日本工営のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート(地盤)(技術職)
建設・不動産 2025卒 男性
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このQAは日本工営のインターンESの内容です。
Q 日本工営のインターンシップの志望動機を教えてください。また、インターンシップに参加して得たいものは何ですか。
A 私は****年*月、**の頃に*******地震を**市で経験し、**停電状態での生活を余儀なくされました。また地震により斜面崩壊や液状化現象が発生し、「地盤」というものについて興味を持ち、大学では地盤工学を学ぶことができる****に所属し、**研究室に入りました。また学びを深めていくうちに、社会基盤施設の企画・立案から施工管理・維持管理までまちづくりに総合的に関わることができる建設コンサルタントという職種を知り、国内だけでなく海外にも進出し、グローバルな視野を持った活躍ができることが魅力的だと感じ、興味を持ちました。海外に事業を展開し、国内建設コンサルタント売上1位である貴社で、国内の建設コンサルタントにおける業務の最先端を学びたいと考えています。そして、私が学んできた地盤工学の知識や経験を活かし、貴社で活躍し、社会に貢献したいと考えています。 インターンシップに参加して得たいものは、貴社の業務や社風の理解と、「地盤」における専門的な知識です。「誠意をもってことにあたり技術を軸に社会に貢献する」という貴社の経営理念が実際の社内にどのように浸透しているのかを感じてみたいです。またこれから社会人となる上で不足している点を分析し、必要となるスキルを明確にすることで今後のキャリアを考えることに役立てると共に、「地盤」における専門的な知識を、業務を通して学びたいです。また様々な業務に複合的に関わっていることを知り、「地盤」だけの知識ではなく、他分野の知見も得られると考えています。 日本工営のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(都市空間事業統括本部)(技術系総合職)
建設・不動産 2023卒 男性
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Q 日本工営のインターンシップの志望動機を教えてください。また、インターンシップに参加して得たいものは何ですか。(350~700字以内)
A 課題抽出から計画、設計、維持管理に至るまで、長期的なプロジェクトのプロセスを経験したいと思い、貴社を志望しました。 私は、今後の社会におけるプロジェクトに関して、重要だと感じている点が2点あります。 一点目は、課題をいかに抽出するかという点です。コロナ禍によるライフスタイルの変化やIT技術の発展などにより、都市に対するニーズや都市の抱える課題は変化しつつあると思います。また、課題やニーズは、地域によっても様々に異なります。よって、このような急速な社会の変化の中で、どのように課題・ニーズを抽出して、事業化まで繋げていくかという過程に非常に興味があります。貴社は、建設コンサルタントの先駆けとして、非常に長い歴史の中で、時代とともに変化するニーズに応じて、社会課題の解決に貢献してきました。そのような貴社で、本インターンシップを通じて、社員の方の軸としている考え方を吸収しつつ、課題の抽出から解決へ向けたプロセスを体験したいです。 二点目は、既存のインフラ設備をいかに活用していくかという点です。 現在、戦災復興や高度経済成長期から長い年月が経ち、インフラは老朽化が進むとともに、新たなあり方が求められていると思います。貴社は、インフラのマネジメント事業も積極的に行なっております。今後のインフラ転換期の時代において、どのようなマネジメントを行うべきなのか、実践を通じて体験したいです。 これらを含めた一貫したプロジェクトを経験し、私が現在大学院で学んでいることが実践にどのように活かせるのか、また建設コンサルタントとして何がさらに求められているのか明らかにしたいです。 日本工営のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(コンサルタント土木系(都市・交通計画))
建設・不動産 2023卒 男性
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Q 日本工営のインターンシップの志望動機を教えてください。また、インターンシップに参加して得たいものは何ですか。(350~700文字)
A 私は、建設コンサルタントとして長い歴史を持ち、その高い技術力で業界を牽引する貴社で具体的な業務を体験し、自身の将来設計に役立てたい為、インターンシップへの参加を志望します。〇〇時代、〇〇県〇〇市にて〇〇〇〇〇〇災害を経験し、災害時の交通に対し課題意識を持つようになりました。当時は災害により、道路や鉄道等の交通手段は利用出来なくなったことで人々の移動は大幅に制限され、被害を免れた道路では需要が集中し、大規模な渋滞が長期間発生しました。それに伴い、物流も途絶えてしまい、スーパーやコンビニからは食料等が無くなりました。こうしたことが二度と起こらないように、私は「災害時等の緊急時にも、通常時同様の交通網の確保が重要である」という考えに至りました。それを実現するためには強靭な交通インフラを作り上げる必要があり、これに携われる業種の1つが建設コンサルタントであると考えました。その中でも貴社を志望したのは、1946年創業という長い歴史の中で培われた高い技術力を率先して学び得ることで、断絶しない強靭な交通インフラ建設の実現、またはその計画に携わることが出来ると考えられた為です。上記を踏まえ、インターンシップを通じて、大きく分けて2つ学び得たいと考えております。1点目、自身の学んでいる土木に関する知識が実際にどのように活かされるのか、という具体的なイメージです。2点目、これから社会人となる上で必要なスキルや、課題点を明確にすることです。総じて、「貴社で活躍する私」をイメージ出来るまでに、貴社について深く知りたいと考えております。 日本工営のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2022卒 男性
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Q インターンシップの志望動機,得たいもの(350~700文字以内)
A 貴社を知ったきっかけとしては先ほど書いた通り,私が所属している研究室の卒業生が最も就職している企業第一位であったことですが,貴社に興味を持ったきっかけは,私が学部四年生の時に聴講しに行った○○○○○○会にて,「○○○○○○○○○○○○○○○○○○」の発表を聞いたことでした. 私はもともとコンター図が好きで,コンピュータを用いた解析やシミュレーションといったことに興味を持っており,研究室も数値シミュレーションを専門としている計算力学研究室を選択しました.そして,研究室で行っていた流体―構造連成解析に強く関心を持っていたので,○○○○○○での貴社の発表に私は心を掴まれてしまいました.発表を聞いた当時はまだ学部生で不勉強な部分もあったため,発表の詳しい中身までは理解できませんでしたが,このような研究を自分もやってみたいと強く思いました. こういった経緯で貴社に興味を持ち,建設業界でトップのコンサルであることも踏まえ,貴社に就職したいとも感じたので実際に職場の雰囲気や日常をもっと知ろうと思い,今回インターンシップへの参加を決意しました. また,解析に興味があると述べましたが,学部の頃に授業で橋梁の設計や道路の設計を行い,設計に対しても面白味とやりがいを感じ,河川構造物やダム,橋梁に関する設計・調査などの業務にも興味を持っているので,このインターンシップを通してそれぞれの業務の面白さややりがいを知り,自分に合っている部署を見つけたいと思っております. 日本工営のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(土木 交通運輸)(総合職(技術系))
建設・不動産 2022卒 女性
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Q 日本工営のインターンシップの志望動機を教えてください。 また、インターンシップに参加して得たいものは何ですか。【350~700字】
A 私は「人のために働く」こと、また、橋梁に関する仕事に魅力を感じているため、貴社のインターンシップを志望しました。私はサークルの合宿運営など、今までの経験から、人に喜んでもらうことや、人を支えることが好きだと感じるようになりました。また、大学入学後に土木工学を学ぶうちに、橋梁の壮麗さに魅了されるようになりました。大学の講義に加え、自分で橋の構造に関する本や写真集などを購入し学んでいくうちに、橋に関する研究や仕事がしたいという気持ちがより一層強くなりました。そのため、人々の暮らしを支えるインフラの整備に、企画から維持管理まで幅広く関わることができる建設コンサルタントに興味を持っています。特に、国内外で数多くの橋梁設計に携わっている貴社に非常に魅力を感じました。 貴社のインターンシップを通じて、建設コンサルタントの業務への理解を深め、貴社での働き方を具体的にイメージしたいと考えています。貴社のホームページを拝見し、インフラ整備の過程での建設コンサルタントの役割についてイメージが湧きました。しかし、依然として建設コンサルタントに対する知識が少ないため、実際に行われている業務や、建設会社や鉄道・道路に関する企業とのつながりについて、インターンシップを通じてさらに理解を深めたいです。また、貴社の強みの1つである「技術力」を支える研究開発にも魅力を感じました。そのため、可能であればコンサルタント事業に加え、企業での研究、開発がどのように行われているかも学びたいです。そして、現在まで学んできた知識と社会とのつながりを感じ、今後の研究活動にもつなげていく所存です。 日本工営のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(技術系 地盤)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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このQAは日本工営のインターンESの内容です。
Q 自己PRをしてください。(800文字以内)
A 私の強みは、自分に足りないものを把握し、地道に努力を重ねることでそれらを克服し、目標を達成することです。 3年半アルバイトをしていたカフェでは、働き始めた当初、コーヒー豆の販売数は1日に10〜20袋でしたが、ある社員の退職をきっかけに1日0〜10袋へと落ち込みました。その社員と自身の接客を比較するとどのお客様にも通り一遍の対応をしていたところに問題があったのです。 そこで販売数回復に向け、解決策として2点実行しました。 1点目に勉強です。この会社のコーヒーアドバイザーの資格試験を利用し、コーヒーに対して幅広い知識を身につけました。 2点目に試飲活動です。お客様の好みの調査と宣伝活動を目的に、空き時間を見つけては試飲活動を行いました。 これにより性別や年齢、嗜好の違いによるコーヒーの好みがわかるようになったのです。例えば試飲したコーヒーに対し、香りは好きだがもう少し苦味がない方がいいと仰った方にはアメリカンコーヒーの作り方をお教えし、バター系のお菓子と共にコーヒーを飲む方にはそのコクに負けないコーヒーをお勧めしました。 その結果、ある日お客様から「ここで選んでもらった豆ははずれがない」とのお声を頂き、販売数も1日に35袋まで伸ばすことに成功したのです。 この経験から私は相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができました。改善点を発見し、乗り越える能力は世界中でインフラが未整備な地域で最新の技術提供をする貴社でこそ十分に活かせると考えています。 日本工営のインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAは日本工営のインターンESの内容です。
Q 日本工営のインターンシップの志望動機を教えてください。また、インターンシップに参加して得たいものは何ですか。(350文字以上700文字以下)
A 私は将来,水分野を筆頭に人々の生活と密接に関わり,それを支えることができるような仕事をしたいと考えています。また,国内だけでなく水ビジネスが活発な海外でも働きたいと考えています。建設コンサルタント業界は,人々の生活の基盤となるインフラ整備をはじめ,産業を発展させつつ,環境を守り,災害対策に力を入れる事業といった,社会と切り離すことのできない業界です。日本ではインフラ整備は発達していますが,SDGsの目標にあるように海外ではまだ安全な水にアクセスできない人々がたくさんいます。この業界の中でも事業の基礎となる研究開発にも力を入れながら,世界でも屈指のノウハウを持ち,国内だけでなく世界各地での大きな建設事業にも参画している貴社に強く惹かれ,インターンシップに応募しました。 貴社のインターンシップに参加し,事業や研究の現場で活動することは貴重な機会であり,事業に関する知識を習得することができたらと考えています。特に私は大学で水道や水環境についての勉強・研究をしており,その分野についての実用的な知識を深めたいです。加えて,一つ一つの事業におけるチーム全体としての雰囲気を感じるとともに,チーム内で個々がどのような役割を果たしているのかを学びたいと思っています。また,実際に現場で今の自分のどんな能力を活かせることができそうなのか,逆に今の自分に何が足りないのかを実感し,今後の大学生活や研究で身につけるべき能力を見つけ出すことができたらと考えています。そして,自分が将来この業界で働くことの意義,生きがいを探し出すことでモチベーションを高め,今後の就職活動に向けたステップアップを図りたいと考えています。 日本工営のインターンESの回答です。 4