Plan・Do・Seeの本選考ES
8 件
-
エントリーシート(総合)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2025卒 女性
0
このQAはPlan・Do・Seeの本選考ESの内容です。
Q 部活の具体的な活動内容
A 〇〇部に所属していました。全国学生選手権に向けて、週に6日練習に励んでいました。部内では会計を務め、部費の改定などの調整を行いつつ、新入部員歓迎会などのイベントの費用を調達しました。 Plan・Do・Seeの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2025卒 女性
0
このQAはPlan・Do・Seeの本選考ESの内容です。
Q 応募してくださった理由を教えて下さい。
A 応募した大きな理由は「日本のおもてなしを世界中の人々へ」というミッションに深く共感したからである。私は幼少期から、海外出張の多い父の影響で様々なホテルに滞在してきた。そこで、旅行の魅力を認識するとともに、旅行中に関わる人とのコミュニケーションにより、旅行先への印象や旅の思い出が大きく左右されることを実感した。例えば、◯◯で滞在したホテルではコンシェルジュのサービスが無愛想であったことからその土地自体への印象も悪くなってしまった。この経験から、お客様の旅をより良いものにすることのできるような接客サービスを提供し、素敵な思い出づくりのお手伝いをしたいと考えるようになった。加えて、高校3年間を海外で過ごすことにより、日本にしかない「おもてなし」の魅力に気が付き、お客様の忘れられない思い出づくりに直接貢献したいと考えた。ホスピタリティ業界とはお客様の大切な時間に関わることのできる業界である。日頃の疲れを癒すための時間や、一生に一度の節目となる大切な場面に立ち会い、お客様の思い出づくりに携わることができることはホスピタリティ業界の魅力であると考えており、お客様の喜びを直接実感しながら働くことができる点は魅力の1つであると考える。現在は価値観が多様化しているため、お客様によってニーズは異なるが、時間をかけてお客様との会話からお客様が本当に求めているものは何か、そして自分自身がお客様の立場であれば何をしてほしいと思うかなど「I am one of the customers.」の精神で、貴社の社員の方々と一緒に満足度の高いサービスを提供したいと強く感じた。 Plan・Do・Seeの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ウェディングプランナー)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2023卒 女性
5
このQAはPlan・Do・Seeの本選考ESの内容です。
Q あなたについて写真を用いて教えてください。
A (吹奏楽部で活動している際の写真を提出しました。) Plan・Do・Seeの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2021卒 女性
62
このQAはPlan・Do・Seeの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を注いだこと(200文字以下)
A 私は大学で〇〇を行い、「柔軟性」を身につけました。その際、舞台進行補佐の責任者を務め、私は仕事や相手によって求められている役割を考え、行動しました。例えば、後輩にはリーダーとして指示を出し、一方で舞台監督や出演者には、舞台裏と表を繋ぐサポートを行いました。間に立つことでそれぞれの役割の板挟みになるのは辛かったですが、無事に本番が終わった時に自分の役割のやりがいを感じました。 Plan・Do・Seeの本選考ESの回答です。 62 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
9
このQAはPlan・Do・Seeの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に頑張ったこと
A アルバイトです。アーティスト公演を行う音楽ホールですがレストランのように飲食提供のある場所でアルバイトをしていました。大変だったことは公演内容やアーティスト、お客様によって、求められるサービス が同じではないことで、前回この方法で成功したから今回もこの方法で大丈夫という考えが通用しないことでした。私は相手が求めていることを深く理解することを意識し、臨機応変なサービスを提供することを心がけました。 Plan・Do・Seeの本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
12
このQAはPlan・Do・Seeの本選考ESの内容です。
Q 資格、趣味、特技
A 特技:水泳です。小学生の頃水泳教室に通っていました。今でも難なく泳げます。 趣味:人狼ゲーム、音楽鑑賞 Plan・Do・Seeの本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
9
このQAはPlan・Do・Seeの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を注いだこと(200字)
A 私が学生時代に力を入れたことは、所属するヨット部での活動です。具体的にヨットの技術向上と部の運営に取り組みました。前者に関しては、初めは上達するのに苦労しましたが、地道に努力して、現在ではチームを引っ張る存在になることができました。後者に関しては、主に広報に携わり、現在は広報部長として、世の中での部の存在感を高めるため、部の広報がより活動的なものへと変わるよう、努力しています。 Plan・Do・Seeの本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2020卒 女性
6
このQAはPlan・Do・Seeの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を注いだこと
A ボランティア活動でスケジュール調整担当をしたことです。特に知らない活動現場のスケジュールを組む事に苦労しましたが、私は何度もボランティアに参加している人に話を伺い、現地に行って移動時間を確認した上で現地の方と相談しました。結果、全現場でスケジュール通りに進めることが出来、活動は成功しました。私はこの経験から経験がない事に直面した時に、何ができるか考え主体的に行動する事の大切さを学びました。 Plan・Do・Seeの本選考ESの回答です。 6