社会保険診療報酬支払基金の企業研究

本選考ES 4件

社会保険診療報酬支払基金の本選考ES 4 件

エントリーシート（総合職） 社会保険診療報酬支払基金 2021卒 女性 Q 志望動機(400~600字以内)
A 企業説明会で保険者と医療機関の双方から独立した第三機関として公正に事業運営をしていると聞き貴社がいることで公正という価値が生まれていると考え、SAのアルバイトで教授と学生のかけ橋となる存在として活動をしてきて、自分が人と人とを繋ぐことにやりがいを感じていたため感銘を受けました。 また活躍されている社員の方から人の成長する姿やロールモデルがおり、仕事を楽しむために何かを見つけられると聞き、好奇心旺盛ですぐアクションが反応の良さが持ち味で、興味がなかったことも自分の知らないことを知るきっかけとして捉え常に面白みを探しながら行動している自分に合っていると感じ、○○のアルバイトで身につけた感動を作り出すための挑戦できる環境を主体的に作る力を活かしながら仲間と共に成長していきます。 他にも２０１８年からはオンラインによる電子レセプト請求も開始や日本経済新聞にて診療報酬の請求の仕組みをAIを活用して大半をコンピューターだけの審査に切りかえることを公表など時代のニーズに合わせて改革を行っており、今後もなくてはならない存在としてあり続けると考え魅力に感じました。 挑戦できる環境がある貴社で周りを巻き込みながら仲間と共に公正を保つための存在であり続けたいです。 4
エントリーシート（事務系総合職） 社会保険診療報酬支払基金 2021卒 女性 Q 志望動機を記入してください。(400文字以上600文字以内)
A 「国民が安心して医療を受けられる暮らしを支えたい」と考え、貴基金を志望する。私は13年間ニキビによる肌荒れに悩まされており、薬を処方してもらうために医療機関へ通院している。現在は薬のおかげで正常な肌を保つことができているが、治療を中断すると必ず再発してしまう。そのため今後も医療機関に世話になる予定だ。もし医療保険制度が存在しなければ、私は気軽に医療を受けることができず、何十年も肌荒れに悩まされていたかもしれない。若しくは高額な治療費を払い続ける必要があったかもしれない。この経験から日本の医療保険制度に感謝すると共に、制度に関する業務に携わることで国民の暮らしを支えたいと考えるようになった。また貴基金は、以下2点の就職先選びの軸に合致する。1点目は「利益よりも奉仕を第一に考えて働くこと」だ。貴基金は非営利組織であり、説明会やOG訪問等を通し、職員の方一人一人が国民への奉仕を重要視して働いていると感じた。貴基金なら自身も誇りをもって働くことができると確信している。2点目は「専門知識が得られる環境で働くこと」だ。貴基金は専門機関であり、医療に関する専門的な知識を得ることができる。自身の向上心を生かして日々努力し、審査支払のスペシャリストを目指したいと考える。私は貴基金で、国民への奉仕の心を持ち、身に付けた専門知識をアウトプットすることで、日本の医療保険制度を生涯支えていきたい。 4
エントリーシート（総合職） 社会保険診療報酬支払基金 2020卒 女性 Q 趣味・特技について記入ください。
A 趣味はお金の管理です。就職活動後に自力で一人暮らしをするために、就職活動の合間に貯金をするようにしています。食費や交際費などの予算を決め、それを予定通り消化し必要以外のお金を貯金することで好きなことに対しても満足を得ています。また、一人暮らしに必要な予算を計算し、家賃や家具など予算が削ることが出来る部分は削るなど綿密に計画を立てています。お金の使い道に優先順位をつけ、家計簿アプリで使い方を管理することで、計画性の重要性を実感しました。 8
エントリーシート（事務系） 社会保険診療報酬支払基金 2019卒 男性 Q 志望動機
A 医療保険制度は社会保障制度の一環であり、生きていく上で非常に重要なものであり、このような制度を支えていきたいと思い志望しております。こういった仕事があるからこそ国民皆保険制度が成り立っており、多くの人々に貢献できることに魅力を感じています。 日本は現在超高齢社会となっています。総人口に対する65才以上の人の割合が高齢化率と呼ばれており、これが21％を超えた状態が超高齢社会となります。今後も高齢化率は伸び続けると予想されており、この割合の高さや速さは世界一と言われています。こうした高齢化社会が進むにつれて医療保険制度の必要性が高まってくると考えられます。そしてこの仕事を通じて、誰もが安心して医療を受けられる社会の実現に貢献したいと考えています。社会保険診療報酬支払基金は保険医療機関から請求された医療費の「適正な審査」と「迅速適正な支払」を二大使命として業務を実施されており、健康保険組合や共済組合などの保険者と病院や診療所などの医療機関を結ぶ全国規模の審査機関であるとともに医療費の全国決済機関としても医療保険制度の円滑な運営に極めて重要な役割を担っています。このように社会保険診療報酬支払基金が行っている業務は国民の健康と生活を守るための医療保険制度における信頼と安心を構築する仕事であり、私自身も二大使命である「適正な審査」と「迅速適正な支払」を実行することで日本の医療保険制度を支えていきたいと考えています。 26

現在ES掲載数

77,622 枚

すべて見れる

会員登録する
上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録