コスモエネルギーグループの本選考ES
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エントリーシート（事務系総合職）
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このQAはコスモエネルギーグループの本選考ESの内容です。
Q あなたの研究もしくは学業、ゼミなどで取り組んでいる概要と、自身の考える研究内容の面白さを簡単に教えてください。（400文字以内）
A 行動経済学を専攻している。伝統的な経済学よりも実践的で、生活に応用できるところを魅力に感じる。 伝統的な経済学は人間が合理的な存在だという仮定を元に理論を構築するが、行動経済学は人間が感情で動く非合理的な存在であることを考慮に入れる。実際の人間を対象とした実験データを重視し、人間がどのような選択をするのかを研究する分野である。 私は学生時代に、「損失回避の法則」の効果の大きさを実感した。これは、損失を過剰に避ける人間の性質を理論化したものだ。私は家庭教師のアルバイトをしていた際に、勉強を怠る生徒に悩んでいた。そこで忘却曲線を見せ、少し勉強を休むだけでほとんど忘れてしまうこと、そしてそれまでの勉強が無駄になることを伝えた。結果、勉強を怠ることで生じる損失を感じた生徒は勉強を継続するようになり、第一志望の大学に合格した。人間の感情を考慮に入れた理論が故に、アルバイトに応用できたのだと考える。 コスモエネルギーグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q コスモエネルギーグループでチャレンジしたい仕事や実現したい夢をお聞かせください。（全角400文字以内）
A 貴社で実現したい夢は世界の生活基盤を支えるエネルギーに携わる職に就き、世界を舞台に活躍したい。 その中で石油を中心とした総合エネルギー事業を展開する貴社を選んだのは、石油の需要が減っていく時代において、限りある化石燃料を効率よく環境に配慮しながら活用していく社風に強く共感し、私もその一員として社会に貢献したいと思ったからである。 私は中国に5年間住んでいた時期があり、現地では環境汚染が大きな問題となっていることを肌で感じた。環境汚染の原因がエネルギーの無駄使いだけではなく、使うエネルギーに問題があると教わった。貴社の高度な技術を提供し、風力や太陽光電力を通じて、世界の環境を改善したい。 また使用エネルギーの質を改善し、より良いエネルギーが使えることにより人々の健康も向上すると考えられる。発展途上国や他の産業に提供することが先進国としての使命でもあると聞き、大変感心した。 コスモエネルギーグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系総合職）
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Q 学業、ゼミ、研究室等で取り組んでいる内容（全角200文字以内）
A ゼミでは主に統計学について学んでいます。11月には「日本におけるLCC台頭による、アウトバウンド渡航需要への影響」という題で論文を執筆しました。LCC率が増えると出国日本人数が減るという結果となりました。これは、LCCのメイン客層である若者の利用者の増加を、その他の世代の利用者の減少が上回ったためだと考察しました。 コスモエネルギーグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q コスモエネルギーグループでチャレンジしたい仕事や実現したい夢をお聞かせください。（全角400文字以内）
A 夢は2つあります。1つ目はガソリンスタンドをもっと身近なものにしたいです。ガソリンスタンドというと給油をするのみのイメージであり、堅苦しい印象があります。私は貴社のガソリンスタンドを家族で訪れる楽しい場所にするためにイベントの企画を行いたいです。また、地震などの災害時の避難施設として利用される側面を知らない方も多くいらっしゃるので避難施設として活用できることを知って頂けるような広告などの取り組みも行いたいです。2つ目の夢は再生可能エネルギーの自給率を増やすことです。学部で生態や自然に関することを学んでいたため人一倍自然環境に興味があります。生態系や資源を守るために再生可能エネルギー事業に取り組みたいです。 コスモエネルギーグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系職）
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Q コスモエネルギーグループでチャレンジしたい仕事や実現したい夢をお聞かせください。（400文字）
A 石油という世界の暮らしに欠かせない資源と、次世代の再生可能エネルギーを通して、世界の人々の【新たな当たり前】を作る存在になりたいです。私たちが普段当たり前だと思っている現実が、別の国では当たり前ではないことが多々あります。初めてベトナムに行った時、それを痛感しました。ベトナムのトイレは衛生環境が悪く、道路にはゴミが散乱していました。また、大型バスの乗り心地は最悪でした。これらの例はエネルギーとは直接関係ありませんが、この当たり前に触れた際、人を幸せに出来る当たり前を作りたいと感じました。暗ければ電気をつける、料理をしたければコンロを使うなど、私たちにとってごく普通のことですが、それが叶わない人も多くいます。それは文化の違いもありますが、未だエネルギーが手に入らないことにも由来するでしょう。私は、貴社の石油化学製品やエネルギーを用いてこの差を埋めることで、新しい当たり前を作りたいです。 コスモエネルギーグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q コスモエネルギーグループでチャレンジしたい仕事や実現したい夢をお聞かせください。(400文字以下)
A 私は複雑な家庭で育ちました。当時の私は、「このままではダメだから大学に行きたいが、何をすれば良いのか分からない」といった状況でした。そんな状況から抜け出せたのは、家庭教師を務めてくれることになった女性と出会ったことがきっかけでした。彼女は勉強に限らず、様々なことを教えてくれました。私が今この場所に立てているのは、彼女の力に依る部分も相当に大きく、それ故に彼女は私の恩人と言っても相違ありません。 私も彼女のように人の役に立つ仕事、換言すれば人々の暮らしに不可欠な仕事をしたいと考えています。石油はあらゆるものの元となり、私たちの豊かな暮らしを支えてくれます。貴社に入社した暁には、人々の豊かな生活を陰ながら支える縁の下の力持ちになりたいと考えています。 コスモエネルギーグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（石油開発職）
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Q コスモエネルギーグループでチャレンジしたい仕事や実現したい夢をお聞かせください。 400文字
A 私は掘削技術者にチャレンジしたいと考えている。石油・天然ガス開発事業は不確定要素が多く、多大な投資と時間を要するなど、難易度が高く、失敗のリスクも大きい。しかしそれが成功した際には、他の業界では考えられないほど大きな利益と社会貢献を生む。私はそこにやりがいと憧れを感じる。その中でも、石油開発の現場に最も近く、不確実性、規模感を最前線で体感できる掘削技術者に魅力を感じるため、挑戦したい。夢は世界でも有名な掘削技術者になることである。そこで私は安全・安定に強みを持つ掘削技術者を目指したい。そのために、次の二点を意識しながら経験を積みたい。一点目は問題解決力の向上である。掘削作業ではトラブルをいかに早く解決するかが経済性、安全性に大きな影響を与えると考える。二点目はマネジメント力の向上である。安定した掘削を行うためにはチーム間の密なコミュニケーションとモチベーションの維持が必須であると考える。 コスモエネルギーグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（石油開発職）
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エントリーシート（事務系基幹職）
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このQAはコスモエネルギーグループの本選考ESの内容です。
Q コスモエネルギーでチャレンジしたい仕事や実現したい夢について (400字以内)
A 私は貴社に入社し、はじめに石油の営業や販売に携わりたいと考えています。日本に住むすべての人が必要とする石油を安定的に供給し続ける仕事は、政情や経済にも大きな影響を及ぼすため、重大な責任が伴います。私は、多くの人に貢献することでやりがいを感じる人間です。この責任を果たすことで日本に住む方々と貴社の両方に貢献することができるため、大きな達成感を得られると考えています。 また、将来的には国内における石油の需要は減少することが予想されます。このような背景があるため、石油を活かした新規ビジネスの創出は、石油業界の中で差別化を図るうえで不可欠です。私は研究生活を通して磨いた「論理的かつ多点的な思考力」や貴社での石油の営業や販売経験を活かし、石油を通した新規ビジネスの創出にも携わりたいと考えています。この夢は、新規ビジネスの創出に対して積極的な貴社だからこそ実現できるため、貴社を強く志望しています。 コスモエネルギーグループの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（技術系基幹職）
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A 土壌汚染の効率的な解決策として「吸着層工法」があります。汚染土壌の底面に吸着能力を有する鉱物系資材を敷説し、地下水を保全します。私は吸着層工法に用いられる「吸着能力を有する鉱物系資材」として廃棄物である鉄鋼スラグへの吸着能力の付与を考えました。これにより「廃棄物の再利用」と「環境浄化」の同時遂行が可能です。これまでに鉄鋼スラグからヒ素やクロムなどに対する除去剤の合成方法を開発しました。工業化を考えると、連続的操作や長期的な構造安定性などの知見が必要であり、連続通水試験や熱処理を加えた再溶出試験を行っています。これらの研究から鉄鋼スラグ由来除去剤の工業化における評価および課題解決が展望できます。 コスモエネルギーグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系）（営業系）
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Q コスモエネルギーグループでチャレンジしたい仕事や実現したい夢をお聞かせください。
A 私は貴社において、２つの成し遂げたい事業があります。１つ目は、ssの運営です。インターンシップでのワークにおいて、それぞれの地域にあった戦略を考え、周りの人を巻き込んで実行していくことに非常に面白さを感じました。低炭素へ向けた社会の流れから、ガソリンの需要は減少しており、ssにはガソリンだけでない総合的なサービスが求められると考えます。また、インターンシップでの座談会において、貴社には若手から大きな仕事を任せられる風土があると伺ったので、ssの新規立ち上げにも携わりたいと思います。２つ目は、再生可能エネルギーです。世界規模で環境に対する意識が高まる中で、貴社は風力発電容量が全国で3位であるという強みがあります。この強みを生かして、貴社が総合エネルギー企業へと成長していく一翼を担いたいです。そしてこれら２つは、常に先を見据えた事業に挑戦し続ける貴社だからこそ、実現可能であると考えます。 コスモエネルギーグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系基幹職）
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このQAはコスモエネルギーグループの本選考ESの内容です。
Q コスモエネルギーグループでチャレンジしたい仕事や実現したい夢をお聞かせください。
A 人々の生活の場へ石油を安全に供給するだけでなく生活をより便利にするサービスの提供をしたいと考えています。石油の需要は減少しつつあり、貴社がこれまで通り人々の生活を支えるという使命を果たしていくためには、貴社事業内容を継続的に変化させる必要があると思います。私はカーライフ事業に携わり、人々にとってより便利な生活を実現したいです。入社して最初は、ＳＳ営業のサポートに就くことを希望します。石油の需要が減少しているとしても、変わらず貴社と人々との接点となっているＳＳを経験し理解することなく、人々が本当に望むサービスを提供することは出来ないと思うからです。お客様と近いＳＳでそのニーズに実際に触れながら様々な経験を積み理解したうえで、人々の生活に寄り添った課題解決手段の提案やさらには新規事業の立案をおこなえるようになりたいと考えます。 コスモエネルギーグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAはコスモエネルギーグループの本選考ESの内容です。
Q コスモエネルギーグループでチャレンジしたい仕事や実現したい夢をお聞かせください。
A 私は貴社で石油精製の効率化および石油化学製品の生産技術にチャレンジしていきたいと考えております．私は学部時代に「未利用重質油の改質プロセスの検討」を行っていたことから，石油業界に非常に興味があります．現在の社会問題として日本の人口減少があげられ，燃料油使用量が減少してしまっています．このような現状においても人々の生活を豊かにするためには生産効率を向上することが重要だと思います．そのため私の専門である化学工学の知識で環境負荷・生産効率・低コスト多角的視点からプロセス設計を行うことにチャレンジしていきたいと考えています．また石油化学製品は人々の生活に欠かせないものとなっております．学部時代の三位一体教育により有機化学，無機化学，生物化学の幅広い知識を養ってきているため，専門分野以外の知識により製造プロセスの最適化の検討を行うことにもチャレンジしていきたいです． コスモエネルギーグループの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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このQAはコスモエネルギーグループの本選考ESの内容です。
Q 志望動機
A 私は「世界から環境問題を払拭したい」です。今や世界中で問題となっている地球温暖化は世界中で干ばつを引き起こし、水不足や農作物に影響を及ぼしています。私もアフリカ縦断中に水不足が深刻化しており現地の人々の生活に支障をきたしているという現実を目の当たりにしてきました。これを機に私は環境問題を払拭したいと考えるようになりました。その中で御社は石油精製時に発生するCO2や大気汚染物の削減やゼロフレアプロジェクトの推進、産油国での環境保護活動と多岐に渡り環境問題と向き合っていらっしゃいます。人々の生活に欠かせない石油を提供するだけでなく環境保護にも積極的な御社に私が身を置くことで石油の安定的な供給と世界から環境問題を払拭することができるという喜びを感じられると思い志望しました。 コスモエネルギーグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（トレーディング職）
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このQAはコスモエネルギーグループの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れて取り組んだことについてお聞かせください。（複数でも可） （その活動の取り組み期間や一週間における活動時間がわかるように御記入ください。）
A ４０人ほどの規模の社会人サッカーチームで、チームの潤滑油としてチーム力の向上に取り組みました。 チームの活動は週２回から３回ほどで、仙台市のサッカーリーグでの優勝を目指しています。また、チームには学生と社会人がおよそ半数ずつおり、両者の間のコミュニケーションはあまり積極的ではありませんでした。そして、それが原因で試合中の連携に支障をきたし、チームは低迷していました。大学２年生のはじめごろからこのことに問題意識を持ち、誰もが自分の意見を躊躇せずに主張できるような、誰もが活き活きと活動できるようなチームにしたい。また、そうすることで、チームワークを高め、チームを強化したいと考えるようになりました。はじめのうちは練習の中で両者の間を取り持とうとしましたが、功を奏しませんでした。こうして、相互理解の場が必要なのではないかと考え、親睦会や芋煮会などの催しを企画しました。しかし、企画した当初は社会人の方がなかなか参加してくれませんでした。そこで、優先順位を高めてもらうために、地道に個人個人に自分の考えを伝えたり、告知を早くしたりと改善を加えていったところ、全体の８割ほどが参加するようになりました。すると、チームの雰囲気も各々が練習時などに自発的にコミュニケーションを重ねるように変わり始め、試合中の連携も向上しました。その結果、翌年の仙台市のリーグ戦でチームは過去最高成績の４位から順位を１つ上げ、３位という成績を収めました。 今後はこの経験を生かし、問題の根本となっている部分を見極め、主体的にものごとに取り組んでいきたいと思います。 コスモエネルギーグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（トレーディング）
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このQAはコスモエネルギーグループの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れて取り組んだことについてお聞かせください。（複数でも可） （その活動の取り組み期間や一週間における活動時間がわかるように御記入ください。）
A アフリカのルワンダに昨年の夏2ヶ月間滞在した際、現地人の心を動かした事である。 大虐殺が起こったルワンダに興味を持ち、大学3年の頃、教授の協力から2ヶ月間の現地ホームステイを実現した。私の目標は「虐殺を受けた部族の本心」を知ることだったが、当初、現地人は表面的なことしか語ってくれなかった。ルワンダ人が心を開くには、私自身が彼らを先に信頼することが必要だと考え、行動で示すことに決めた。具体的には、マラリア蚊がいる中でも、現地人が安全であると用意してくれた場所で裸になって私も身体を洗った。また、男性同士で手をつないで歩く習慣には初め抵抗感があったが、自分の価値観に固執せずに取り組んだ。次第に、ルワンダ人は心を開いてくれるようになり、私を隣国のウガンダや現地の学校に連れて行ってくれた。そして、ルワンダ人を信頼する態度を1ヶ月間以上示し続けた結果、帰国前にホームステイ先の家族が「虐殺に対する本心」を私に語ってくれた。 コスモエネルギーグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート(技術職)
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このQAはコスモエネルギーグループの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に打ち込んだことについてお聞かせください。
A リーレストランで客数向上に取り組んだ。私は仲間と共に高い目標を達成することにやりがいを感じるためである。そこで全員の協力が必要だと考え意識が低い者に対し積極的に声をかけ改善を図ったが効果は薄く、人を動かす難しさを痛感した。しかし絶対に諦めたくなく、他の従業員が何を求めているのかという別の観点からアプローチを考えた。 A週間目標を作製し、取組みを可視化する。 B可視化したことで店長から明確な評価が可能となり、従業員の意識向上にも繋る。 C専門分野に特化させることで自信をつけ信頼を得る。 私はキッチンの新人教育係でありながら、フロアの新人に対しても分かる範囲で指導を行い、店長に対しては作業進行や新人教育に関して提案を行った。また皆がやりたがらない清掃や一番責任の重い発注業務を自ら率先して取り組む姿勢を示すことで周囲から信頼され、周囲から前向きな意見も発信されるようになった。そこでキッチン、フロア、店長の協力も得られ戦略である料理提供時間の改善を実践し、客数が前年比で5％上昇した。私はこれらの経験から泥臭いタスクを厭わず行うこと、物事に一生懸命取り組む姿勢により周囲から信頼され協力が得られると学んだ。 コスモエネルギーグループの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート
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このQAはコスモエネルギーグループの本選考ESの内容です。
Q 学生時代打ち込んだことについてお聞かせ下さい。
A 大学での成績やゼミ活動などの学業に打ち込んでいます。入学当初からオールAを目指しており、ゼミ活動やインターンシップの始まった大学3年次でもGPA3.9を保ち、学部の成績上位者対象の奨学金を頂いています。 また、ゼミ活動では共同論文の執筆に取り組みました。特にフィールドワークに力を入れ、約50社への取材と40社へのアンケート調査を行ったこの研究は、中小企業懸賞論文の準賞を受賞しました。現在は、首席卒業や卒論コンペなど、さらなる目標の達成に向けて励んでいます。 しなければならないこと、すべきことにも継続して取り組み、自分のやりたいこととして目標を立てていく姿勢は、働く上でも私の強みになると思います。 コスモエネルギーグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAはコスモエネルギーグループの本選考ESの内容です。
Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A 学部4年から現在に至るまでの研究テーマは、「粒子法を用いた溶融燃料流動固化挙動解析」である。具体的には、放射 能の環境外放出に関わる重要事象である、原子力発電所での燃料溶融物挙動を解析するため、解析手法として適した粒子 法による計算手法を確立することである。現在は計算手法の妥当性評価として、各物理モデルの理論との比較や、高温溶 融物の挙動としての実験解析を行っている。将来的に、それを用いて原子力発電所苛酷事故解析の精度向上あるいは福島 事故廃炉終息に向けた技術開発に役立てることを目指す。 コスモエネルギーグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAはコスモエネルギーグループの本選考ESの内容です。
Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A 学部4年から現在に至るまでの研究テーマは、「粒子法を用いた溶融燃料流動固化挙動解析」である。具体的には、放射 能の環境外放出に関わる重要事象である、原子力発電所での燃料溶融物挙動を解析するため、解析手法として適した粒子 法による計算手法を確立することである。現在は計算手法の妥当性評価として、各物理モデルの理論との比較や、高温溶 融物の挙動としての実験解析を行っている。将来的に、それを用いて原子力発電所苛酷事故解析の精度向上あるいは福島 事故廃炉終息に向けた技術開発に役立てることを目指す。 コスモエネルギーグループの本選考ESの回答です。
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