パラドックス(PARADOX)の本選考ES
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エントリーシート(ビジネスプロデューサー職)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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このQAはパラドックス(PARADOX)の本選考ESの内容です。
Q 志望動機
A 私が貴社を志望する理由は「企業の根幹にかかわるできる事業」「クライアントファースト」の2点からです。まず、私はクライアントを支援する中でも、そのクライアントの根幹に関わる部分に携わりたいと考えています。そして、貴社は志ブランディングによりクライアントの持続的な成長を支援していることに強く魅力を感じております。とくに、クライアントの今後の方向性を定めることになるコーポレートブランディング構築に興味を持っております。2点目のクライアントファーストに関しては貴社のHPのクリエイティブ事例から深く感じております。企業に対する支援というものは答えがなく、過去の事例を単に当てはめても本当の意味での支援にはならないと考えております。ですので、私はそれぞれのクライアントに対して最適なブランディングを考案し、それを提供していきたいです。そして、貴社は1つ1つのクライアントに対して全く別のアプローチを取っており、クライアントに確かなる価値を提供しようといったクライアントファーストな組織風土を感じております。以上の2点から私は貴社への入社を希望しております。 パラドックス(PARADOX)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q あなたがこの世の中に証明したいことや入社して何か成し遂げたいことはありますか?
A 世の中の需要と供給のマッチングを生み出したいと考えています。そう思ったきっかけとして、高校時代文化祭実行委員としてエンタメ性を望む生徒側と格式を重んじる先生側のギャップを埋めたことがあります。私は生徒側は「盛り上がりたい」という思いが、先生側は「地域の方の目も意識してほしい」という思いがあることをヒアリングによって引き出しました。そこで文化祭の中で生徒のみが参加する開会式にてクラス衣装のファッションショーというエンタメ性の高い企画を実行しました。この経験から需要と供給のマッチングの価値を実感し、その価値を生み出すことに喜びを覚えました。私はこの目的を果たす手段として生産者消費者双方を分析するマーケティング業界を考え、中でも御社は志に重点を置き企業のパートナーとして様々な分野に対してブランディングなどを支援するためこの目的を達成することが出来ると考えております。 パラドックス(PARADOX)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2020卒 女性
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Q なぜ今回PARADOXの2020Recruitingにエントリーしようと思いましたか?(500字以内)
A AIの台頭により、人間の存在意義が問われてくるこの時代に、「志」を大切にされている貴社の考えに共感したため、貴社にエントリーいたしました。 現在、合理化効率化を得意とするAIが台頭し、効率化された無駄のない世界がすぐそこに迫ってきており、人間の仕事も多くはAIに取って代わられると言われています。ですが、AIが台頭しても、そこに「意志」がなければ何も始まりません。結局、「何かしたい」と思ったり「幸せだ」と感じたりするのは人間の心なのです。効率化がAIによって進む世の中だからこそ人間の一人一人が持つ「心」や「意志」が今後重要視されると私は考えています。このような理由から、どのような時代が来ても必要とされる「心」や「志」を大切にされている貴社の理念や想いに私は強く共感しています。 また、「志100社」と呼ばれている目標にもあるように、「志」を持つ多数の会社でひとつの社会を作ることができれば、社会はもっと良い方向に進むと私は考えています。成果ばかりではなく、なによりも「志」を大切にする社会ができれば、人間は本当の幸せに辿り着けると私は思います。 このような想いから、私は貴社にエントリーいたしました。 パラドックス(PARADOX)の本選考ESの回答です。 1