三菱商事フィナンシャルサービスの本選考ES
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エントリーシート（総合職）
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このQAは三菱商事フィナンシャルサービスの本選考ESの内容です。
Q 趣味・特技
A 筋トレ：毎日簡単なトレーニングを自宅で行っています。 節約：無駄なお金を使わないよう、自分でルールを決めています。 三菱商事フィナンシャルサービスの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務）
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Q 趣味・特技
A ・ドラマを見ること(家族と仲がいいのでよく一緒に見ています) ・ショッピングに出かけること(欲しいと思ったらすぐに買いに行きます) ・ピアノを弾くこと(好きな曲を好きな時に弾きます) ・写真を撮ること(人、風景、食べ物をよく撮影します) 特技(120字以内) ・メモ魔です(社会福祉士実習中には、職員の方のお話を伺っている時は歩行中や車での移動中も話の内容や自分が感じたことなどを欠かさずメモをとっていました)・どうでもいい些細なことを覚えること・人の顔や名前を覚えること・人の長所を見つけること 三菱商事フィナンシャルサービスの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（営業）
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について教えて下さい。
A ゼミ活動で「経済学の消費者行動」に注力しました。研究は「ネット社会における効果的な口コミの若年層への調査」をテーマに調査を行いました。力を入れた理由としては３つあります。1つ目は、商品の評価を出す人の重要度が高まっていることに関心があり、深く知りたいと思いました。2つ目は、口コミは企業外の要素であるためコントロールしにくいですが、時に大きな力となる点に魅力を感じました。3つ目は、最近ではインターネットの普及によって、口コミを発信する側にも、受信する側にもなり、こうした口コミの変容を捉えたいと考えました。研究内容としては、インターネット上の口コミについて104人にアンケートを行い、言葉の印象による口コミの信頼度の変化を調査しました。結果として、客観的で冷静な口コミが好まれると判明し、研究を通して、言葉の印象によって口コミの信頼度は大きく変わり、言語と消費者心理が大きく関係することを学びました。 三菱商事フィナンシャルサービスの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について教えて下さい。(30字以上400字以内)
A 所属しているゼミナールでは、証券ポートフォリオ投資とスモールビジネスの起業をテーマに研究を行っています。投資分野では、四季報とYahoo!ファイナンスを利用してポートフォリオを作成し運用を行いました。さらに、運用期間を1年、5年、10年と変化させた場合のシミュレーションを行い利益獲得に最良な期間を導き出しました。また起業分野については、2年次の時にゼミナール生のアルバイト先であるパン屋さんが抱えている問題に対して、既存のビジネスを活かしながら付加価値を生み出す解決案を提案しました。そのパン屋さんは食パン専門店であり、食パンの売れ行きは好調でした。しかし、日によって売れる個数に差があり、早い段階で売れ切れてしまった日は、売る商品がないため店を閉めざるを負えないという状態でした。そこで、食パンと同じ材料で製造が可能であり、長期保存がきくラスクの販売を提案することで、利益拡張に貢献することが出来ました。 三菱商事フィナンシャルサービスの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について教えて下さい。(400字以内)
A 「マーケティング企画」に力を入れてり、企画提案のプロセスついて学んでいます。「コンビニの新しい飲料商品開発」というテーマに対し、街頭調査を分析し、消費者に潜んでいるニーズを捉えることで、そのニーズに対応する商品提案に繋げることを目的にしています。具体的に私は、(1) 販売されている飲料を実地調査し、(2) 街頭インタビューで消費者の真のニーズを捉え、（3）上記をもとに店頭で販売している商品と消費者のニーズの相違点を究明し、今後ヒットする飲料商品のヒントを見つけ出すことに注力しました。その中で集めたデータを分析し、自分なりの仮説を立ててから、再び聞き込み調査を行うことを心がけました。それにより、ブランド力のある商品よりも安くて美味しいオリジナル商品の需要の高さに気づくことができました。この活動を通じ、商品の多様化による早いニーズの変化にも、常に対応していくことが不可欠だと学びました。 三菱商事フィナンシャルサービスの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q あなたが自身の経験の中で、周囲の人と信頼関係を築いたエピソードを教えて下さい。（30字以上400字以内）
A 私は、大学1年生の経済学の講義を通して、周囲の人と信頼関係を築きました。その講義では、授業内発表の時間があります。発表グループのメンバーは、先生がくじ引きで決めたので、初めて話す人たちとその発表を行うことになりました。与えられたテーマは、過去の各国の経済政策を当時の政治的・経済的状況を踏まえて考察するというものでした。経済的観点からの考察は比較的容易に行うことができましたが、政治的観点からの考察が難しく皆苦労しておりました。私は、接点のなかった人たちとよりよい発表を行うには、積極的に取り組む姿勢を見せることが大事だと考え、自分にできることはないかと考えた結果、政治学の講義を同時に履修していたので、それを生かすことに決めました。政治学の先生に繰り返し質問をして、それを分析する中で考察に書けることが見つかり、メンバーに話したところ信頼が置かれるようになり、一丸となって発表に取り組めました。 三菱商事フィナンシャルサービスの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について教えて下さい。(30字以上400字以内)
A 私は『アメリカ文化研究』のゼミに所属しており、アメリカの文学を学んでいます。具体的な授業の進め方は、全員参加型のアクティブラーニングです。皆でテキストを決め、各４人のグループを作り意見交換し、板書して発表するという流れで授業を進めます。最後の発表では、同じものを読んでいても着眼点が異なるため、客観的にそれぞれを分析し、結論をまとめあげます。また授業のほかに、新聞記事を20秒で説明する訓練や、メールや論文の書き方などの訓練を日々のゼミ活動の中で取り組んでいます。 三菱商事フィナンシャルサービスの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAは三菱商事フィナンシャルサービスの本選考ESの内容です。
Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について教えて下さい。(30字以上400字以内)
A ゼミでは世界大恐慌以降のアメリカの経済と経済政策、金融、企業経営、社会保障といった大枠で括り、歴史的な大きな流れを捉え勉強しています。議論をする際は主に日本とアメリカの経済学の比較に関するトピックをあげて，国際社会の史的ダイナミズムとの繋がりを考えています。自身の研究テーマでは「行動経済学」からの日本のマーケティングの可能性について研究しています。行動経済学とは「限定合理性」という概念に基づき、人間の実際の経済行動にアプローチしていく経済学と心理学を組み合わせた学問であり、この学問は一年前にノーベル賞を受賞した事でも注目されていました。その中でも私は、すでに主流となっているアメリカでの活用方法に焦点を置いて研究しています。そして今後の日本でのニーズ多様化を踏まえた実用化を目標に卒業論文を作成しています。 三菱商事フィナンシャルサービスの本選考ESの回答です。
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