グローリーの本選考ES
10 件
-
エントリーシート（事務系総合職）（経理）
0
このQAはグローリーの本選考ESの内容です。
Q 一番興味をもった学問について教えてください。(250文字以下)
A 現在の私の対象地は小さな地域でありながら近年若者の流入や、新しくお店を開く人が多くいる。その要因として、ここ数十年の間に誕生したクリエイティブな活動を行う団体の存在があり、どのようにその団体が生まれ、住民はどう受け入れてきたのか。その可視化できない地域コミュニティについて、過去の地域の特性や資料を読み解き、現地調査、住民への聞き取りを通して研究している。調査を進める中で、実際に地域住民に声をかけていただくこともあり、自身の研究のやりがいにも繋がっている。 グローリーの本選考ESの回答です。
0
-
エントリーシート（営業部）（営業職）
0
このQAはグローリーの本選考ESの内容です。
Q 一番興味を持った学問について教えてください。
A 憲法 グローリーの本選考ESの回答です。
0
-
【内定】エントリーシート（営業）
1
このQAはグローリーの本選考ESの内容です。
Q 一番興味をもった学問について教えてください。その内容について教えてください。（250文字以下）
A ゼミにおいて、言語学の、特に、○○や○○、○○や○○といった事柄から、現代の社会における人権問題であったり、男女格差であったりといった様々な社会問題を浮き彫りにし、明らかにしていくことに取り組んでいます。 グローリーの本選考ESの回答です。
1
-
エントリーシート（営業）
0
このQAはグローリーの本選考ESの内容です。
Q 長所(100字以内)
A 困難な課題でも粘り強くやり抜く事ができます。大学の分析化学実験で仮説通りの結果が出ませんでした。４時間に渡る協議で原因解明を行い、疑問点を自ら図書館で調べた結果、再実験でクラス一の結果を得られました。 グローリーの本選考ESの回答です。
0
-
エントリーシート（総合職）
1
このQAはグローリーの本選考ESの内容です。
Q 志望動機
A 私の「人々の生活の当たり前を支えたい」という思いを、最も実現できるのが貴社だと考えています。私は幹部として部活動を運営したことで、今まで当たり前だと思っていたことがそうではなかったのだと実感しました。この経験から、人々の当たり前を支える仕事がしたいと考えるようになりました。貴社は人々の生活に必要不可欠なお金に関わる製品を取り扱っており、「きっと、今日も出会っている。」という言葉の通り私たちの日々の当たり前を支えています。それだけでなく、培ってきた高い技術力を活かしてあらたな事業に取り組む姿勢から、当たり前をより良いものにできると感じ志望いたします。 グローリーの本選考ESの回答です。
1
-
エントリーシート（事務系総合職）
0
このQAはグローリーの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたこととそこから学んだこと
A 生きた◯◯を捌く技術を修得したことです。 私は◯◯で◯◯を捌くアルバイトをしています。研修期間の際、平均的に5ヶ月の経験が必要と言われていますが、3ヶ月での達成を目標としました。しかし初めの1ヶ月は早く捌けず◯◯を出すのに時間がかかり、クレームに繋がりかねないと考えました。そこで業務前に毎日20匹ずつ練習しました。職人さんが穴子を捌く時は見て研究し、疑問に感じたことはその場で質問しました。次第にお客様に職人として見られたいと考えるようになり、結果的に2ヶ月で早く捌けるようになりました。今後は更に上の技術にチャレンジします。この経験から他人のやり方を研究することの重要性を学びました。 グローリーの本選考ESの回答です。
0
-
エントリーシート（事務系）
2
このQAはグローリーの本選考ESの内容です。
Q 1番興味を持った学問
A 法哲学 グローリーの本選考ESの回答です。
2
-
エントリーシート（総合職）（営業職）
2
このQAはグローリーの本選考ESの内容です。
Q 一番興味をもった学問について教えてください。
A 文化情報学 グローリーの本選考ESの回答です。
2
-
エントリーシート（事務系）
2
このQAはグローリーの本選考ESの内容です。
Q あなたの長所を教えてください。
A 相手に合わせたコミュニケーションが図れることです。アルバイトでは年の離れた方々と働く機会が多かったのですが、上手く関係を築き、チームワークを発揮して業務を行っていました。 グローリーの本選考ESの回答です。
2
-
エントリーシート（営業）
6
このQAはグローリーの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に一番頑張ったこと。そこから学んだこと。
A 北米留学で文化の異なる人と信頼関係を築いたことです。滞在当初は友達がなかなかできず落ち込みましたが、世界各国からの留学生が集まるイベントへの参加や日本語ボランティアでの活動など、進んで交流の場に足を運びました。また、コミュニケーションをとる上では、自分の意見をはっきり伝えること、わからないことはそのままにせず相手に直接聞くことで文化の壁を乗り越えました。こうすることで今でも連絡を取り合う中の友達ができ、「困難な状況でも自ら進んで行動を起こすこと」や「相手を尊重し、理解しようとすること」の大切さを実感しました。 グローリーの本選考ESの回答です。
6
