パーソルキャリアのインターンES
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAはパーソルキャリアのインターンESの内容です。
Q これまでの人生の中で、最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事について、それぞれ教えてください。（400文字以内）
A 最もポジティブな出来事は、高校3年生の時、国内最大級のスタートアップコンテストに参加し、1229人の中から選ばれた10人のファイナリストの1人として高校生で唯一採択されたことである。スタートアップコンテストの参加は初めてだったが、原体験にフォーカスし、自分にしかできないアイデアを徹底的に考えることに注力し、自分の想いを大切にしながら取り組んだ。この経験が、今の活動の礎となっている。最もネガティブな出来事は、8歳の時、祖父の死に目に会えなかったことである。祖父が危篤状態になった時、すぐに駆け付けることができず、私の着く５分前に亡くなってしまった。当時私は、やるせない気持ちとともに自分を責めた。祖父に感謝の気持ちも伝えられなかった。あの日を境に人に想いを伝える大切さを知った。おじいちゃん子だった私は祖父から書道を教わっていた。祖父からもらった想いを大切にするために今でも書道を続けている。 パーソルキャリアのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAはパーソルキャリアのインターンESの内容です。
Q これまでの人生の中で、最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事について、それぞれ教えてください。（400文字）
A 最もポジティブな出来事は飲食店のアルバイトリーダーとして店舗の売り上げの向上に貢献できたことだ。私のアルバイト先の売り上げ向上の課題として、満席率の割に回転数が固定化されていたことが挙げられた。そこで私は、回転率と客単価を上げることが必要だと考え、それぞれを向上させる施策を社員と考えて実施した。これにより、3か月後には売り上げを前年比25％向上させることが出来た。課題解決のために現状を分析し、皆で協力して目標達成に向け努力出来た経験はとても貴重だった。最もネガティブな出来事は現役のときに目標だった大阪大学にマイナス100点で落ちた事だ。毎日学校や塾で勉強して臨んだだけに当時は落ち込んだ。しかし目標を諦めきれず浪人をすることを決意し、現役の時は量ばかりを重視していたが質も大切にして勉強した。結果、大阪大学に上位25％で合格することが出来た。この経験から諦めずに努力を続けることの大切さを学んだ。 パーソルキャリアのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（ビジネス職）
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Q これまでの人生の中で、最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事について、それぞれ教えてください。(400字)
A 人生の中で最もポジティブだったのは高校時代のスピーチコンテストで全校生徒の前で自分の考えを発表する経験が出来たことです。私は元来自分の考えやアイデアを言語化することが好きです。なので自分のスピーチが周囲から高い評価を受け推薦され、またそこから何度か選考を勝ち抜き本選に残るプロセスを経たことが自身の個性を貫き通せたという点で非常に喜ばしかったです。一方最もネガティブな出来事としては、現役の頃大学受験に失敗してしまったことです。ここで私は人生で初めて、やみくもな努力は実を結ばないということを学びました。同時に自身を客観的に見て、私は今までは自分の手元にある「知識」を把握することが出来ていなかったことに気づきました。勉学というのはその「知識」に少しずつ枝付けをする行為だと考え、それを抜けなく実行することで次の年には第一希望である大阪大学に合格することが出来ました。 パーソルキャリアのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q これまでの人生の中で、最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事について、それぞれ教えてください。
A 最もポジティブな出来事は、塾のアルバイトで○人の生徒全員を第一志望校合格に導いたことです。私は浪人した経験から、生徒に納得のいく決断をしてほしいという強い想いがありました。目標は生徒○人全員の第一志望合格でしたが、生徒△人の成績がなかなか向上しませんでした。△人と会話を増やすことで一人一人苦手分野が異なっていることに気づきました。ここで私の強みを活かしました。それは情報収集力です。他の専任講師に聞いて回り、最適な参考書や勉強法を個人面談を通して伝えました。これを月に□回、約□ヶ月間続けた結果、○人全員が第一志望校に合格し、彼らの笑顔を見ることができました。一方、最もネガティブな出来事は○を亡くしたことです。支えだった○を失ったことで、人の悲しむ姿を見たくないという想いが芽生えました。ここから、私の強みである社交性が生まれ、明るい性格が形成されました。 パーソルキャリアのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q これまでの人生の中で、最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事について、それぞれ教えてください。 (400文字)
A 最もポジティブな出来事は、大学の卒論研究において目標としていた学会に投稿することができたことである。私は「機械学習に基づく低解像度熱画像の高解像度化の研究」を行った。これは機械学習の特性上多くの実験を必要とするもので、なかなか思うような結果がでないことに苦しんだ。しかし得られた結果を分析し、次の実験につなげることで着実に目標へと前進することを実感した。結果として学会に投稿できたことは大きなやりがいを感じ、分析力と忍耐力を養うこともできた。最もネガティブな出来事は、大学受験に失敗したことだ。自分は受験期直前まで、明確な目標がなく勉強をあまりしていなかった。しかしある時、東大を目指すことにした。すると明確な目標を設定したことにより勉強をすることが楽しく思えた。だがスタートが遅かったこともあり、東大合格へは届かなかった。受験失敗を受けて、引きずるのではなく、得られた環境で最大限の努力をしようと思った。大学での成績は上位をキープし、希望した研究室に行き論文発表もすることができた。困難があっても、めげずに努力する粘り強さを身につけることができた。 パーソルキャリアのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q これまでの人生の中で、最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事について、それぞれ教えてください。 (400文字)
A 中学二年生の生徒の英語の点数を上げたことが最もポジティブな出来事です。得点を2倍以上にしたいと考え、指導をしました。その中で、原因は一年時の文法が定着していないことであると考え、最小限の例文で文法を網羅できる暗記シートを作り、効率的に学習を進めました。また、音読を一緒にすることで、英文法の感覚的な理解にも努めました。結果、その子は自己ベストの点数を取ることができました。最もネガティブな出来事は、高校入学後初のテストで学年200位という成績を取ったことです。中学時代は成績がよかったため、周囲のレベルの高さに挫折しました。周囲に負けたくないと感じ、一桁の順位をとることを目標として掲げ、毎日2時間の学習を継続しました。結果、一年後に学年9位を取り、学力優秀賞も受賞しました。この経験から、目標を掲げて課題に取り組む大切さを学び、課題に対して、現実とのギャップを意識して解決に取り組むようになりました。 パーソルキャリアのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q これまでの人生の中で、最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事について、それぞれ教えてください。 (400文字)
A ポジティブな出来事は、シンガポールのコンサルティング会社で外国人のメンバーと協調してプロジェクトを成し遂げたことです。母国語が異なり上司も忙しく連携がとりにくい中で、遂次メールでチームの進捗状況を報告し合うことを提案し、対面で話し合う時は必ず仮説思考を持って1回1回のやり取りを濃くすることで、業務の効率化を図りました。その結果メンバー間での結束と信頼が生まれ、今までにない喜びを感じました。 ネガティブな出来事は、高校の合唱祭でピアノ伴奏を務めた際に途中で大きなミスをし、クラスの皆に迷惑をかけてしまったことです。練習時間が十分取れなかったことによる自信の無さと2000人という観客の多さから、緊張で頭が真っ白になってしまいました。非常に悔しく、申し訳ない思いをしました。以後、何事も本番で100％のパフォーマンスが出来るよう、自信を持てるまで準備を怠らないよう心掛けています。 パーソルキャリアのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q これまでの人生の中で、最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事について、それぞれ教えてください。 (400文字)
A 最もポジティブな出来事は、志望していた大学に合格できたことだ。合格するために幼い頃から努力を積み重ねて来たので、長年の目標を達成でき満足感があった。同時に、ここまで支えてくれた人々にようやく恩返しが出来たと感じた。また、更に学びを深め、人間的にも大きく成長することができる環境に身をおくことが出来ることに対する喜びの気持ちもあった。最もネガティブな出来事は、高校三年生の時、幼い頃から飼っていた〇〇が亡くなったことだ。物心がついた頃に一緒に暮らすことになり、ずっと一緒に過ごした兄弟のような存在だった。しかし、受験勉強が本格化するにつれて、徐々に触れ合う時間が少なくなった。平均寿命を考えるといつ亡くなってもおかしくない状態だったが、実際に死に直面すると想像を絶するほどの悲しみがこみ上げた。この経験から、いつでも会える存在ほど、共に過ごす時間を大切にすべきである、ということを学んだ。 パーソルキャリアのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAはパーソルキャリアのインターンESの内容です。
Q これまでの人生の中で、最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事について、それぞれ教えてください。（400文字以内）
A 最もポジティブな出来事は、ベンチャー企業での長期インターンで、目標達成までの計画を立て行動する力が身につき成長を感じたことである。インターンではYouTubeチャンネルの制作・運営に関わる仕事をしており、企画が決まった段階で撮影までに必要な準備をほとんど全て任せられる。当日の動きを細かくシミュレーションしながら、いつ何をするべきかの計画を立てることで周りを見て行動する余裕も生まれた。 最もネガティブなことは中学時代の部活動で目標にしていたコンクールの全国大会出場を果たせず悔しい思いをしたことである。吹奏楽部でパートリーダーを務めていたのだが、音程がとれず。ハーモニーが合わないのが課題だった。そこで正しい音程をイメージできるように歌を取り入れるなど、毎日練習方法を考えた。しかし惜しくも全国大会の代表には選ばれなかった。結果発表の時はとても悔しかったが、本気で打ち込んだからこそ悔しい気持ちを味わうことができたと思う。 パーソルキャリアのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAはパーソルキャリアのインターンESの内容です。
Q これまでの人生の中で、最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事についてそれぞれ教えてください（400文字以内）
A ポジティブな出来事は、長年の夢だった留学に挑戦したことで、自分の価値観が広がったことです。学校で様々なテーマについて自国について発表したり討論したりすることで他国との文化の違いを学んだり、日本を客観的に見ることができました。この経験から、固定観念を持たず、自分の視野を広げて柔軟に物事を考えたり、自分とは異なる相手の意見を尊重したりすることが大切だと学びました。 ネガティブな出来事は、高校の部活で膝の靱帯断裂という大怪我をしたことです。プレイヤーとしては引退を余儀なくされ、大変落ち込みました。しかし、メンバーの一員として何か自分にできることはないかと考え、マネージャーとして仲間を支えることでチームに貢献しました。この経験から、苦しい状況でもそのときに自分ができることを考え行動することが大切だと学ぶとともに、怪我をきっかけに自己管理への意識が強まりました。 パーソルキャリアのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q あなたの人生の最もポジティブな出来事と最もネガティブな出来事について教えてください。(400字)
A 最もポジティブな出来事は大学の軽音楽部での個人企画ライブ成功だ。月例ライブでのバンドごとの演奏時間が短くなっていた。そこで「長時間演奏したい」という周囲の声を耳にした。さらに、私自身の「失われたライブの活気を取り戻したい」という思いもあり企画を主催した。会場予約や設営、時間調整等全てを主導し、出演者と一丸となり尽力した。持ち前の行動力で失敗を恐れず動いたことで350人の動員を記録し企画は成功裏に終了した。 最もネガティブな出来事は3度の大学受験失敗だ。私は高校3年、1浪、大学中退後の3回東京大学文科一類を受験したが不合格に終わった。私はこの挫折の原因は私自身の怠惰にあると考えた。そのため現在の大学では厳しい単位取得要件を満たすため自分を律することにしている。具体的にはひとつの科目につき予復習を最低5時間丹念に行っている。この生活を通じて粘り強さが身につき前向きになることもできた。 パーソルキャリアのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q あなた自身が、これから先はたらいていく上で重要だと思うキーワードを自由に2つ教えてください。
A 「どんな労働環境でも必要とされる考え方やスキル」が重要であると考える。昨今は転職や起業も増えており、10年後や20年後を見据え、職場環境にとらわれない柔軟でマルチな考え方やスキルを身につけたい。／「他者や周囲の考え方や意図を汲み取る能力」が重要であると考える。AIや自動化が急速に発展し、リモートワークなどの新たな働き方が増える現代だからこそ、対人でのコミュニケーション能力が求められると思う。 パーソルキャリアのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAはパーソルキャリアのインターンESの内容です。
Q これまでの人生の中で、最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事について、それぞれ教えてください。 400文字
A 最もポジティブな出来事は、組織コンサル会社の長期インターンシップへの挑戦だ。大学入学以来、ライターのインターンを通して、日本労働社会の課題解決に向けて取り組んできた。しかし同じ課題をミッションに掲げる同社に参画し、個人ではなく仕組みの変革に挑むことで、より大きな単位で課題解決に携われると考えインターンを志望した。同社にインターン制度はなかったが、自身で繋がりを作り発信を続けることで採用に漕ぎ着けた。現在は社外発信プロジェクトのマネージャーを務め、微力ながらも課題解決に貢献できていると感じる。 最もネガティブな経験は、高校時の家庭の不和だ。だが、働き方やキャリアに興味を持ち、「働き方」という社会課題の解決に向けて行動するきっかけになったため、自身の視野を経験を広げてくれる経験でもあったと考える。 パーソルキャリアのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAはパーソルキャリアのインターンESの内容です。
Q あなた自身が、これから先はたらいていく上で重要だと思うキーワードを自由に2つ教えてください。
A 共創。社会に不可欠なものを新しく作り出すことで、社会貢献したいと考える。その際に、柔軟な思考を持ちつつも、周囲の知恵も上手く結集させながら、未来の「当たり前」を新しく創出したい。 パーソルキャリアのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（総合職）
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このQAはパーソルキャリアのインターンESの内容です。
Q これまでの人生の中で、最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事について、それぞれ教えてください。(400文字)
A ・最もポジティブな出来事は立ち上げから携わった○○で全国の○○の夢の実現に貢献したことだ。部門責任者としてカリキュラム作成を担当していたが業界経験のない私だけの力では継続利用につながるカリキュラムができなかった。そこでサービス利用者にヒアリングを行い、実践的で満足度91％のカリキュラムをつくった。その結果全国から利用希望者が殺到し、5店舗を展開するに至った。一般では身につけられない総合的な知見を養う機会を創出でき、誇りに思う。 ・最もネガティブな出来事は高校1年の冬に部活をやめたことだ。幼少期から習っていた茶道を続けるため茶道部に入ったが他の部員は茶道の精神を重視せず作法を繰り返すだけの活動をしていた。何とか精神を大事にするよう先輩や顧問に掛け合ったが「何故精神を大事にするのか」を伝えなかったため受け入れてもらえず、なくなく退部した。本質的な意義を伝えることの大切さを学んだ。 パーソルキャリアのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAはパーソルキャリアのインターンESの内容です。
Q あなたがこのインターンシップを通して成し遂げたいこと
A インターンシップを通じて、ヒトと向き合うことを成し遂げたい。自身は今まで周りにあまり関心を持たず、相手を理解することをしてこなかった。今後働いていくうえで相手を理解することは重要であると感じた。インターンシップで周りヒトの価値観を知り、表面的ではなく本質的に相手を理解すること身に着けたい。 パーソルキャリアのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAはパーソルキャリアのインターンESの内容です。
Q 今回のインターンシップで成し遂げたいこと。（400文字以下）
A 自身のキャリアや企業選択の軸について考えたい。自己成長と社会の成長の双方を図るためには、個人と社会をつなぐ組織選び、つまり企業選択が非常に重要となる。「人々の成長」「社会貢献」を企業理念に掲げる貴社だからこそ、社会の成長を図るための組織のあり方、さらにはその組織内での個人のあり方を学ぶことができるのではないかと感じた。また、貴社が掲げる「はたらくを楽しもう」とのスローガンの通り、社会や組織、個人の成長を図るためには、前向きに仕事に取り組むことが重要である。私は、自分が今後どのようなキャリアを歩みたいのか、どう組織や社会に貢献するのか、また楽しんで働くとはどういうことなのかを自分なりに考えたい。これらは、「人」の就職支援等に直接関わり、組織と個人の双方により良い就職機会を提供してきた貴社だからこそ学ぶことができると考えている。私は本インターンシップを通して、自身のキャリアモデルを獲得したい。 パーソルキャリアのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAはパーソルキャリアのインターンESの内容です。
Q 今回のインターンシップで成し遂げたいこと。（400文字以下）
A 私が貴社のインターンシップで成し遂げたいことは、社会で必要とされる人材に近づくということです。つまり、ビジネスパーソンとして特に求められる問題解決能力とチームビルディング能力を成長させたいと考えます。私は中学と高校時代にはサッカー部に所属し大学時代にはサークル活動など、常にチームの一員として生活してきました。よって、チームにとって私は何ができるかということを常に意識してきました。しかし、ビジネスの場面では日常と多少異なりチームとして成果を出さねばなりません。ここで求められるのは問題解決能力とチームビルディング能力です。これらは実際に社会でビジネスを行うことで成長できると考えます。また、私自身、新規事業立案のインターンシップでチームが上手くいかないこともありました。この反省も活かし、貴社のインターンシップで究極に悩み抜くことでチームと個人にとって最高の成長の機会になりうると考えます。 パーソルキャリアのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAはパーソルキャリアのインターンESの内容です。
Q 「このインターンで成し遂げたいこと」400字
A 1人のビジネスマンとして成長を遂げたいと考えています。私は今年4月から約半年間ベトナム・ハノイにて長期インターンを行なっていました。日系の人材紹介会社で、在ベトナムの日系企業様向けにご転職者様のご紹介をしていました。そこでは新規開拓の営業として仕事をしていたのですが、最初の1ヶ月は初めて体験することが何重にも重なり苦労しました。 フルタイムで社員の方と同条件で仕事をすること。発展途上国と言われる国での生活、外国人とのコミュニケーション、さらには、1人暮らしも初めてでした。 それもベトナムに知り合いが一切いない状態からだったので、右も左も分かりませんでした。しかし現地にいる様々な方と信頼関係を築き勉強させて頂き、結果的にセールスレコードを更新することができました。今回は「新規事業立案」という違った角度でのスキルを学ぶチャンスだと感じ参加を強く希望いたします。 パーソルキャリアのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAはパーソルキャリアのインターンESの内容です。
Q 自己PR
A 私の強みは、現状を打開できる力だ。「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。その結果、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。 パーソルキャリアのインターンESの回答です。
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