宝ホールディングスの本選考ES
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エントリーシート（総合職）
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Q 食品業界の中でなぜ当社?
A 【お父さんになった時に自分が手掛けた食料品を子供と楽しみたい！】という想いから志望します。私は成人式の後、初めて両親を飲み屋に誘いお酒を酌み交わしました。その際これまで話すことのなかったような本音を話し、これまで以上に親子関係の絆を深められたという実感があります。このような経験から自分が父になった時、自分が携わったものを通して子供と語り合うことが出来れば幸せだろうなと感じ、食品業界を志望しています。 中でも貴社は私が生まれて22年大切にしてきた「宝」という名称の入る企業様であり、親近感を持っています。私の住む街は「宝」から始まり、大きな宝の木があることが特徴です。何かと「宝」の木の周囲にいることが多く、この「宝」という文字には思い出が多々詰まっています。また貴社の「焼酎ハイボール」は上記の両親との飲み会の際に、勧められて飲んだ思い出ある製品です。 私はこの想いと原体験を基に貴社を志望します。 宝ホールディングスの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（営業職）
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Q 特技、趣味（30字以内）
A 特技はソフトボール。高校時代は部長を務めた。/趣味は陶芸。 宝ホールディングスの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 学生時代に力を入れたことは何ですか。自由にご記入ください。（400文字以下）
A 訪問販売のインターンである。経験を積むために1日に80軒を訪問した。活動していく中で2点の課題が見えてきた。①お客様との関係構築、②商材メリットの訴求方法である。これらを解決することでよりニーズに沿った提案ができると考えた。そこで課題解決のため2点実行した。①ロールプレイングの繰り返しおよび②様々な客層を想定しての練習である。ロールプレイング実施時に自身の表情や態度、リアクションなどを見てもらうことでお客様へ与える印象を意識した。そして、お客様によっては逆説を入れて質問することや確認を入れることで現場に近い状態で練習した。また、他社比較を自ら調べて相違がないか確認することで商材メリットを学んだ。その結果、現場では自信を持って対応することができ契約を取得できるようになった。この経験から場数を踏み、トライアンドエラーを繰り返すことに加えて成功のために自ら働きかける主体性の重要さを学んだ。 宝ホールディングスの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 学生時代に力を入れたことは何ですか。自由にご記入ください。(400文字以下)
A アメリカ留学中に、グループ内の対立を解消した事です。私は経済や経営学を学ぶ目的で、学部2年生時にアメリカへの交換留学を経験しました。 現地大学でグループワークを行う際に不和が生じました。メンバー14人の国籍は多様で、内2人は特定の国への差別意識がありました。これが相手の国籍を理由とした無視、意見の否定という問題に発展したのです。他のメンバーが無関心を装うなか、私は当該の2人と対話を重ね、なぜ差別意識を持つに至ったかを話し合いました。結果的にその国に対する固定概念が個人への攻撃の原因であると分かりました。私は次に、差別されたメンバー、またグループ全体へと話し合いの規模を広げ、理解を深める機会を設けました。 最終的に対立が解消しただけでなく、全員で協力したワークは教員からの最高評価を得ることができました。以上の経験から、対話を促し多様な意見をまとめる力を培いました。 宝ホールディングスの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（技術系）
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Q 学生時代に力を入れたことは何ですか。自由にご記入ください。(400字以下)
A フィルム写真部での活動です。撮影から現像まで全て自分で行うことができるという魅力に引き込まれ、理想の表現を求めて試行錯誤を繰り返しました。学内外での展示会や部内での講評会で他人の作品を観たり、議論したりする機会が多く、とても刺激的な日々を送りました。そんな中、卒業展示会が始まる前日に卒業研究発表会があることが決まり絶望しましたが、私はどちらも諦めませんでした。発表までの期間は研究を行いつつ作品の構想を練りました。発表を終えてからはすぐに暗室に行き、一睡もせずに朝まで作品を創り続けました。眠い目をこすりながら同期と励ましあい、妥協せずに作品を仕上げました。費やした時間は短いかもしれませんが、作品自体にも配置にも細部までこだわりました。そのため、観る人に立ち止まってもらえた時、アンケートでこの写真が好きだと書かれていた時に「諦めずに最後まで頑張ってよかった」と心の底から思いました。 宝ホールディングスの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（営業）
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Q 学生時代に力を入れたことは何ですか。自由にご記入ください。(400文字以下)
A 〇〇人所属の〇〇同好会で部長として組織改革に取り組んだ。同会は２回生時は任意、３回生時から全員幹部を務める制度に加え、会独自の風習が文書化されていないことから幹部歴の差がそのまま幹部間の情報格差に繋がることが課題だった。そこで、全員が主体的に会の運営に取り組む居心地の良い会にしたいと考え３点の施策を行った。１点目に昨年出た反省を会議３日前に共有した。事前に反省を考慮した意見を思案させることで、１年目幹部が同視点で意見交換できる環境を作った。２点目に幹部間の熱量を統一した。各議題1人1回以上意見を求めることで当事者意識を持たせた。また、個別に丁寧なヒアリングを行うことで意欲差を解消した。３点目に会則を文書化し新入生の教育体制を整えた。説明会を開き一括で情報伝達を行うことで情報格差を生まない体制を作った。その結果、幹部一丸となって運営に取り組む組織作りに成功し次世代に繋げることができた。 宝ホールディングスの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（技術系総合職）
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Q 学生時代に力を入れたことは何ですか。自由にご記入ください。(400文字以下)
A 学生時代に最も力を入れたことは、化学の授業で友人と協力して好成績を修めたことです。化学の専門授業は難易度が高い上に、成績が研究室配属に影響します。これらの授業の勉強のために、授業前後に友人達と積極的に教材を共有したり、レポート課題の答え合わせをしたりしました。特に授業後は友人らに声をかけて、集中して学習する時間を作りました。友人達はそれぞれが有機化学、物理化学などの得意分野の勉強で強みを発揮し、苦手な分野を補うことができました。また、互いにアルバイトなどで忙しいときは、先に解いた課題の解説をし合い、提出期限や考査の日程をリマインドし、皆で最大限成績を上げるよう努力しました。その結果、それぞれが納得できる成績を修め、希望する研究室に入ることができました。この経験から、チームで協働することで、個人の力の和以上の成果を上げられることを学びました。 宝ホールディングスの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系総合職）
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Q 当社以外の志望企業や業界をご記入ください。 (50文字以下)
A 食品、飲料業界を中心としたメーカー 宝ホールディングスの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 当社以外の志望企業や業界(50文字以内)
A ビール会社や冷凍食品会社などといった食品・飲料メーカーを中心に志望している。 宝ホールディングスの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（営業職）
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Q 学生時代に力を入れたことの詳細をご記入ください。(400文字以下)
A テニスの関東大会です。その理由として、私は目標を決めたらそれに向かう努力を惜しまない強みを得ることができたからです。私が所属しているテニスサークルは毎年夏に関東大会と呼ばれる大きな団体戦の試合に出場するのですが、サークルのメンバー102人の中から選抜されるためには、経験豊富なメンバーの中から勝ち抜かなければならなく、テニス歴3年の私にとっては非常にハードルの高い目標でした。しかし、私は入学当初からその大会に出場することに憧れ、大学生活の1番の目標としていたので、誰よりも多くの実践練習やイメージトレーニングなどやれる事は全部こなしてきました。その結果、団体戦のメンバーに選ばれ、テニスサークル創立25年目にして初の関東大会ベスト8に進出することができました。目標に向かって努力をする事は厳しいこともありましたが、今まで見ることのできなかった世界を見ることができた貴重な経験でした。 宝ホールディングスの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系）
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Q 学生時代に力を入れたことの詳細をご記入ください。 (400文字以下)
A カフェのアルバイトで、フードの売り上げ向上に尽力しました。店舗を構える〇〇には他の飲食店舗が少ないことから、ランチの時間帯での売り上げをより伸ばせると感じたからです。まず既存顧客の大半を占める〇〇に着目し、食べ応えがあり且つワンハンドで手軽なフードを店舗全体で提案することで販売につなげました。お客様との会話から知り得た「〇〇でなかなか時間が取れないこと」を逆手に取ったアプローチです。また別のターゲットとして〇〇に着目しました。最も来店頻度の高いお客様層であり、密なコミュニケーションとサービスで日頃から構築された信頼関係が活きると考えたからです。単価の高い商品を積極的に提案し効果的に販売につなげました。結果、１日あたりのフード販売個数全国1位を見事に達成しました。私は問題意識を捉え、周囲を巻き込みながら課題解決に邁進する力を備えており、結果にこだわります。 宝ホールディングスの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系職）
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Q 学生時代に力を入れたことは何ですか。400文字以下
A 「若者と農家を繋げたい」という思いで立ち上げた農村地域貢献プロジェクトです。 私は高知県のじゃこサミットに参加して地域の一体感を感じたことから食×地域創生に興味をもち、兵庫県の農家さんへのヒアリング活動を始めました。そして農業の後継者対策を考えるために農家さんに勉強会を提案しましたが「学生なんて単位のためだ」と厳しいことを言われました。 私は悔しさを感じ、覚悟を見せることで信頼関係を築くために農家さんのお手伝いをしたり、白鶴酒造のイベントオーディションへの応募を決意しました。そして諦めずに農産物とお酒の使い方を考え続け、美酒鍋と日本酒カクテルをいただく企画をもってオーディションに合格しました。最終的にイベントに農家、酒造会社、大学生を50人集め、食べ呑みながら思いを語り合うことで全員の笑顔を作ることが出来ました。 この経験から人を巻き込むための熱意を裏付ける行動力と相手に寄り添う姿勢を学びました。 宝ホールディングスの本選考ESの回答です。
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