あすか製薬の本選考ES
4 件
-
エントリーシート(MR)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 男性
0
このQAはあすか製薬の本選考ESの内容です。
Q あすか製薬への志望動機について記載してください(300字程度)
A 私の「世界中の人の健康と笑顔を支える」という想いを実現できると考えたからである。家族が病気になった経験から、病に苦しむ多くの人の健康に貢献したいと考えた。また、「健康であることで笑顔となり、笑顔でいることで幸せを感じる」と考える。そのため、患者様のQOLを向上させることが幸せの前提にある「健康」に貢献し、人々を笑顔にすると考えた。貴社は、産婦人科・内科・泌尿器科の領域に注力し、特に産婦人科領域において、内服の子宮筋腫治療薬「レルミナ」や日本初のアフターピル「ノルレボ」などにより、女性のQOL向上に大きく貢献している。そして、女性の社会進出が進む中で、女性のQOL向上に大きく貢献することが私の想いを実現する最良の道だと考え、志望する。 あすか製薬の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(薬事職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 女性
2
このQAはあすか製薬の本選考ESの内容です。
Q 志望動機(300字以内)
A 産婦人科領域を重点領域としている点に惹かれ、志望いたしました。 実務実習先の病院で、子宮を摘出した薬剤師から、実体験と共に産婦人科領域の治療について教えていただいた際、女性特有の痛みや苦しみを理解しました。また、女性の社会進出が進む中で、働きやすい社会の確立には、QOLを向上する、産婦人科領域の医薬品がより求められると考えます。貴社は、内服の子宮筋腫治療薬レルミナや、日本初のアフターピル、ノルレボなどにより、女性のQOL向上に大きく貢献しております。そのような貴社の医薬品の開発及び供給を通し、産婦人科領域の隠れたアンメットメディカルニーズを満たしたいと考えております。 あすか製薬の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
4
このQAはあすか製薬の本選考ESの内容です。
Q 20年後の世界に必要とされる医薬品はどのようなものだと考えますか?自由な発想で記載して下さい(400字)」
A 私は、ICチップを埋め込んだ薬の拡充が必要になると考えます。理由として、Virtual Clinical Trialの移行に伴い、臨床試験の質の確保する上で不可欠になると考えるからです。 現在、バーチャル治験の試みが海外で広がっており、日本でも実現に向けて動き出しています。20年後には、世界で普及していると予想します。バーチャル治験実施における問題点の一つに、従来と比較して被験者の自己管理能力が求められます。そこで、飲み込んだICチップから服薬状況を直接データ管理することができれば、データの統一化に繋がり正当な評価を行うことができると考えます。また、この技術は、臨床試験のみならず広く適用可能であり普及の意義があると考えます。例えば、飲み忘れによるてんかん発作による交通事故や、残薬による医療費の無駄など社会的問題を解決へ導くと予想します。 以上より、私はこれらのデメリットを補うデジタル薬の普及が必要だと考えます。 あすか製薬の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(臨床開発モニター)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
1
このQAはあすか製薬の本選考ESの内容です。
Q あなたは将来、あすか製薬の『臨床開発モニター職』としてどのようなことをやりたいですか。そのビジョン達成に向けて、どのような取り組みをしていきますか。(400)
A 私は医師や研究者にも信頼される、科学的知識を備えた臨床開発モニター職として、迅速な症例収集を行い、人々の健康と明日の医療に貢献したいです。 そのためには、関係機関と密に連携をとることと、常に新しい知識を取り入れることが必要と感じています。私は薬局実習で、ある施設の患者様の処方変更が必要と感じ、医師に提案をしました。その際に指導薬剤師や施設の看護師と充分に話し合い、協力を得てから提案を行ったことで、スムーズな処方変更に成功しました。また研究においては、新しい実験手法を取り入れる際に、様々な論文から必要な情報を収集し、指導教官と議論しながら、理論に基づいた研究を主体的に進めてきました。 このようにして疾患の知識を継続的に吸収した土台を基に、人と人を繋ぐ力を発揮し、化合物のプロである研究職や、現場を知り尽くしている医師と臨床開発モニター職との架け橋となる存在になり、迅速な新薬開発に貢献します。 あすか製薬の本選考ESの回答です。 1