豊通ケミプラスの本選考ES
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【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2023卒 男性
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このQAは豊通ケミプラスの本選考ESの内容です。
Q 「学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容」をご記入ください。(400文字以内)
A 特に力を入れて取り組んだことは学生実験だ。私はこの学生実験において、仲間と協力し、目的物の収率をクラス全50チーム内で上位に上げた。初の有機化学実験の際、私たちのチームは目的物の収率がクラス最下位であった。この状況から、私たちの実験操作に問題があると判断し、実験後にチームで改善点を話し合った。そこで、 1.マニュアル通りの作業でモチベーションが低下し、操作が乱雑になっていたこと 2.ミスへの対応が遅くなっていたこと という2つの課題が挙げられた。そこで、 1.クラス1位の収率を目標に決め、チームの実験へのモチベーションを向上させ、実験操作を丁寧に行うこと 2.実験前にミスを想定したフローチャートの作成を行い、ミスがあった場合に迅速に対応できるように準備すること の2つの施策を立て、実行した。 この結果、目的物の収率は以後全ての実験においてクラス5位内となった。 ここから、チームで課題点を議論し、改善策及び目標を明確に決めて物事に取り組むことの重要性を学んだ。 豊通ケミプラスの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(なし)(総合職)
外資系企業 2022卒 男性
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Q 「学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容」をご記入ください。(※目安:400文字)
A 研究室活動で、越後妻有・大地の芸術祭という古民家を拠点に、アート作品による地方創生活動に取り組みました。私は、このプロジェクトの代表を務め、来年度に向けた作品提案を目標に皆を牽引しました。今年度はコロナ渦ということもあり、オンライン会議を主軸としてプロジェクトを動かしました。メンバーは、30名いたため、10名3グループに分けて行いました。しかし、10名でのオンライン会議では、発言者が偏り、全員の意見を共有することが難しいという問題がありました。そこで、全体を6グループ5人ずつの小規模のグループに分けることで、意見交換のしやすい環境を作りました。また、作品提案の期限に、それぞれのグループが間に合うよう、コンペ形式の発表を取り入れ、グループワークの活性化を図るとともにスケジュール管理にも役立てました。このような全員が対面して討論を行えない環境下で、目標に向けての統率力と柔軟性を養うことが出来ました。 豊通ケミプラスの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAは豊通ケミプラスの本選考ESの内容です。
Q 志望動機、また当社でどんなことをやってみたいですか(200文字)
A 自らのアイデアを武器に、世界に影響を与えたいです。 私はゼミ活動で行った企業へのコンサルティング提案を通して、自分たちの提案を採用して頂くことが出来ました。この経験から考え抜いた提案を通じて人々を幸せにする喜びを知りました。そして、将来はより大きな規模での提案を行いたいです。 貴社では、化学品の無限の可能性と豊通グループのグローバル機能を活かし、世界に影響を与える新事業を創出したいです。 豊通ケミプラスの本選考ESの回答です。 5