ネスレ日本の本選考ES
19 件
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【内定】エントリーシート(秘書事務)
エネルギー 2023卒 男性
1
このQAはネスレ日本の本選考ESの内容です。
Q 現在研究している分野、もしくは研究したいと考えている分野について、簡単に説明して下さい。
A カーシェアリングサービスの運営費用を最小化するための研究を行っています。 カーシェアリングサービスを提供するには、車両と各店舗間で車両数の調整を行うドライバーが必要です。この車両数とドライバー数を最小化するために、各店舗では利用者数や各利用者の目的地、各店舗間の距離などを考慮した車両数調整のための最適な経路を算出しています。より現実に則したシミュレーションシステムを構築することが今後の課題です ネスレ日本の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
3
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Q あなたは、以下のようなS市にある道の駅の店舗マネージャーとして、駅長に就任したとします。●S市は中山間地域の一次生活圏の一つで、過疎化が進んでいる。この道の駅は3年前に設立された、外観をログハウスに見立てたおしゃれな建物。魅力的な特産品が並び、地元の生産者と共同開発した野菜を使用した商品も用意されている。イートインコーナーも併設されているので、地元の有名メニューや無添加ジェラートを気軽に楽しむことができる。 地元に帰って来た人や、旅行者、高齢者がよく利用している。 ただ、現在の利用者のほとんどは市外に住んでおり、敷地内にはアスレチックのある公園やドッグランを完備しているので、地元に住んでいる利用者の数ももっと増えてもいいはずだと、運営母体である第三セクターの担当者は言っている。 以上の設定で、あなたは駅長として、S市全体のことも考慮し、ビジョンを考えてください。
A まずはじめに、道の駅を軸に地域を活性化させるということだ。全体像として、生活の一部として利用していただく総合施設にしていくこと、そして、田舎では基本的に高齢化が進んでいるために、シニア層をターゲットにしていく必要がある。 ・高齢者のデイサービスを行う。 〜引きこもりがちなシニアに、一日中入れるような高齢者向けのデイサービスを行う。朝食、昼食も付けることによりレストランの活性化にもつながる。 ・毎朝ラジオ体操 〜高齢者のデイサービスの一環として、毎朝ラジオ体操実施することにより、早朝からの集客が見込める。(人が集まっていて、賑やかな場所にはつられて興味が湧く人間心理から。(飲食店心理より)) ・保育園も施設に入れる。 〜祖父母が孫の送り迎えをするケースも多いために、同じ敷地内保育園があることで一緒に通学することが出来る。 ・アスレチックを体験型へ 〜ただの公園としてのフリー解放にするのではなく、休日を中心にアスレチックの設備を使ったアクティビティのイベント(ボルダリング, ターザンロープ)を開催することにより、家族連れはもちろん、都心などの市外からのお客もターゲットにでき、さらに街が観光業としても活性化される。 ・ドッグランからドックヘルスケアまで 〜田舎で獣医師を探すのは大変と聞いたことがある。ある獣医と提携を組むことにより、犬のヘルスケアもその場で出来るような施設を作り、飼い主を通した近隣とのコミュニティ拡大は測る。 そのため、レストランはドック入店可能にする必要がある。(一般者とのドラブルを避けるために、場所を分割する) ・スーパーを併設する。 〜保育園を併設するすることにより、両親も必然的に毎日訪れる。それを狙いスーパーがあることで、毎日来なくてはならない場所へと変わる。 ・フードフェスティバルの開催 〜すでに地元特有の野菜やメニューがあるために、月一回フェスティバルなどを通して存在感を告知する。 ・広大な敷地を使った公園を作る。 〜室内で一日中過ごしてもらうには無理があるために、田舎ならではな広大な敷地を使った公園を併設することで、簡単な運動はもちろん優雅な時間が過ごすことが見込める。さらに、体力が無いシニア層はそのまま併設の高齢者のデイサービスで休息が取れる。 ネスレ日本の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート
商社(総合・専門) 2019卒 男性
51
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Q Day 1:生きたいと願う者は死に、死を覚悟した者は生き延びるという意味の言葉は戦国武将上杉謙信が遺した言葉で、彼のある苦い体験と成功体験に基づいた言葉ですが、その経験とはどのようなものか具体的に想像してください。
A (1)上杉謙信がまだ武将に登りつめる前の頃、ある戦場で何とか武功を上げようと画策した謙信は10人の少数で別動隊を組み、敵兵から奪った甲冑に着替え敵本陣に忍び込み、敵将を討とうと試みた。しかし敵本陣で身分を確かにするための合言葉の確認が取られているということを知ったのは既に周りを敵兵に囲まれた後だった。絶望的な状況の中で小隊の中の数人は生き延びるために奇襲を諦めてその場から逃げ出したが、そのせいで敵に気付かれ捕らえられた挙句殺されてしまった。対して謙信を含めた残りの隊員達は刺し違えてでも武功を上げようと死を覚悟して息を潜めていた。すると合言葉を確認されるすんでの所で味方軍が敵陣を襲撃し、その混乱に乗じて謙信達はその場から逃げ帰ることができた。生き延びたいと願う者が死に、死を覚悟した者が生き延びるということを実感した経験であった。 ネスレ日本の本選考ESの回答です。 51 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
4
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Q リーダー経験について教えて下さい。
A 昨年の夏、私は、ルワンダの学校で授業を約二ヶ月間担当した。勤務中、「進学試験に合格できなかった生徒が夢や目標を諦めざるをえない状況」を知った。そこで、私は彼らのために何か出来ないかを模索し、生徒や教員の様子を観察した。その中で、学校には休み時間の制度がないため、生徒の集中力低下に繋がっている事が判明した。私は、放課後の職員会議において"休み時間の制度"導入を理由付きで教員に提案し、実現させた。しかし、一人の教員が私の提案に反対して、授業でもその方法に従ってくれなかった。根本的に現地学校を変えていくには、その教員の協力が必要と考えた私は、彼との信頼関係の構築に注力した。具体的には、食事に誘い意思疎通を図った。私は英語や仏語に自信がなかったが、相手の発言を理解した上で意見を述べ続けた。そのお陰で、彼が「お前の言うことなら聞くよ」と言ってくれ、"休み時間の制度"を浸透させる事に成功した。 ネスレ日本の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(インターンシップ)
卒
10
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Q 異文化経験 (異文化交流・海外経験 論文400~800字)
A 【初めて「価値観の違い」に触れた旅】 大学2年生の時にボランティア活動でスリランカに2週間行きました。 150メートルに渡ってコンクリートでその道路を舗装しました。 日本人とスリランカ人で協働し作業を進めたのですが、開始時間になっても道具や材料が届かず作業ができないという問題が起こりました。約束の時間を守らないということはスリランカでは当たり前のことらしく、スリランカ人は呑気に休憩。僕はその事態に最初はイライラ立ちを隠せませんでしたが、どうやっても現状ほ打破出来ないとなるとその現状を受け入れるしかありませんでした。日本では時間や約束を守ることは当たり前とされ、それを守ることは良い事で守らなければ人間として常識が無い人とされます。しかし、スリランカで途中がどうであれ、結果としてうまく行けば良いんだという考え方でした。そして、実際にスリランカ人の読み通り見事完成に至りました。ここで初めて私は価値観の違いという物に触れることになりました。今までの自分の考え方がいかに狭い範囲の物だったかを思い知らされ、今までの友人や先輩達との議論がいかに自分のことしか考えていないものだったのかを知らされる経験となりました自分の意見を主張し、他人の意見が間違っていたら指摘するというスタンスであったのが、この経験から、自分の意見は持ちつつも、他人の意見も受け入れる。その上で自分の意見と融合させて新たな答えを導き出すということができるようになりました。この異文化体験は私の大学生活の中でもすごく大きな経験となり、今でもとても活かされていると感じます。また、この経験以降らもっといろんな価値観を持った人と交流し、自分の考える幅をもっと広げたいという風に肝油が得ること後できるようになりました。 ネスレ日本の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート
卒
14
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Q リーダー経験
A 僕は昔からクラスの盛り上げ役として何かとリーダーをやる機会が多かったです。そんな僕が大学生になってから一番リーダーシップを発揮した出来事は、できて半年のclubのManagerとして店舗を経営し、売り上げを当初の約三倍の毎月500万円にまで伸ばし、それを1年間継続した事です。Managerとして店舗経営をする際に一番大変だった事は、現場の最高責任者として非常に多くの関係者と限られた時間の中で濃密なコミュニケーションをとり、良い関係を築き上げる事です。アルバイトをはじめ、DJ、オーガナイザー、セキュリティー、スタッフ、常連さんなどclubを経営する際には多くの関係者がいます。また、clubはたくさんあり、いかにお店を盛り上げて行くかを考えた時、関係者からの協力はなくてはならないものでした。そんな中僕は背中で見せるリーダー像を心がけ、誰よりもお店の事を考え、誰よりも行動に移し自らが先陣を切る事でみんながついてきてくれるように努力しました。それに加え、限られた時間内に全員に挨拶をし、お世話になっている方々と乾杯する気遣いも心がけました。僕はリーダーシップにおいて背中で見せる行動力とチームへの気遣いこの二つが重要だと考えています。 ネスレ日本の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート
卒
11
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Q 異文化交流・海外経験 論文400~800字
A 昨年の夏、私は内閣府ラトビア派遣事業に挑戦しました。その理由は、今までの学生生活で身に付けたリーダーシップやコミュニケーションスキルがどの程度海外で通用するかを試してみたいと思ったからです。 現地のラトビア学生とのディスカッションフォーラムにおいてファシリテーターを務め、日良両国の様々な意見を引き出してまとめ、深めていく役を担いました。ディスカッションを進めていく中で、異なる価値観や文化的背景をもつメンバーそれぞれが思い思いのことを話し、議論の方向性が掴めなくなっていることが問題だと感じました。そこで私がとった方法は、まず全員でゴールの確認をした後に、個々の話を聞いて伝えたい核となる考えや想いを発言の中からくみ取り、質問や新しい視点を提供することで方向性を示すというものです。そうすることで、それぞれが持つ価値観を大切にしながらも、他者の視点を加えて多角的により深く議論することができると考えたからです。その結果として、メンバー全員が納得できる結論を導きだすことができました。 このファシリテーター経験により、私は2つのことを学びました。1つ目は深くお題について考えながらも客観的に議論を見直すことの大切さです。行われている議論とゴールへの道筋を照らし合わせ、抜けている視点がないかを再度確認することで、より俯瞰的かつ深い議論ができると感じました。2つ目は出された意見に対して「なぜそう思うのか」という点を深堀することが重要であるということです。日本はハイコンテクスト文化であるために伝えなくても理解できる部分は大きいですが、外国人と議論するうえでは同じ発言をしたとしてもその背景にある価値観や環境は違うために結果的に思い違いが生じてしまうことを実感しました。「なぜ」を重視してひとつずつ前提を積み上げていくことで両者が納得する結論を導き出せることを学びました。(783字) ネスレ日本の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート
卒
15
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Q ・人生最大のチャレンジ 400~800
A 高校時代における学業と部活動の両立です。学業においては京大合格、部活ではバスケットボールチームでのレギュラーメンバー入りを目標にしていました。経験者の多いチームであるにも関わらず、私は高校からバスケを始めた初心者であること、さらに背が特別高いわけではないというビハインドを抱えていました。その条件で私がスターティングメンバーになることは難しく、部活の時間以外にも相当の練習しなければならない状態だったので勉強との両立に苦労しました。しかし負けず嫌いの私はどうしてもその2つの目標を達成したいと思い、どうすればいいかを考えました。勉強では限られた時間の中で効率よく勉強することを意識しました。授業には集中してなるべくその場で覚えきるという姿勢で臨み、部活動の間の時間や通学時間も無駄にしないように努力しました。部活では、自分の能力を分析して活かせる所や伸ばせる所を最大限発揮しました。シュートの技術は量をこなすことで1人でも向上させることができると思ったので、体育館のすいている朝に自主練習することでシュートの成功確率を上げました。また技術面では勝負できない分、走って持久力をつけることと筋トレを誰よりも多くすることで試合中のスタミナは他のメンバーに負けないようにしました。その結果、少しずつ試合に出してもらえるようになり、京大合格も達成することが出来ました。このように、時間の使い方や勝負の仕方の工夫次第で、困難に思えた「学業と部活の両立」を達成することができました。この経験を通じて、限られた時間の中で要領良く行動できるようになりました。また目標に向けて自分が出来る最善を尽くすことで必ず得るものがあるということを学び、最後まであきらめずやり遂げる姿勢が身につきました。この経験から得られたものをこれからの生活や社会人になってからの仕事に活かし、成長していきたいです。 ネスレ日本の本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート
卒
16
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Q 「あなたのリーダー経験」について論文を作成してください。 (400字~800字)
A 【概要】私のリーダー経験は、サークルの女子責任者として、新入生の勧誘活動を成功に導いたことです。 【問題】新入生の勧誘活動に対するサークル員のモチベーションがばらばらで、協力的ではありませんでした。しかし、学内には35以上のテニスサークルが存在するため、多くの新入生に入部してもらうためには、サークル員の団結が不可欠でした。 【取り組み】そこで私は3つのことに取り組みました。 ①事前にミーティングを3回開き、徐々にモチベーションを高めるようにしました。ミーティングでは当日の流れを確認するだけでなく、「どんな新入生と、どんなサークルを作っていきたいか」などビジョンの共有を行いました。②お茶会運営係や入部者管理係など、係を作って仕事を割り振りました。適材適所に人員を配置し、サークルの良さが出るよう意識しました。そうすることで、全員が主体的に参加できる環境を整えました。③5日間の新歓期間中は、サークルの顔として笑顔を忘れず、皆を鼓舞するよう心がけました。自分が率先して新入生を勧誘するというより、どうしたらサークル員が勧誘活動しやすいか考えました。 【困難】予想を上回る新入生がブースとお茶会に来てくれて、逆に対応に追われてしまいました。しかし、事前にビジョンを共有しておいたお陰で、本筋に合った適切な判断ができ、サークル員も自分で考えて行動してくれたので、乗り越える事が出来ました。 【結果】最終的に目標の60名を大きく上回る71名の新入生が入部してくれました。そして、準備から始まり、みんなで一つのことを主体的に成し遂げたことにより、サークル員の仲が一気に深まりました。最後に「ちは耶が女子責任者でよかった」と、サークル員に言ってもらうことができました。 この経験から私は、《皆の力を最大限引き出し、支える》ことで自分らしいリーダーシップを発揮できることを学びました。 ネスレ日本の本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート
卒
5
このQAはネスレ日本の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 強い情熱をもって目標を掲げてチャレンジしたこと、あるいはチャレンジしていることを具体的に記述してください。複数の事例を挙げていただいても結構です。※500字〜800字
A 【混声合唱部の企画ステージの製作】 大学時代の混声合唱部では舞台演出監督を担当し、年2回夏と冬に行われるそれぞれの演奏会で企画ステージの企画、練習運営を行った。自分のアイデアを一から形にしたい、音楽経験が乏しかった自分でも感じることのできた音楽の楽しさを伝えたいという思いから、自ら志願して舞台演出監督を務め企画ステージの運営を行った。他団と合同で行った夏の演奏会では全団代表のチーフとして合同のミュージカルステージの運営を行った。規模が大きいこと、ミュージカルステージのノウハウがないことからアイデアの実現のためには多くの人の協力を得ることが必要であると感じたため、周囲を巻き込んでの挑戦となった。他大学の学生団や社会人が中心の一般団といった考え方の異なる人たちと運営を行うなかで意見の衝突も度々あった。しかし、良いステージを作りたいという共通の目標を持ち、熱意を持って意見をぶつけ合い、目標に向け考えを突き詰めることで信頼関係ができると感じた。また私はこの経験からアイデア実現のために周囲の協力を得るには、こうして培った信頼関係が最も重要であると学んだ。 【高校時代の野球部でのランナーコーチ】 投手生命を断たれる怪我をしてしまったために腐ってしまった私を励ましてくれたチームに、どんな形であれ貢献したいと思い、私が最上級生となった新チームではランナーコーチを買って出た。やるからには、ランナーコーチのレギュラーになりたいと思い、普段の練習や練習試合でもランナーコーチとしての目線を持ち自分なりに工夫を凝らし取り組んでいた。結果、プレイヤーとしてレギュラーは取れなかったものの、ランナーコーチとして一年を通してベンチ入りを果たし、チームに貢献することができた。私はこの経験から、どんな立場であれ自分の立場を理解しその役割を全うすることで周囲からの信頼を得られることを学んだ。 ネスレ日本の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート
卒
0
このQAはネスレ日本の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. ネスレパスコースにエントリーする動機を英語で記述してください。(500文字)
A I apply Nestle pass course because I would like to create happy time of people all over the world by offering tastier and healthier food. When I was first year student at university, I came to know about poverty situation in Africa through African studies class. Since then, I began to look for what I can do for happiness of African people. To see the situation of poverty and understand the felling of people, I have been to study abroad at South Africa for 1 year. I saw the survival of humble but courageous people in foul living conditions at there. A lot of them thrive on eating delicious food and relish the pleasure of eating. I felt that food has huge potential to create happy time of people in daily life from the opportunity to get to know the local people. From my experiences in South Africa, I started to take a strong interest in food industry. I believe working at food company will come true my dream “create happy time of people all over the world” because food is closely related with daily life of people. In terms of department, I wish to belong to sales to fully understand the value of the product in the front line. By contacting directly with buyer and customer, I would like to think how to offer more satisfaction to more people. In addition, I would like to make the smiles of Nestle employee, buyer, and customer as sales account. Finally, I believe Nestle is best place to work for me because Nestle is 1) making the impact on life of people in more than 100 countries, 2) having the high technology to offer tastier and healthier food, and 3) engaging with not only business but also social activities such as creating shared value. I am going to contribute to making a profit by “challenge spirit cultivated through 10 years baseball life” and “leadership experience in support study overseas organization (more than 200 members)” ネスレ日本の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート
卒
12
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Q 1.「あなたの人生最大のチャレンジ」について論文を作成してください。(400字〜800字)
A 私の人生最大のチャレンジは、学生時代、所属していたアメフト部において、筋トレ制度を通じた意識改革にチャレンジしたことだ。 チームがリーグ戦最下位となり、加盟校70校中最弱の10校が所属するリーグへの降格の危機に陥ったことがきっかけである。翌年、その反省として、部員の筋トレに対する意識の低さや平均体重の低さに注目し、全員が筋トレに取り組む制度を提案した。 私の大学は男子が全体の3割程度と非常に少なく、また線の細い男子が多く、それに比例して選手層が薄いチームにおいては、意識の高い低いに関わらず全員が一丸となって取り組む必要があったからだ。また、数値という明確な結果に得ることにより、自信にもつなげようと考えた。 提案にあたっては、ノルマ管理が曖昧だった筋トレについて、ペア制度を導入し、それでもノルマを達成しないものはミーティングにおいて名指しで公表するなどして、部員同士がお互いに管理し合う雰囲気作りを狙った。また、体重についても個々人が目標体重を設定し、毎週体重測定の場を設け、それに向けて体重が伸びていない場合には米ドリルという罰を課した。 その中で私は提案者としての責任から人一倍トレーニングや食事に取り組み成長を見せることで周囲に対し刺激となるよう心がけた。 結果、改革前と比べ、個々人が妥協することなく、チーム一丸となり共通の目標に向かうようになった。平均体重も71キロから77キロまで増え、リーグ戦でも2位と躍進した。個人としても提案者としての責任から人一倍トレーニングに取り組み、1年間で10キロの体重増加に成功した。 この経験から、私は自身の成功の為よりも、チームの為にこそ力を出せるということに気づき、またチームに貢献するためには常に自分にできることを考え、それを主体的に実行することが大事であることを学んだ。 ネスレ日本の本選考ESの回答です。 12 -
【内定】エントリーシート
卒
31
このQAはネスレ日本の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 強い情熱をもって目標を掲げてチャレンジしたこと、あるいはチャレンジしていることを具体的に記述してください。複数の事例を挙げていただいても結構です。※500字〜800字
A 【混声合唱部の企画ステージの製作】 大学時代の混声合唱部では舞台演出監督を担当し、年2回夏と冬に行われるそれぞれの演奏会で企画ステージの企画、練習運営を行った。自分のアイデアを一から形にしたい、音楽経験が乏しかった自分でも感じることのできた音楽の楽しさを伝えたいという思いから、自ら志願して舞台演出監督を務め企画ステージの運営を行った。他団と合同で行った夏の演奏会では全団代表のチーフとして合同のミュージカルステージの運営を行った。規模が大きいこと、ミュージカルステージのノウハウがないことからアイデアの実現のためには多くの人の協力を得ることが必要であると感じたため、周囲を巻き込んでの挑戦となった。他大学の学生団や社会人が中心の一般団といった考え方の異なる人たちと運営を行うなかで意見の衝突も度々あった。しかし、良いステージを作りたいという共通の目標を持ち、熱意を持って意見をぶつけ合い、目標に向け考えを突き詰めることで信頼関係ができると感じた。また私はこの経験からアイデア実現のために周囲の協力を得るには、こうして培った信頼関係が最も重要であると学んだ。 【高校時代の野球部でのランナーコーチ】 投手生命を断たれる怪我をしてしまったために腐ってしまった私を励ましてくれたチームに、どんな形であれ貢献したいと思い、私が最上級生となった新チームではランナーコーチを買って出た。やるからには、ランナーコーチのレギュラーになりたいと思い、普段の練習や練習試合でもランナーコーチとしての目線を持ち自分なりに工夫を凝らし取り組んでいた。結果、プレイヤーとしてレギュラーは取れなかったものの、ランナーコーチとして一年を通してベンチ入りを果たし、チームに貢献することができた。私はこの経験から、どんな立場であれ自分の立場を理解しその役割を全うすることで周囲からの信頼を得られることを学んだ。 ネスレ日本の本選考ESの回答です。 31 -
エントリーシート(パスコース)
卒
13
このQAはネスレ日本の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. ネスレパスコースにエントリーする動機を英語で記述してください。(500文字)
A I apply Nestle pass course because I would like to create happy time of people all over the world by offering tastier and healthier food. When I was first year student at university, I came to know about poverty situation in Africa through African studies class. Since then, I began to look for what I can do for happiness of African people. To see the situation of poverty and understand the felling of people, I have been to study abroad at South Africa for 1 year. I saw the survival of humble but courageous people in foul living conditions at there. A lot of them thrive on eating delicious food and relish the pleasure of eating. I felt that food has huge potential to create happy time of people in daily life from the opportunity to get to know the local people. From my experiences in South Africa, I started to take a strong interest in food industry. I believe working at food company will come true my dream “create happy time of people all over the world” because food is closely related with daily life of people. In terms of department, I wish to belong to sales to fully understand the value of the product in the front line. By contacting directly with buyer and customer, I would like to think how to offer more satisfaction to more people. In addition, I would like to make the smiles of Nestle employee, buyer, and customer as sales account. Finally, I believe Nestle is best place to work for me because Nestle is 1) making the impact on life of people in more than 100 countries, 2) having the high technology to offer tastier and healthier food, and 3) engaging with not only business but also social activities such as creating shared value. I am going to contribute to making a profit by “challenge spirit cultivated through 10 years baseball life” and “leadership experience in support study overseas organization (more than 200 members)” ネスレ日本の本選考ESの回答です。 13 -
【内定】エントリーシート
卒
71
このQAはネスレ日本の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 学生時代にやってきた事でアピールできることは何ですか?(チャレンジングな経験、自ら変化を起こした経験、継続的に努力したことなど)具体的なご自身の取り組みも含めてご記入ください。(550字以内)
A 私は、学生時代に「勉学に専心する」という確固たる目標をもち学業に尽力しました。普段の授業には皆勤で挑み続け、家庭においてもひたむきに学び抜きました。その結果、1,2年次の学業成績評価5のうち平均して4.9を取得でき、成績優秀者に給付される奨学金を二年連続で頂きました。また、アメリカンフットボール選手時代の血の滲むような練習の末皆で勝ち取った勝利の達成感が忘れられず、大学でも味わいたいと考えました。そこで、3年次からは学部で最も厳しいといわれている○○ゼミに挑戦し、その主要活動である共同論文執筆で‘6人チームの舵取り’に努めました。「学部で一番の論文」を目標に書き進める上で、当初はチームに亀裂が起きて苦戦を強いられました。しかし、「全員でやり遂げたい」という強い想いから思考を凝らし、互いの考えを認識することの必要性に気づきました。そして全員で本音を話し合う場を設けて想いをぶつけ合いました。次第に、互いの価値観を認識して信頼が深まっていき、最終的には300ページを超える論文を書き上げることができました。メンバーからの「××がリーダーだったから最後までやりきれたよ」という言葉は涙が出るほど嬉しいものでした。この経験を通して「組織において互いの価値観を理解することの大切さ」を学びました。 ネスレ日本の本選考ESの回答です。 71 -
エントリーシート
卒
6
このQAはネスレ日本の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. あなたがネスレに入社して、将来実現したい夢は何ですか?(250字以内)
A 私が貴社に入社して、将来実現したい夢は、「ほっと一息つきたいとき」に、常にネスレの商品が顧客と共にあるという状況を作り出すことです。現代はストレス社会と言われていますが、小さなストレスの集積がその原因だと考えています。小さなストレスを解消するために、ネスレの商品で一息ついて欲しいと考えています。「顧客の目線に立って行動する」、「粘り強く行動する」ことで、顧客のストレスに解消に必要なことを確実に把握し、「ほっと一息つきたいとき」に常にネスレの商品が顧客とあるという状況を作りたいと思います。 ネスレ日本の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート
卒
13
このQAはネスレ日本の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. あなたがネスレに入社して、将来実現したい夢は何ですか?
A 「誰もが美味しく健康的な食生活を楽しめる」社会を実現することです。そのため貴社ではニュートリション部門の営業として働きたいと考えます。専門知識や患者様の真のニーズを掴む力を身につけ、医療や看護の発展に寄与する取り組みをしたいです。そして医療従事者と共に質の高い健康食を提供し、患者様の心からの元気を築きたいと考えます。私がライフセービングに熱中した理由も「全ての人に安心して海を楽しんでもらいたい」という思いからです。社会人としても、「全ての人の楽しみと健康を作る」ことに情熱を燃やして働きたいです。 ネスレ日本の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート
卒
1
このQAはネスレ日本の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 学生時代にやってきた事でアピールできることは何ですか?(チャレンジングな経験、自ら変化を起こした経験、継続的に努力したことなど)具体的なご自信の取り組みも含めてご記入ください。
A 大学2年生の夏からベンチャーのコンサルティング会社において1年間のインターンシップを行ったことである。それまでの自分は何をするにも詰めが甘く、期限を先延ばしにすることも間々あったため、それを解消するにはどうしたら良いのかと考えた結果が「ビジネスの世界に飛び込む」ということであった。ビジネスにおいては期限を過ぎた成果物はどんなに質が良くても意味をなさない。コンサルティング会社を選んだのは、それに加えスピードが命ということを聞いていたからである。当初半年の予定で入社したが、結局1年間在籍することになった。今考えればあっという間だが、1年間ほぼ毎日出社し、睡眠時間もあまりとれず、更には1人で大阪や仙台、熊本に出張に向かうことも多くあった。それに加えて大学の授業とも両立しなくてはならなかったので、苦しくて幾度もやめたいと思ったことがあったが、それ以上に実務を積んだことで資料作成のコツやプログラミングを学べたのは勿論のこと、何よりもクライアントとの会話や所作に自信がついたことがとても嬉しかった。この経験が目に見える部分だけでなく、マインド面も含めて自分を大きく成長させたのは間違いない。 ネスレ日本の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
卒
8
このQAはネスレ日本の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 学生時代にやってきたことでアピールできること何ですか?(チャレンジングな経験、自ら変化を起こした経験、継続的に努力したことなど)具体的なご自身の取り組みも含めてご記入ください。
A 新しいことにどんどん挑戦することを通じて成長してきました。1年の時は、国連大学主催のグローバルセミナーへの参加。2年の時は、日本イスラエルパレスチナ学生会議やガーナでのボランティア活動。3年の時は、ゼミ長への挑戦です。例えば、ゼミ長をすることで、私なりのリーダー像を見つけました。所属しているゼミは私たちの代が一期生です。そのため、自分たちで一から作り上げなければならず、まとまりが必要であったのに、やる気が無く、毎回ゼミに参加しないゼミ生がいました。私は、そのゼミ生のやる気を引き出そうとしました。まず、そのゼミ生のことをよく知る人から、その人の特徴や性格、どのようにゼミのことを思っているのかを聞きました。その友人からの情報と、私が知っているゼミ生の性格を総合して、一番そのゼミ生に効果的な声のかけ方、話し合いをする時の距離のとり方を考えました。そして、そのゼミ生と話し合った結果、ゼミを休まなくなり、また、意見を自ら出してくれるようになりました。ゼミ長をするまでは、ひっぱっていくだけがリーダーだと思っていたのですが、その人の特徴を捉え、それに合わせて時に話し合ったり寄り添ったりすることも必要だということを学びました。特徴をきちんと捉えることは、仕事でも役立てると思っています。 ネスレ日本の本選考ESの回答です。 8