フィード・ワンの本選考ES
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【内定】エントリーシート（営業）
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このQAはフィード・ワンの本選考ESの内容です。
Q あなたは周りにどんな人だと言われますか。また、それに対してあなたはどう思いますか。（400字以内）
A 私は周りに「信頼できる人」だと言われます。これに対し、私は、普段の行いの成果が出ているのではないかと思っています。その行いとは、意識して人の話を聞くことです。大学に入ってから特に強く意識し、その心がけを実行したことで、友人関係やアルバイトにおいても、よい人間関係が築けたと実感しています。 フィード・ワンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAはフィード・ワンの本選考ESの内容です。
Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A 私はイネの光合成のゲノム解析に取り組んだ。目標は将来の食料問題を解決する新規光合成遺伝子の発見だ。近年、遺伝 変異を網羅的に解析するゲノムワイド関連解析(GWAS)があるが、光合成に対する実施例は無い。なぜなら、従来の測 定装置のスループットではGWASに必要な大量の光合成データを収集できないからだ。そこで私を含む研究チームは測定 時間を従来の1/15に短縮した新しい測定装置MIC-100を開発した。本研究はGWASとMIC-100を組み合わせ、日本のイネ 169品種:1014個体から新規光合成遺伝子を含むゲノム領域を同定した。 フィード・ワンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAはフィード・ワンの本選考ESの内容です。
Q あなたは周りにどんな人だと言われますか。また、それに対してあなたはどう思いますか。
A 「相手の目線に立つことのできる人間」だと言われます。これは私が組織で目標を達成する過程で最も重要視していることです。相手の目線に立ち、配慮や気配りをしようと考えるようになったきっかけがあります。中学校の部活で主将を務めた経験です。私は練習メニューやチーム目標を決める際に主力選手ばかりに意見を求め、控え選手の意見を疎かにしてしまいました。結果、主力選手だけが必死に練習し、控え選手のモチベーションは低いという状況を作ってしまいました。チームが結束できず良い成績を残せなかったのは、私の控え選手への配慮や気配りの足りなさが原因だったと気づき、自分の行動に後悔しました。この経験から、私は相手の目線に立ち行動することで配慮や気配りのできる人間になろうと決意し、日々の行動で心がけるようにしています。 フィード・ワンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（研究職）
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このQAはフィード・ワンの本選考ESの内容です。
Q あなたは周りにどんな人だと言われますか。また、それに対してあなたはどう思いますか。 (400文字)
A 「頼りになる」と言われます。後輩と積極的なコミュニケーションをとることで、実験の進捗を把握し相談しやすい雰囲気を作っています。また、自分の失敗を踏まえた工夫を伝えるなど、自分の意見を持って指導するように心掛けています。さらに、自分の研究を主体的に進める姿勢、教官と対等な議論を行い論文発表の成果につなげていることが言葉の説得力を強くしていると思います。試薬の管理や消耗品の発注を行い、実験しやすい環境作りに励んでいることが、先輩からも信頼されている理由だと考えます。また、誰にも負けない実験量と勉強量を認めていただき、教官からは「__ならこんな時どうする？」と助言を求められるほど、信頼を得ています。 フィード・ワンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAはフィード・ワンの本選考ESの内容です。
Q あなたは周りにどんな人だと言われますか。また、それに対してあなたはどう思いますか。(400字)
A 私は「皆と異なる視点を持てる人間」だと言われます。皆が当たり前だと考えている事柄に対して、異なる視点で見ることができ、良い意味での「騒ぎ」を引き起こす起爆剤になれるということです。私自身、自分は物事に対して新しい切り口で取り組める人間だと感じています。特に印象的だった経験は、〇〇というタンパク質の検出方法を確立したことです。私が所属している研究室では〇〇の検出をするために、約６年間取り組んでいました。しかし、データを得るには至りませんでした。そこで私は、シンプルな視点で実験方法を再構築しました。なかなか成果がでず挫けそうにもなりましたが、仮説と検証を繰り返した結果、〇〇の検出に成功しました。そして、このデータを用いて現在では論文作成にも取り組んでいます。 貴社においても、「人と異なる視点」を活かして、顧客の期待を超え続ける飼料を開発したいと考えています。 フィード・ワンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAはフィード・ワンの本選考ESの内容です。
Q 当社の志望動機
A 「人々の生活の下支えがしたい」 私は、仕事を通じて人々の生活の下支えをしたいという思いを持っている。食に関わる産業に関心を持っており、その中でも資料に関わる仕事がしたいと考えている。その理由は、資料は普段はあまり表に出てくることはないものの、食を支えている重要なものだからである。特に貴社を志望する理由は、幅広い事業領域に魅力を感じたからである。その中でも特に興味を引かれたのは水産飼料と食品事業である。魚の養殖技術が発展しつつある今、水産は可能性の大きい分野であると考える。また、飼料からこだわった畜産物を提供できるのは食の嗜好が多様化、高度化する中で、価値のあることである。 フィード・ワンの本選考ESの回答です。
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