日立物流の本選考ES
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【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2024卒 男性
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このQAは日立物流の本選考ESの内容です。
Q 当社で何に挑戦し実現したいか教えて下さい。(200文字以下)
A 海外駐在に挑戦し、各国のニーズに応えられる人材として世界の経済活動を支えたい。グローバル化により国際物流の仕組みが複雑になる中、貴社の3PLによる包括的な輸送サービスを通じて国内外の多様な要望に柔軟に応える現場力を身につける。私がサークル活動で発揮した「行動力」、海外インターンで培った「背景の異なる人との連携力」を活かし、海外435拠点の膨大なネットワークから各顧客に最適な輸送ルートを提案したい。 日立物流の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2022卒 男性
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このQAは日立物流の本選考ESの内容です。
Q 自己PR
A 私の強みは「相手目線での行動」です。この強みは○○でのアルバイトで発揮されました。豊富な商品を取り扱い、販売・加工・買取業務の全てを行う店舗では、多忙の中でもスタッフに気を配り、お客様が求める価値を提供することを目標に取り組みました。フロアコントロールを務めた際は、各スタッフへの目を配り、特徴や性格に合わせてサポートの仕方や指示の伝え方を工夫することで各業務を円滑に行えるように意識しました。そして、買取の際には「ここに売ってよかった」と思っていただけるよう、値付けの経緯や所有品をお持ちいただいたことへの感謝を丁寧に伝える「心配り」を意識しました。結果として、スタッフからは「○○君は頼れるし働きやすい」という言葉を頂き、お客様からも「この店に来て良かった」というお言葉を頂けました。この経験を活かし、お客様の物流最適化を成し遂げることで国内外に活躍する社員を目指したいです。 日立物流の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q 物事にチャレンジした経験
A テニスサークルの幹部としてサークル運営をしたことです。テニス初心者から上級者まで合わせて60名ほどが在籍していたサークルの中には、さまざまな課題やニーズがありました。そのため幹部の仲間とともに、まずはサークルの課題やニーズの把握に努め、それぞれができることを考えながら実行することに注力しました。幹部の仲間と話し合い、まずは課題を明確にしたこと、見つかった課題からサークル員がサークルに求めるものに向き合い、それを満たすためにすべきことを考え抜いたうえで、行動に移すというプロセスを繰り返すことで、満足感の高いサークル運営が実現できたように感じております。 日立物流の本選考ESの回答です。 9 -
【内定】エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2021卒 女性
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このQAは日立物流の本選考ESの内容です。
Q ①・②のいずれかを選択して、それに関するご自身のエピソードを教えてください。(300字以内)
A ①アルバイトで店舗の営業を一人で引き受けたことです。2年間勤務している飲食店で、入社当初は本店のホールとして働いていましたが、接客や技術が向上したことで他店舗の営業を任せたいと提案されました。キッチン・ホールの業務を全て一人で行うため、最初は時間配分が上手にできずお客様を待たせてしまうこともありましたが、混雑する時間の予測や店内の導線を工夫することで効率的な作業が可能になりました。営業に関する責任を背負っているからこそ自主的に工夫する姿勢も身に付き、お客様からの反応を肌で感じられるためとてもやりがいのある仕事ができました。この経験から責任感をもって仕事をすることの大変さと楽しさを実感しました。 日立物流の本選考ESの回答です。 23 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2021卒 男性
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このQAは日立物流の本選考ESの内容です。
Q 物事にチャレンジした経験、継続的に学習した経験どちらか一つ。(300字以内)
A 高校のバスケ部で、主力メンバーに選抜されるため挑戦したことです。主力メンバーに比べ、突出した能力がない私は二つのことに取り組みました。一つ目は、チームの弱点を分析し、他のチームメイトにはない武器を獲得したことです。シュートが上手な選手が多かったため、ディフェンス力を身につけることで、チームの弱点を補える自分だけの武器を得て、結果監督の信頼も得られました。二つ目は、戦術を誰よりも理解するよう努めたことです。監督から他の選手への指示まで頭に叩き込むことで自身のプレーの幅を広げ、シュート力の高さを最大限に活かすことができました。結果として、主力メンバーとして全国大会に出場することができました。 日立物流の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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このQAは日立物流の本選考ESの内容です。
Q ①・②のいずれかを選択して、それに関するご自身のエピソードを教えてください。(300字以内)
A ①物事にチャレンジした経験 "中学校と高校の部活動で日本一に挑戦したことです。私は陸上ホッケー部に所属していました。ポジションはディフェンスです。誰よりも早く上手になりたい、試合に出たいという気持ちから、自主練習を毎日しました。一番早くに来て練習をし、コーチのアドバイスをノートにまとめ、次の練習の課題にしました。自分のためでもありましたが、チームに貢献できる存在になりたかったからです。技術を磨くための練習、体力を増やすトレーニング、生活習慣と食習慣の見直しをしました。私がいるから思い切り攻撃できる、最後は守ってくれる、という信頼を得ました。目標達成のために努力し続けること、チームに貢献できる喜びを学びました。 日立物流の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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このQAは日立物流の本選考ESの内容です。
Q 自己PR
A 私は、粘り強く最後までやり遂げる力があります。中学校と高校で陸上ホッケー部に所属していました。私のポジションはディ フェンスでした。誰よりも早く上手になりたい、試合に出たいという気持ちから、自主練習を毎日しました。一番早くに来て練 習をし、コーチのアドバイスを毎日ノートにまとめ、次の練習の課題にしました。自分のためでもありましたが、チームに貢献 できる存在になりたいという気持ちが強かったからです。練習の成果と粘り強く諦めなかったことが功を奏し、体を張って守り 切ることができ、全国大会につながる勝利を手にしました。私がいるから思い切り攻撃できる、最後は守ってくれる、という信 頼を得ました。六年間の部活動で、目標達成のために努力し続けること、チームに貢献できる喜びを学びました。貴社でも、粘 り強い努力を続け、諦めずに仕事をやり遂げたいと考えています 日立物流の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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このQAは日立物流の本選考ESの内容です。
Q 日立物流で何に挑戦し実現したいか教えて下さい。
A 海外駐在の仕事に挑戦し、日本の高品質の物流サービスを世界に広めることを通して、日本企業の海外進出の一翼を担いたいと考えています。そして、それを通して貴社の海外における3PL事業の拡大に貢献していきたいです。このように思う理由として2点、アルバイトを通して英語への抵抗がなくなったことで海外で自身の力を試したいと考えるようになったこと、海外旅行で日本の製品を見かけて感動したことがあります。そこから、日本の高品質な製品を“高品質な物流”で支えていきたいと思うようになりました。それに加え、貴社は倉庫におけるITの活用など、日立グループの技術力を活かした最先端の手法を用いて物流サービスを展開しており、様々な場面で新たな事へのチャレンジができる環境があると感じています。その中で、自身も学生生活で養った何事にも恐れずチャレンジする姿勢で仕事に取り組み、物流で社会に新しい価値を提供できる人間になりたいと思っています。 日立物流の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(営業職)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAは日立物流の本選考ESの内容です。
Q ①・②のいずれかを選択して、それに関するご自身のエピソードを教えてください。①物事にチャレンジした経験②継続的に学習した経験
A 長所を発揮し、個別指導塾のアルバイトにて生徒を高校合格へと導いたことです。夏期講習にて、志望校のランクを下げることになった生徒の担当講師に任命されました。やる気をなくした受験生に対して、私の長所である計画性を発揮して、受験勉強に対するモチべーションを取り戻してもらったうえで、継続的に勉強してもらう方法を思索しました。まずは、受験勉強のゴールを大学受験に設定し、高校受験を通過点と捉えてもらうことで受験勉強に対するモチベーションを高め、難関大学への合格も十分狙える新たな志望校を設定しました。そこから、夏から受験日までの大まかなスケジュールを説明し、イメージを掴んでもらったうえで、私が一週間周期で日割りの勉強計画を立て続け、毎日継続して勉強に取り組めるように工夫しました。その結果生徒は気を緩めることなく受験勉強に取り組み、本人と両親ともに納得のできる志望校へ合格させることができました。 日立物流の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2019卒 男性
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Q あなたが学生時代に培った知識や経験を教えて下さい。(文字数自由)
A 私は大学時代に2つのことに最も力を入れてきました。1つは演劇スタッフの経験ともう1つは学術団体十大学合同セミナーでの経験です。前者は舞台監督という職を務めていました。舞台監督とは、1つの公演を打つ際に演出の要望に100%応えられるよう、音響や照明、舞台美術、衣装などのスタッフ部署の調整を行い、本番会場での作業進行の指揮や安全管理をする役割です。私はそこで「メンバーが安心して自分の係に集中して取り組むことのできる環境づくり」を目標とし、それぞれの専門部署が自分の係りに集中できるよう意思疎通を円滑にしてきました。この活動を通じて私はそれぞれの専門分野を持つ人々が完成度を高める中、全体の運営効率を高める横渡しをする役割を発揮することが自分なりのチームワークの発揮であると感じると共に、1つの企画を推し進めていく上での原動力がこの役割であると実感しました。また、大学3年から参加した後者の十大学合同セミナーでは、20名のチームで3か月間かけて共同論文を執筆していくものであり、自身はこのチームで学術係という論文の方向性や執筆分担を行う役割を担っていました。論文を執筆する過程で最も苦労したのは専門の違う学生が集まるなかで、1つのチームの統一見解として論文の方向性を整理していくことでした。実際に法学や政治学、経済学、危機管理学という様々な専門分野を持つ学生が集まるなかで、当初私は様々な学問の入門書を読みその知識を基に議論の整理を行えば、専門分野の違いは越えられると考えていました。しかし、それだけでは意見がまとまりませんでしたが、チーム内での議論を通じて、最も重要なことは問題意識(問題設定)の共有であるということに気が付きました。これによってセミナーでの議論が円滑となり一貫性のある共同論文を書くことができるようになりました。この2つの大きな経験を通じて、1つの企画を推し進める力がついたのではないかと確信しています。 日立物流の本選考ESの回答です。 13