ジョーンズラングラサール(JLL日本)の本選考ES
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【内定】エントリーシート（プロジェクト開発マネジメント）（ストラテジックワークプレイスソリューション）
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Q 当社を志望した動機をご記入ください。
A 貴社の時代の先を読んだ「ワークプレイス戦略」に魅力を感じたと共に、自身の考えと合致したため志望いたしました。コロナ渦によって、テレワークが実施されたことにより働き方に「効率性」と「多様性」の実現が可能になりました。また、オフィスの在り方を再定義する必要がある現代で、貴社の「ABW」という新たな働き方とワークプレイスの提案に高い関心を持ちました。具体的には、職業に沿った用途の再構築とIT技術を活用することで、自分らしく働くことを高次元で実証しようとしています。私も設計課題や来年度の修士論文のため、「新しいオフィスの在り方」を模索する中で、テレワークとオフィスの両者のメリットを抽出した働き方・働く場所を提案することで、更なる職場の生産性向上や定職率に繋がると考えました。未来予測を鑑み、より一層の企業価値向上や各人の働きやすさを追求したワークプレイス・組織構築をいま提案できるのは貴社だけと考えたため、志望させていただきました。 ジョーンズラングラサール(JLL日本)の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（プロジェクト＆開発マネジメント事業部 ）（総合職）
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Q 当社を志望した動機をご記入ください。
A 第一に、不動産サービスに携わりたいからだ。幼い頃から建築物に強い関心を持ってきた。幼少期に家族で住宅購入のためモデルルーム訪問をしていたこともあり、小学校に入学する頃には家の間取り図を書くことを趣味にしていた。現在でも、ビル内の空間の使い方を観察したり、美しい建築物を眺めたりすることが大好きであり、建築物に携わる貴社の業務に強い魅力を感じる。加えて、カナダの××大学に留学中、半年間、Architecture+Designの会社である××のコンサルティングに携わった。その際に、××の社員の「我々の仕事は建物や場所を提供することではない、その空間をデザインすることであり、そこにいる人々の時間と暮らしをデザインすることだ」との強い想いに触れた。空間が人々の生活に与えるインパクトの大きさを再認識し、不動産サービスに携わりたいとの思いを強くした。 第二に、プロフェッショナリズムとチームワークのバランスが取れた貴社の社風が、私に合っていると考えるからだ。これまで、カンボジアでのボランティア活動やオランダでの学生会議参加、学内選抜プログラムの履修など、様々なことに挑戦しており、年齢やタイトルに関係なく積極的な取り組み姿勢が評価される環境に魅力を感じた。一方、高校時代からチアリーディングに携わり、チームで物事を成し遂げることに大きなやりがいを感じている。そのため、外資系企業と日系企業の良さを併せ持つ貴社で成長していきたいと考える。 第三に、貴社のダイバーシティーに強い魅力を感じたからだ。カナダでの留学中は、部活動や寮生活、授業のグループワークなど、日々多様なバックグラウンドを持つ人々と交流していた。文化や習慣の違いに驚くこともあったが、違いを知ることは興味深く、刺激を得られる環境だと捉えていた。また、ダイバーシティーの中で自分の個性を活かすことに喜びを感じている。 There are three reasons why I would like to work for JLL. First of all, I am passionate about working with a real estate services area. I have been very interested in architectures since I was a child and I liked drawing floor-plans as a hobby when I was 6 years old. Even now, I love observing how space is used inside a building and just looking at beautiful buildings. Therefore, I am attracted to working for JLL which is involved in architectures. In addition, I believe that real estate services have a strong impact on people’s day to day lives. I had a joint project with xx which is an architecture and design firm when I studied at xx in Canada as an exchange student. Through the project, I was inspired by their passion; “What we do is not offering a building or place but designing space and designing people’s experiences. “ Second, I believe the corporate culture which puts importance both on professionalism and teamwork fits my style. I always challenge myself with something new and I have tried many things, from volunteering in Cambodia, student conference in Holland to the honors program at Keio University. Therefore, the environment at JLL is very attractive to me, which gives you opportunities to make big decisions and take responsibility regardless your age or title. On the other hand, I performance to the best when I work in a team. I had practiced cheerleading for 6 years and I found it wonderful to archive one goal together with other members. I would like to maximize my capability working for JLL which has both advantages of Japanese company vales and foreign company vales. Lastly, I aspire to work in diversity JLL has. When I studied in Canada, I always communicated with people with various backgrounds through the cheerleading team, dormitory-life, group works for classes etc. Although I was sometimes surprised by cultural and habit differences, it is always interesting and inspiring for me to know something new. I like that each unique experience, backgrounds and perspectives bring fresh ideas and inspiring a culture of innovation. I am passionate about becoming a professional of real estate services with JLL. ジョーンズラングラサール(JLL日本)の本選考ESの回答です。
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