創英国際特許法律事務所の本選考ES
2 件
-
エントリーシート(事務職)
外資系企業 2022卒 女性
0
このQAは創英国際特許法律事務所の本選考ESの内容です。
Q 自己PR
A 私は目標を掲げ、実行する力があります。具体的には、TOEICの学習で発揮しました。大学入学時の保有点数は370点であり、留学の際求められる550点には到底届かないものでした。学習を始めるにあたって特に意識したことは、「効率性」です。日中は課題やアルバイトに追われて十分な学習時間を確保することができなかったため、通学時の電車やバスのすきま時間を活用して毎日100単語を暗記し、記憶が定着しやすいよう朝と夜に復習を行いました。また、課題やアルバイトを平日に集中して行うことで休日は十分な勉強時間を確保し、問題集を解いて実践的かつ大量にアウトプットを行いました。これらを半年間継続した結果、点数を370点から720点に伸ばし、留学を実現させることが出来ました。社会に出ても、目標からの逆算と実行するタフさを持ち合わせて業務に尽力します。 創英国際特許法律事務所の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務職)
金融・保険 2020卒 女性
11
このQAは創英国際特許法律事務所の本選考ESの内容です。
Q 【回答任意】メーカー、金融その他の一般企業ではなく、いわゆる士業の専門事務所、その中で法律事務所・特許事務所にエントリーしてみようと思った理由
A 私は就職活動の軸として、人々の役に立ちたいという想いがあります。法律事務所・特許事務所でのお仕事は、自社の利益向上ではなく日本の産業のために働くことができる点に魅力を感じ志望致しました。また、私は自分の仕事が人々や社会に貢献していると感じられることが仕事をする上でのモチベーションになると考えています。国内最大級の特許法律事務所として、知的財産を法的に保護し日本の中枢企業を支えている貴所では、日本の産業を支えているという責任感を持って働くことができると思いました。自身の強みである行動力を発揮し、より業務の生産性を高めるための工夫や付加価値の高いアウトプットを提案・実行することで貴所に貢献したいです。 創英国際特許法律事務所の本選考ESの回答です。 11