コスモエネルギーグループのインターンES
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【合格】インターンエントリーシート(技術系)(研究職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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このQAはコスモエネルギーグループのインターンESの内容です。
Q 本インターンシップの志望理由とインターンシップを通じて学びたい事を教えてください。(400文字以内)
A 私が貴社のインターンシップを志望した理由は、生の研究所における研究開発を体験したいからです。現在所属している研究室では、流動接触分解における触媒の開発研究を行っており、小規模の実験や反応を取り扱っています。しかし、私は生の研究開発に触れる機会が今までありませんでした。そのため、工業的な知見が座学で止まっており、体感的には全く分かりません。この機会に生の研究開発に触れ、リアルな技術を知りたいです。私が本インターンシップを通じて学びたいことは、実際の石油業界の仕事とやりがいです。研究室では触媒の活性や寿命について議論することが多く、実際に使えるかどうか考える機会はありません。そのため、石油業界の仕事と今まで学んだ知識がどの様に繋がっているのか学びたいです。また、貴社の社員はどのような点に対してモチベーションを持っているのかも非常に興味があり、やりがいについて少しでも経験したいと考えています。 コスモエネルギーグループのインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート(営業職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 志望理由(400文字)
A コンサルティング営業業務体験を通じてエネルギー業界の知識を理解するとともに、自身の適性を見極めたいと考えています。私は理系大学院生として研究していますが、人と人との繋がりがより密接な業務を通じて、人々の生活や地域社会の発展に貢献出来るような仕事に興味があります。販売業務では人との繋がり・関係が重要であり、エネルギー業界は、エネルギーの安定供給によりそれを体現している業界である、と感じます。また、貴社は競合他社と比較して少数精鋭であり、若い時期から様々なことに挑戦できるとお聞きし、その環境についても魅力に感じます。今回のインターンシップを通して自身の適正を見極めるだけでなく、社員の方々と実際にお話しすることによって、身につけるべき資質や伸ばすべき強みを明確にしていきたいです。また、貴社の持つ特徴や文化などを実際に社員の方々から学ぶことで、将来のキャリア形成に繋げたいと考えています。 コスモエネルギーグループのインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
エネルギー 2020卒 男性
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Q インターンシップを希望する理由・インターンシップで学びたいこと(400字以内)
A 中学生の時に東日本大震災による計画停電を経験して以来、日本人がエネルギー面で困らないような社会作りに貢献したいと強く思い、エネルギー業界を志望している。その思いから、大学では主要な一次エネルギーである石油について学ぶことができる学部、研究室に入った。今までは授業や研究、石油開発会社のインターンなどで主に石油開発について学んできた。一方で、世界各地で長い年月と莫大なお金を投資して生産された石油がどのようにして消費者の元へ届くのか、またその間にどのような業務があるのかに関しては理解が浅い。しかし、そのようにして生産、運搬されてきた石油を消費者へとつなぐ仕事にも大変魅力を感じる。そこで貴社のインターンシップでの販売職業体験、または製油所見学を通じ、石油事業の下流事業に関する理解を深め、その面白さややりがいを肌で体感したいと考えている。そして、得られたことを自分の将来を考える判断材料にしたい。 コスモエネルギーグループのインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
エネルギー 2020卒 男性
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A 土壌汚染の効率的な解決策として「吸着層工法」があります。汚染土壌の底面に吸着能力を有する鉱物系資材を敷説し、地下水を保全します。私は吸着層工法に用いられる「吸着能力を有する鉱物系資材」として廃棄物である鉄鋼スラグへの吸着能力の付与を考えました。これにより「廃棄物の再利用」と「環境浄化」の同時遂行が可能です。これまでに鉄鋼スラグからヒ素やクロムなどに対する除去剤の合成方法を開発しました。工業化を考えると、連続的操作や長期的な構造安定性などの知見が必要であり、連続通水試験や熱処理を加えた再溶出試験を行っています。これらの研究から鉄鋼スラグ由来除去剤の工業化における評価および課題解決が展望できます。 コスモエネルギーグループのインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
エネルギー 2020卒 男性
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Q インタンシップを志望する理由・インターンシップで学びたいことを教えてください。
A 人々の暮らしをより良くする仕事がしたいと思い、人々の基盤となっているインフラについて興味を持っています。とりわけ人々の生活や産業の発展に必要不可欠なエネルギーについて魅力を感じております。しかし、現状では、私は文系の事務職として、どのような形で社会やエネルギー業界に貢献できるのか不明瞭です。そこで、高い技術で石油の開発から販売までもを扱うだけでなく、風力、太陽光など多くの再生可能エネルギーを扱う貴社に魅力を感じ、インターンに参加したいと考えております。実際に、エネルギー業界で事務職がどのような役割を果たしているのか、そしてどのような人々がはたらいているのかということだけでなく、貴社がエネルギーを通してどのような社会的使命を負っているのか、貴社でしかできないことを学んでいきたいと考えております。 コスモエネルギーグループのインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(トレーディング職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q 学生時代がんばったことを詳しく
A 私はジョージアにおける日本のプレゼンスの向上に注力した。私が留学をしたジョージアは日本との関係の希薄さから日本への観光客が人口1千万人中、年に約400人しかおらず、日本についての理解が進んでおらず悔しい思いをすることが多々あった。そこで私は、現地の人に正しい日本の知識を持ってもらおうと、1年間の留学期間中に日本文化のイベントを3回開いた。イベントは約4か月毎に開いていたが、その際に1回のイベントで50人を動員することを目標にしてイベント準備に取り組んでいた。その中で私はイベントを成功させるにあたって大変だったことは2つある。①動員人数が目標人数である50人に達成しないこと。②一緒に準備に取り組んでくれた外国人とのイベントに対する想いの違いからのすれ違い。 最初の2回は合わせて30人しか動員することができず失敗した。失敗した理由をアンケートを使い調べた結果、それは日本に興味が無いためにイベントにも興味が無いということであった。そこで私は皆の興味を集めようとイベントの公告方法の改善に取り組んだ。今まではビラ配りのみで、興味のない人の目にはとまるような方法ではなかった。そこでビラ配りに加え、現地の太鼓グループを巻き込むことにした。その際に私は高校時代に和太鼓部に所属していたということで、現地の太鼓グループに私が知っている曲や技術を週2回教えることで、私にとっても彼らにとってもメリットがある環境を作ることが出来た。そして共に練習をした曲を実際に道端で演奏をしてもらうことでお客様に目と耳を使って直に日本文化と触れ合ってもらい関心を得ることが出来た。その結果、3回目には70人を動員し、イベントをきっかけに8人の日本への観光客を生み出すことに成功した。この経験から私は諦めずに挑戦し続ける粘り強さを学んだ。 ②イベントに向けて通常は1週間に2回ほど、イベント本番1か月前から週に4回ほど手伝ってくれる外国人と準備をしていたが、私がイベントを通して伝えたいことを外国人と共有させることができず、予定通りに準備が進まずもどかしい思いをした。そこで私は寿司を通して外国人が日本文化と交流する場を作ることでイベントの狙いを理解させた。すると皆が私の指示通りに動くだけでなく、自ら意見を述べよりよいイベントにすることができた。その結果イベントでは70人を動員しイベントをきっかけに8人の日本への旅行者を生み出すことに成功した。この活動から私は、持ち前のリーダシップを生かして目標を達成させる実行力を学んだ。 私は以上の活動から学んだことを活かして貴社のトレーディング職として責任感を持ち、貴社ひいては日本の持続的発展の為に粘り強く原油の安定かつ効率的な輸入に貢献したいと思う。 コスモエネルギーグループのインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q 自己PR・学生時代に最も打ち込んだこと(その活動の取り組み期間や内容がわかるようにご記入ください。)
A 私は主体的に集団にはたらきかけて、コミュニケーションを促進することが得意です。それを象徴するエピソードを紹介します。 私は所属する社会人サッカチームでメンバーの交流のためのイベントを企画し、チームの強化に努めています。私のチームは学生と社会人がおおよそ半分ずつの30人ほどのチームで、交流する機会の少なさから両者の対話が活発でなく、チームワークに支障をきたしていて、リーグ戦で降格の可能性もあるという状況でした。そこで、大学2年生になった頃から、私は社会人との繋がりが強いことや、他の団体で催しを開催したノウハウがあるといった自分の特徴や強みを生かしてチームに貢献したいと思い、交流のために歓送迎会や花見、芋煮、懇親会などを企画しました。はじめのうちは闇雲に勧誘すれば参加者が集まると考えていましたが、特に社会人の人数が集まりませんでした。そこで社会人にヒアリングを行いました。すると、開催日時は金曜や土曜なのはもちろん、仕事が終わった後の比較的遅い時間なら参加しやすいこと、歓送迎会や懇親会では、価格帯が高く、落ち着いた雰囲気の会場を選んで欲しく、経済力に乏しい学生の会費を一部負担するつもりがあることなどが分かりました。それをもとに改善をした結果、社会人の方も来てくれるようになり、多い時で25人ほどのメンバーが集まるようになりました。さらに、チーム内の対話も活発になり、練習にも活気が出ました。また、翌年チームはリーグ戦で過去最高の3位になりました。 私はこの経験で得た、周囲を巻き込んでいく力や、相手のニーズを把握することを、将来チームで仕事をするときや、お客様や取引先を相手に仕事をする時に活かしていきたいと思います。 コスモエネルギーグループのインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q 学生時代頑張ったことを教えてください。
A アフリカのルワンダに昨年の夏2ヶ月間滞在した際、現地人の心を動かした事である。 大虐殺が起こったルワンダに興味を持ち、大学3年の頃、教授の協力から2ヶ月間の現地ホームステイを実現した。私の目標は「虐殺を受けた部族の本心」を知ることだったが、当初、現地人は表面的なことしか語ってくれなかった。ルワンダ人が心を開くには、私自身が彼らを先に信頼することが必要だと考え、行動で示すことに決めた。具体的には、マラリア蚊がいる中でも、現地人が安全であると用意してくれた場所で裸になって私も身体を洗った。また、男性同士で手をつないで歩く習慣には初め抵抗感があったが、自分の価値観に固執せずに取り組んだ。次第に、ルワンダ人は心を開いてくれるようになり、私を隣国のウガンダや現地の学校に連れて行ってくれた。そして、ルワンダ人を信頼する態度を1ヶ月間以上示し続けた結果、帰国前にホームステイ先の家族が「虐殺に対する本心」を私に語ってくれた。 コスモエネルギーグループのインターンESの回答です。 0