東芝インフラシステムズの本選考ES
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【内定】エントリーシート(営業職)
商社(総合・専門) 2025卒 男性
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このQAは東芝インフラシステムズの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと
A 居酒屋のアルバイトで売り上げ80万円という目標を定め、課題を見出し、施策を打ち立てた。私は週末の売り上げが70万円規模の居酒屋で働いており、ホールの責任者としてスタッフをまとめている。売り上げ80万円という目標を掲げ、目指す上でスタッフの業務に対するモチベーションの低さが課題であった。忙し過ぎることが要因だが、私はこの業務を通して、お客様からの感謝によって頑張れる自身がおり、そのために真心を尽くしていることに気がついた。一度でもそんな経験をすれば変わるのではないか。そう考え、スタッフ皆が様々な業務を通してお客様と関わり、多角的な視野を身につけられるようポジションを回して多くの経験を積む機会を作った。結果、お客様と深く関わるスタッフが増え、働く姿勢に変化が見られた。また、目標としていた売り上げ80万円も到達できた。今後も物事を多角的に捉え、課題を見出し解決に向けて周囲を巻き込み取り組みたい。 東芝インフラシステムズの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(総合職)
マスコミ 2022卒 男性
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと。(500字)
A ベトナムの人材紹介会社での長期インターンシップにて、過去20人を超えるインターン生史上最も多い新規顧客を獲得した。経済成長が著しい国で実践的な営業経験を積んで成長することを目的に、大学を1年休学しての参加を決意。 社内唯一の日本人インターン生として日系企業の新規開拓営業を担当したが、未経験の法人営業に戸惑い、初めの1か月は1件も契約を獲得できなかった。私はこの原因を探るため、上司に頼み込んで営業に同行したところ、自身の営業は自社サービス以外の面で顧客に価値を提供できていないことに気づき、それが契約を獲得できない理由だと明らかになった。そこで、人材の定着に困っている企業が多い現状に着目し、それを解決するという付加価値を加えたオリジナルの営業スタイルを確立。具体的には、定着率改善に成功した企業へのヒアリングや、全企業を対象としたアンケートを自主的に実施し、そこから明らかになった定着率向上に有効な対策を共有した。その結果、紹介した人材の入社後活躍を意識した営業が顧客の信頼を得て、30社以上の新規顧客獲得を達成できた。この経験より、主体的な行動と戦略的な改善が成果に繋がることを学んだ。 東芝インフラシステムズの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職(営業))
金融・保険 2021卒 男性
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Q 東芝で実現したい夢(300字以内)
A 私は「様々な経験」をして「人の役に立ちたい」と考えています。多くの経験を通して自己の能力を高め、それを人に還元することに喜びを感じるからです。塾講師でも生徒の成長がやりがいです。貴社で能力を高め、成長するとともに、最終的には貴社で世界課題の解決に貢献したいです。場面緘黙症の生徒と関わり、盲目的に生きてきたことを痛感しました。そのためにまずは自分の目で世界課題の現状に触れたいです。特に水道事業に興味があります。安定した水道供給のある日本に対し、世界では今後の人口増加に伴い水問題が予見されています。幅広い事業で培った自己の能力と貴社の資源や水道ノウハウを活かし、課題解決に貢献したいです。 東芝インフラシステムズの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(設計開発)
IT・情報通信 2021卒 男性
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Q 研究テーマと概要 (400文字~1500文字以内)
A 「○○に実装した○○の特性に関する研究」というテーマで研究を行っています。○○の内部特性をモニタする○○について、発熱の影響を受けにくい○○を検討するというのが本研究の目的です。○○が近年の○○における重要な基盤であるということを知り、これに携わりたいと考えたためこの研究に取り組みました。○○とは、ユーザーが任意の機能に何度も書き換えて○○を実装できる○○です。○○を含めた一般的な○○では、○○の性能が異なることが知られており、これは○○と呼ばれる○○の○○を用いてモニタするのが一般的です。○○とは自身の○○によって発振する○○であり、○○においては、○○の構成方法によって○○が変化します。○○によって○○が変化してしまうのでは、どのような○○の構成ならば○○本来の性能をモニタできるのかわかりません。そのため、○○の○○と○○の関係を調査することが重要だと言えます。また一般的な○○では、○○の周囲温度により動作速度が変化したり、○○を動作させることで○○が発熱することが知られています。特に○○においては、○○の構成方法によって発熱量が変化します。つまり、○○の構成方法を○○上で変化させることで、動作時の○○の発熱量が変化し、それに伴い○○も変化してしまいます。以上から、○○において○○の構成と発熱量の関係を調査し、発熱量の影響を受けにくい○○の構成を検討することが必要だと考えました。これにより、○○の特性をモニタする様々な研究に貢献できると考えています。この研究を行う上で、2つのことを意識しました。1つ目は当たり前のことを疑うということです。結果から発熱量の大小を比較したとき、使う○○が同じ○○において、動作速度が速い構成のほうが発熱量が少ないという結果が出ました。動作速度が速い回路のほうが発熱量が大きい、という一見当たり前の結果を得られなかったため、教授からは結果が間違っているんじゃないかという指摘を受けました。それ以外の可能性を必死に探した結果、○○が同じでも内部で使われる○○の規模が違うためにこのような結果になることを突き止めました。2つ目は多角的な視点で物事を見るということです。今回の研究では、それぞれの構成について発熱量の大小だけでなく、○○の温度上昇がいかにはやく止まるかという観点でも結果を分析しました。発熱の影響が少ないという構成を考えたときに、発熱量の大小という観点だけでは判断しきれないと考えたためです。これらの結果、今回実験を行った複数の○○の構成の中で最も発熱の影響の少ない構成を特定することができました。今後の課題として、今回実験を行ったものとは別の○○でも同様の傾向がみられるかについての調査を行う予定です。また、○○の内部構造を明確にし、○○の発熱に影響を及ぼすパラメータについて調査を行う必要があります。最終的にはこの研究を活かし、○○において高精度に内部特性を測定できる○○の実現を目指しています。 東芝インフラシステムズの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(営業)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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Q 【学生時代に力を入れて取り組んだこと】(改行はしないでください)(500文字以下)
A 米大学への留学先で、発足より携わった日本語・文化を現地大学生に発信する団体での経験である。当団体は、活動開始から一ヶ月が経過しても参加者が2人しか集まらないという課題を抱えていた。周囲の人気団体を見る度に悔しさを実感。1年間で参加者15人獲得という目標を設定し、仲間と団体改革を始めた。 まず課題として、講義型で行っていた形が日本の魅力を十分に伝え切れていないのではと考えた。「五感で楽しめる」をテーマに、たこ焼き会や夏祭りなど参加者が主体的に文化を体感できる参加型形式に舵を切ることで現状の打開を図った。自身は企画部門を主に担当。唯一の日本人留学生として、自身の学生生活に基づいたイベントを提案し、増客を図った。一方で、毎回のイベント後にはフィードバックアンケートを実施。目標達成に向けて、常に更なる改善点を探った。 改革開始後、徐々に参加者は増加。10ヶ月後には25人の参加者が集う団体となり、日本への興味を深め、日本留学を決める学生も現れるほどの成果をあげた。この経験から、私は日本をグローバルに発信することに大きな喜びと誇りを感じ、将来はビジネスの分野で同じ喜びと誇りを獲得したいと考えるようになった。 東芝インフラシステムズの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(鉄道システム部,交通システム部)(設計職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q 研究もしくは卒論(修論)のテーマと概要(400~1500字)
A コンビニやスーパーなどに設置されている開放型冷凍冷蔵ショーケースの省エネルギー化に向けた温度制御方法について研究しています。全国のコンビニの店舗数は年々増加しており、それに伴う消費電力の増加は深刻な問題となっています。店舗全体の消費電力の中でも冷凍冷蔵ショーケースの割合は約3割を占めていてトップであり、省エネルギー化が求められています。日本で一般的に普及している開放型の冷凍冷蔵ショーケースでは、ショーケース正面からの暖かい空気の侵入を防ぐためにエアカーテンを設けています。実際に、ショーケースの消費電力のうち約7割が、冷凍機によるエアカーテンの侵入熱冷却に使われているため、エアカーテンの高効率化を考えることで店舗全体の省エネルギー化に貢献できると考えました。しかし庫内温度制御において、気流の乱れなどの実際の運転環境を考慮した高効率な制御はなされていません。熱負荷を削減し高効率化するためには、エアカーテンの熱負荷特性と冷凍機の特性をどちらも把握し、相互作用を考慮して検討する必要があります。これらの背景より、気流解析、熱解析を行い、エアカーテンの熱負荷特性を把握することで、エアカーテン側における気流の乱れを考慮した高効率運転手法の確立を目的としています。 具体的には、○○の○○や○○をパラメータとして○○を用いたシミュレーションを行い、定常状態の熱負荷特性の把握を進めました。従来の研究では、ショーケースを横から見た断面のみでの2次元解析が主流でした。しかし、ショーケース正面から見て横方向にも気流の乱れは存在することから、断面だけでなく空間として解析する必要があると考えました。そこで私は、新たに実機を模した○○を作成し、解析することで実際の運転環境により近づけ、ショーケース庫内の複雑な気流や温度分布を正しくとらえやすくしました。実際に実機実験の値から、このモデルの妥当性は検証されており、今後の研究にも活かせるものであると考えています。 解析の結果、○○を一定に保てる条件下では、○○の風を○○で流すことが最も熱負荷を低減できる条件であるということがわかりました。これは、エアカーテンの風速が○○なるほど気流の乱れが生じ、店内の暖かい空気を庫内へ巻き込んでしまうからであると考察します。 今後の方針として、店内から庫内への侵入熱を冷却する冷凍機システムを同時に考慮して計算することで、庫内だけでなくショーケース全体の省エネルギー化に向けた制御方法を考えていきます。これによって地球温暖化防止につなげ、人々の豊かな暮らしに少しでも貢献したいと思います。 東芝インフラシステムズの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(水・環境システム事業部)(技術系総合職(セールスエンジニア))
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q 仕事をする上での夢や目標、「東芝」という自己実現の場を通して、自らが社会で実現したいビジョンを教えてください。
A 私は、お客様と近い距離で優れた製品やサービスをご提案し、環境問題の解決に貢献したいです。大学の講義で、私たちが直面している環境問題の深刻さを知り、これからの時代は技術革新と環境問題の解決の両立が必要であると学びました。『Leading Innovation』の理念が根付き、常に技術革新と向き合ってきた貴社は、その両立ができる環境が整っていると考えております。また、アルバイト経験を通して、お客様目線で物事に取り組む大切さを学びました。その経験を活かしてお客様のご要望を丁寧にお聞きし、それを製品やサービスに反映させることで、環境問題の解決を実現させたいです。 東芝インフラシステムズの本選考ESの回答です。 3