
Q 志望動機
A お客様のニーズを引き出し、企業の成長や挑戦を、モノやサービスの面からサポートできる点、人々が幸せに暮らす社会作りに貢献できる点に魅力を感じました。 貴社の説明会に参加し、日本企業の90%以上がリースを利用した経験があり、欠かせない存在であることを知りました。また、お客様の様々なニーズに対して、幅広いソリューションを提供し、新しい可能性を広げる手助けをしたいと思いました。それは、航空機、船舶、不動産など大規模なものを扱い、少子高齢化などの時代の変化に適応し、新しい分野に挑戦し続ける貴社でしか実現できません。温かみのある環境の中で、相手の気持ちを繊細に汲み取ることができる自分の強みを活かし、常に先を見越して行動したいです。 みずほリースの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAはみずほリースの本選考ESの内容です。
Q 志望動機（400字以内 ）
A 私が貴社を志望した理由は、2点あります。 1つは貴社がチャレンジ精神のある会社であるという点です。みずほフィナンシャルグループの総合リース会社として、大企業に強みを持っていることに加えて、貴社ならではの幅広いソリューションを通じて、医療分野や環境エネルギーなどの新たな分野においても裾野を広げている点が魅力的に感じました。あらゆる業界や社会に対する多様なニーズを反映しながら、社会貢献をなされている会社だと強く感じました。 もう1つは少数精鋭という点です。一人ひとりの仕事に対する責任感は増えますが、その一方で、社員同士の距離が近いことや、若手のうちから裁量権の大きい仕事を任せていただける社風に興味を持ちました。 銀行系ならではのネットワークを生かしつつ、少数精鋭の体制を敷く貴社で、自らが組織の機軸を担う歯車となり、国の産業を支える仕事に貢献したく、貴社を志望いたしました。 みずほリースの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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このQAはみずほリースの本選考ESの内容です。
Q 志望動機（400字以内 ）
A 私が貴社を志望した理由は、2点あります。 1つは貴社がチャレンジ精神のある会社であるという点です。みずほフィナンシャルグループの総合リース会社として、大企業に強みを持っていることに加えて、貴社ならではの幅広いソリューションを通じて、医療分野や環境エネルギーなどの新たな分野においても裾野を広げている点が魅力的に感じました。あらゆる業界や社会に対する多様なニーズを反映しながら、社会貢献をなされている会社だと強く感じました。 もう1つは少数精鋭という点です。一人ひとりの仕事に対する責任感は増えますが、その一方で、社員同士の距離が近いことや、若手のうちから裁量権の大きい仕事を任せていただける社風に興味を持ちました。 銀行系ならではのネットワークを生かしつつ、少数精鋭の体制を敷く貴社で、自らが組織の機軸を担う歯車となり、国の産業を支える仕事に貢献したく、貴社を志望いたしました。 みずほリースの本選考ESの回答です。
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