ENEOS(旧JXTGエネルギー)のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート
エネルギー 2020卒 男性
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このQAはENEOS(旧JXTGエネルギー)のインターンESの内容です。
Q 現在、大学・大学院で学んでいることを具体的に記入してください。
A 土壌汚染の効率的な解決策として「吸着層工法」があります。汚染土壌の底面に吸着能力を有する鉱物系資材を敷説し、地下水を保全します。私は吸着層工法に用いられる「吸着能力を有する鉱物系資材」として廃棄物である鉄鋼スラグへの吸着能力の付与を考えました。これにより「廃棄物の再利用」と「環境浄化」の同時遂行が可能です。これまでに鉄鋼スラグからヒ素やクロムなどに対する除去剤の合成方法を開発しました。工業化を考えると、連続的操作や長期的な構造安定性などの知見が必要であり、連続通水試験や熱処理を加えた再溶出試験を行っています。これらの研究から鉄鋼スラグ由来除去剤の工業化における評価および課題解決が展望できます。 ENEOS(旧JXTGエネルギー)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAはENEOS(旧JXTGエネルギー)のインターンESの内容です。
Q 当社では石油・ガス・電力・石炭・水素など様々なエネルギーを扱っています。実はこういったエネルギーは生活のあらゆるところに存在していますが、皆さんがエネルギーを身近に感じられる瞬間はどんな時でしょうか。具体的に記載してください。(300文字以下)
A 私がエネルギーを身近に感じる瞬間は、冷暖房器具を使っている瞬間です。私は暑さが非常に苦手ですぐにこういった機器使用してしまいます。これによりボタン1つで環境を変えることができます。人類が過ごし易い生活環境を求めて、自分たちが進化するのではなくエネルギーを使って環境を変えることを選択したと考えています。 また、災害時などにエネルギーが止まり生活に困るという場合があります。これは、普段の生活の全てをエネルギーに依存し第二次産業の重要性が顕著に表れています。日常の全ての瞬間にエネルギーは欠かせないもので私たちはある種エネルギーに生かされている状態にあると考えております。 ENEOS(旧JXTGエネルギー)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAはENEOS(旧JXTGエネルギー)のインターンESの内容です。
Q 当社では石油・ガス・電力・石炭・水素など様々なエネルギーを扱っています。実はこういったエネルギーは生活のあらゆるところに存在していますが、皆さんがエネルギーを身近に感じられる瞬間はどんな時でしょうか。具体的に記載してください。 300文字以下
A 私がエネルギーを身近に感じる瞬間は、冷暖房器具を使っている瞬間です。私は暑さが非常に苦手ですぐにこういった機器使用してしまいます。これによりボタン1つで環境を変えることができます。人類が過ごし易い生活環境を求めて、自分たちが進化するのではなくエネルギーを使って環境を変えることを選択したと考えています。 また、災害時などにエネルギーが止まり生活に困るという場合があります。これは、普段の生活の全てをエネルギーに依存し第二次産業の重要性が顕著に表れています。日常の全ての瞬間にエネルギーは欠かせないもので私たちはある種エネルギーに生かされている状態にあると考えております。 ENEOS(旧JXTGエネルギー)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(事務職)
エネルギー 2020卒 男性
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このQAはENEOS(旧JXTGエネルギー)のインターンESの内容です。
Q 現在、大学・大学院で学んでいることを具体的に記入してください。 (200文字以下)
A 大学時代は海上における環境規制の経済分析を行っていました。具体的には、燃料価格の上昇による規制効果に対する温室効果ガスの排出量の変化を調べ、パラメータを代入すると最適燃料価格が算出されるプログラムを構築しました。最終的に日本オペレーションズ・リサーチ学会に学部生ながら参加させて頂き、成果を挙げる事が出来ました。大学院ではテーマを変えて経済学のゲーム理論を用いた企業の合併分析を行っています。 ENEOS(旧JXTGエネルギー)のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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このQAはENEOS(旧JXTGエネルギー)のインターンESの内容です。
Q 当社では石油・ガス・電力・石炭・水素など様々なエネルギーを扱っています。実はこういったエネルギーは生活のあらゆるところに存在していますが、皆さんがエネルギーを身近に感じられる瞬間はどんな時でしょうか。具体的に記載してください。 (300字以内)
A 私がエネルギーを身近に感じられた瞬間は、災害によりインフラ機能が低下した時である。災害を経験する以前の私は、エネルギーは押せばひかり、捻れば燃える、といった至極当たり前の物だと考えていた。しかし、中学1年生の時に東日本大震災を経験した際、私は人生で初めてガスも電力も使うことが出来ない環境に身を置くことになった。避難所に身を寄せ、配給物資をいただくことで何とか食つなぐことができたが、それまでの生活とは180度違う日々だった。普段から使っている物は、失ってから初めて、それがかけがえのない物だったと気づける。私はエネルギーという生活において必要不可欠な資源を通じて、人々の暮らしを根幹から支えたい。 ENEOS(旧JXTGエネルギー)のインターンESの回答です。 0