生活の木の本選考ES 1 件

【内定】生活の木 生活の木 卒 Q 1.あなたの魅力について自由にお書き下さい。
A 責任感 私は決めたことは責任を持ってやり抜く決心をしています。 吹奏楽部では最初は譜面も読めず、足を引っ張る一方でした。しかし、楽団の中の一人であり、トロンボーンが金管楽器の中でいかに重要か教わっていたので、それこそ朝の自主練から、夜のイメージトレーニングまで、一心に取り組み、中学3年時には「苦労して頑張るという事がわかっている人が先頭に立つべきだ」と、部長に推薦。涙が出るほどうれしかったのを覚えている。その経験は今、アルバイトリーダーという形で発揮しており、いかにみんなにリーダーと認めてもらえるかなど課題もありましたが、そこまで頑張れた理由は、任せられたという「責任感」が勝っていたからだと思います。仕事においても目の前の仕事に責任感を持って取り組む事で、目の前の一人一人の信頼を得ることができるよう、日々努力していくことを誓います! 相手を思いやる気持ち 私は母子家庭で育ち、母はその環境故に理不尽な思いをさせまいと、祖母と共にすごく大切に育ててくれました。そうした母の姿を見て、自然と私自身も相手のことを考えて物事を行う姿勢がつきました。部活においても、相手に親身になることで、それに動かされて組織全体の雰囲気も良くなるといった経験があります。そういった環境を作ることが部長の役目であり、結果はどうであれ、喜びも悲しみも半減するのでは意味がないと感じたからです。アルバイトでは、相手を喜ばせたいという気持ちで接客すると、商品と共に「いい気持ち」を持ち帰ることができます。 すると、気持ちにも変化が現れ、給料の為だけではなく、より良いお店にしていくにはどうしたらいいかと自然と考えるようになりました。 こうした経験を、今度は生活の木の商品を通して提供していきたいです。 自ら現状を打破する力 特に思い入れがあるのは、高校で創部を経験した事である。一年次から部長を務め、大会出場を目指したが、人数が足りなかった。応募資格を調べ、前学校の部長に呼びかけ、また、部活外の人に手伝ってくれるように呼びかけた結果、新設校として一年目から大会に出ることができました。 アルバイトではリーダーを務め初めの時、パートの方に理不尽に反対されたこともありましたが。しかし任されたという責任感、自分のせいで空気を悪くしたくない一心で、トイレ掃除から大規模なポップ作成まで、一心に仕事に取り組んだ結果、今ではよきパートナーとして一緒にお店を盛り上げることができています。 全力で物事に取り組む姿勢 学生時代は、とにかく音楽にささげて来ました。小学五年から大学に至るまで、吹奏楽、ブラスバンドを経験。高校時にはヤマハミュージック関東認可で地元小学生を指導。趣味のバンド活動では、ヤマハ主催teens music festival甲信越に出場。仕事以外でも、好きなことなら時間を忘れて没頭できる。 ポジティブシンキング いわゆる寝れば忘れてしまうタイプ。確かに挫折を経験すれば悩み、最善の解決策を模索しますが、常に前向きに考え、今からできることを精一杯頑張ろうと物事を捉える事ができる。 
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