大塚製薬のインターンES
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インターンエントリーシート(営業)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q 志望理由
A 志望理由は、多くの人々の笑顔と健康に貢献したいという自身の想いが、「疾病の治癒」から「日々の健康維持・増進」まで幅広く対応するトータルヘルスケアカンパニーである貴社において実現できると考えているからだ。私はサッカーを小中高と行ってきて、練習前に手軽に栄養を取り入れることができるカロリーメイトや競技中に欠かせないポカリスエット等、貴社の製品と常に身近に関わってきた。これらの経験から、運動している人に補食の重要性を伝えることや、手軽に食べることのできる商品を、提供していきたいと考えるようになった。そこで、貴社の科学的根拠に基づいた商品の良さを伝えるための方法や商品の長所を明確にお客様に伝えるための発想力を学びたい。本インターンシップを通して、社員の方の人間力を体感し貴社で働くイメージを掴み、様々な強みやバックグラウンドを持つ仲間から刺激をもらいながら、今後の自己成長に繋げていきたいと考えている。 大塚製薬のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(MR職)
商社(総合・専門) 2025卒 男性
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Q 志望動機(400文字以内)
A 私は祖母の闘病生活を経験したことから、「一人でも多くの患者さまに適切な医薬品を届け、健康や治療に貢献したい」という想いを持っている。○○の○○経験を通じて、自分が知識や経験を積み、成長することでお客様に更なる価値や情報を届けられたことに責任とやりがいを感じた。将来はMRとして、磨き上げた自身の専門性を医師を通じて患者さまに還元し治療や成長に貢献すること、一人ひとりの意思や価値観を尊重しニーズに寄り添った提案をすることの2つを実現したいと考えている。貴社は、独創性を追求した、革新的な医薬品に加えて、全国に拠点を持ち、疾患領域が広いため、より多くの生活者の健康に貢献しており、魅力を感じた。さらに、チャレンジ精神にあふれる貴社の環境では、自らの強みである献身性と行動力を最大限に活かすことができ、自らの想いを実現できると考えた。以上の理由から、私は貴社を志望している。 大塚製薬のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2025卒 女性
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Q 今回のオープンカンパニーで得たいことと自分のアピールポイントを教えてください。(1000文字以内)
A 研究で得た専門技術や知識を、実際の創薬合成にどのように活かすことができるのかを知りたいです。またその技術らを活かし自身が将来製薬業界で活躍するために、大学とは異なる企業ならではの視点を学びたいです。私の妹は原因不明の手の震えや痺れの症状に悩まされており、大学病院に継続して通っています。症状を抑える薬を服用し続けていますが、根本的な解決には至っていません。結果、妹は習っていたピアノを辞め、妹のピアノを聞くのが好きだった私は自分が何も力になれないことに悔しさを覚えました。この経験から、自身の大学での専攻は薬学ではないものの、研究生活で培った有機合成や機器分析の技術・知識を活かし、世で未だに特効薬が存在しない症状を治療する医薬品の創出に携わりたいと考えました。その中で、「ものまねをしない」という戦略から多角的な視点を持ち創造性に富んだ創薬研究を行う貴社でなら、患者のニーズに応える革新的な医薬品を生み出すことが出来ると感じました。本体験を通して、貴社のそのような創薬研究を行うために必要な考え方を吸収し、その場で活躍するために今の自分に足りない資質を学び自己成長に繋げたいです。 私の強みは2つあります。1つ目は、諦めずにやり遂げる粘り強さです。研究での新規合成の際、多数の副生成物のTLC上でのスポットが近く、何度もカラム精製に失敗しました。先輩や先生にも「単離するのは難しいかも」と言われたにも関わらず諦めきれなかった私は、試行錯誤した結果、一成分ずつ除くように丁寧に複数回かけカラム精製した後、HPLCを用いることで、最終的に目的物の単離に成功しました。 2つ目は、常に学ぼうとする姿勢です。私は有機化学を主としたハイブリッドな研究を行っており、有機合成の知識や技術に加え、化合物の同定や物性評価のための分析化学や光化学、物理化学などの多分野に渡る知識が必要となります。そこで私は、学部時代にあまり学ぶ機会が無かった分野についても、図書館の本や論文を読み研究室の先生方に積極的に質問をして理解を深めました。そして、使用する装置の測定法や原理、解析法について詳細に調べた上で得られた物性の考察を行うことで、その性質を示すメカニズムを明らかにすることができました。 私は、これらの取り組みを意識して研究に邁進することで成果をあげ、国外での学会発表の機会も頂くことができました。この強みを就職後も活かしたいです。 大塚製薬のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート(消費者商品担当営業職)
マスコミ 2024卒 女性
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Q 卒論・修論・博士論文のテーマと内容、または興味がある科目
A 卒論はない。ゼミでは○○経済学・○○理論のみならず、社会を取り巻く問題について調べ、学んでいた。大学では学んでいないが個人的に興味がある科目はSDGsだ。SDGsの中でも1番興味があるのは「すべての人に健康と福祉を」という項目だ。私は貴社の社員として、この項目の達成の一員となりたい。 大塚製薬のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(消費者商品担当営業職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 女性
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Q あなたがこのインターンに参加する目的を教えてください。(400文字以内)
A 消費者商品担当営業職の業務内容を理解し、求められるスキルを学ぶことである。私はコロナ禍を経て、毎日を健康に過ごせる事が一番幸せだと実感した。この経験から、消費者の健康維持・促進をサポートする栄養製品を通じて、顧客に寄り添い、その生活を豊かにしたいと考えている。数ある製薬会社の中でも、貴社の医療関連事業で培われたノウハウを活かした、科学的な根拠をもった独創的な製品を幅広く取り揃え、一人一人の健康に寄り添い、日々変化するニーズに応えている点に魅力を感じた。そして、大学で学んだマーケティングの知識と飲食店のアルバイトで培った顧客ニーズを汲み取る力は、生活者の立場になって考える営業に活かせると考えた。このインターンシップを通じて、営業職として働くイメージを具体的にしたいと考える。また、多くの人に長年支持される、生活満足度の高い貴社の製品・サービスの提供を通じて、顧客に喜びを届ける営業を目指したい。 大塚製薬のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(臨床開発職(5月開催))
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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Q 志望動機
A 私は○○を患う○○の日常的な症状発現を目にしたことから、成果が患者様の今後の治療を左右する臨床開発職を志望する。貴社は「ものまねをしない」考えを基に、画期的治療の開発を実現しており、「患者様が本当に求める薬は何か」を考え抜く姿勢に魅力を感じた。そこで、インターンシップでは画期的だからこそ、一層難しいと予想する「逸脱を減らす治験進行方法」や「開発計画立案における評価項目設定方法」を学びたい。 大塚製薬のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 女性
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Q インターンシップで得たいことと自己PR(1000字以内)
A 貴社のWEB交流会で、①自身の研究が実際の仕事にどう活かせるか、②企業での研究との違いを学びたいと考えています。大学で様々な疾患に対する創薬のプロセスについて学んだことから、製薬業界に魅力を感じています。中でも貴社のホームページを拝見し、デジタル薬・治療処方の開発など革新的な取り組みをしており、診断から治療まで包括的に人々の健康に貢献できる点に魅力を感じています。また私は、薬剤の添加による◯◯の改善効果の検討を行っています。その際、薬剤の添加により◯◯の改善効果は見られたものの、◯◯が◯◯しまったことから、薬の有効性と同様に安全性が重要であることを体感しました。そしてこの経験から、研究職における安全性について興味を持ちました。 そのため貴社のWEB交流会に参加し、ディスカッションを通して、自身の研究が将来どのように活かせるか学び、今後の研究生活と就活活動に生かしたいと考えています。さらに業務内容を詳細に知り、学校と企業における研究の違いについて学ぶことで、自分に足りない部分を見つけ、自己成長に繋げたいと考えています。私のアピールポイントは、周りを巻き込む力があることです。この力は、大学時代に◯◯実行委員会で、◯◯に所属していた際に活かしました。当初、◯◯の上級生が全員女性であり、新入生の大半が希望ではない◯◯に配属されたことから、活発な話し合いができず、幹部の意見が通ってしまう場面が多くありました。そのことから、学年性別の壁を感じ、活発な話し合いをするために、風通しの良い環境を作る必要性を感じました。そこで、全体会議で意見を積極的に発言している◯◯にお願いし、◯◯内の話し合いに参加してもらいました。その結果、学年性別の壁をなくし、活発な話し合いをすることができました。しかし、局員間の距離の遠さを感じたため、◯◯の作成方法を教える際に、少人数で行い、こちらから声をかけることを徹底しました。その結果、局員間の距離は縮まり、最後のミーティングでは、局員全員が「◯◯に入ってよかった」と言っていた姿を見て、風通しの良い環境づくりに取り組んでよかったと感じました。この力を活かし、社会ではチームのモチベーションを高め、仕事を成功に導けるよう、みんなを引っ張っていきたいと思います。 大塚製薬のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート(MR)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 女性
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Q 志望動機 (400文字以内)
A 自分の特長である「理系の論理性」や「傾聴力」、「粘り強さ」などが貴社にどの様な形で役立つか知りたいと同時に、貴社の企業・職種の理解や、MRの必要な能力や心構えを学び、そこから多くを吸収したいと思い志望しました。現在、祖父がMALTリンパ腫という血液に関する癌で闘病中です。見守ることしかできない自分の非力さを痛感し、このきっかけで「一人でも多くの人々の健康に貢献したい」という強い想いを持ち製薬業界を考えています。中でも、貴社は、血液癌領域に注力されていることから一番興味を持ちました。また、癌領域などの病気の治療に寄与する医療関連事業に加え、日々の健康をサポートする消費者関連事業までのトータルヘルスケアを確立されています。「病気の治療」だけでなく「健康の維持・増進」まで幅広くサポートできるためより多くの人の健康に貢献していると思い、貴社であれば自身の想いを実現できると考えています。 大塚製薬のインターンESの回答です。 8 -
【合格】インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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このQAは大塚製薬のインターンESの内容です。
Q インターンシップで得たいことと自己PR(1000文字)
A 私が貴社のインターンシップで、高品質な医薬品を生み出すための生産現場の理解と、社員の方との交流を通じて製薬業界の理解を深めたいと考えています。 ドラッグストアでアルバイトをしていた私にとって貴社の医薬品は身近な物ですが、現段階では完成品しか目にしたことがなく、多くの人々の健康的な生活に貢献する薬品がどのような生産工程で生み出されるのか分かっていません。さらに生産管理の際にどのようなことに気を配っているのか、生産管理・技術職に必要なスキルや心構えについてもこのインターンシップを通じて学びたいと考えています。また、社員の方との交流を通じて製薬会社のビジネスモデルや仕事内容について実際に働いている方からの言葉を聞き、製薬業界で活躍するために必要なプロセスを学びたいです。 日本を代表する製薬メーカーで原因が不明であり、開発が困難と言われている中枢神経領域の製品を生み出し、現在日本の死亡率第一位であるがんに対して国内外のパートナーと協力して研究することでがん領域に貢献するなど、難しいと言われる分野にも果敢に挑戦し続けている貴社の生産現場を体験し、製薬業界の理解と興味を深め、今後の就職活動に活かしたいと考えています。 私は何事でも前向きに取り組み、継続して努力できる力があると自負しています。 私は日本国内に止まらず世界規模のグローバルな場で活躍できる人物になりたいと考え、言語学習を始めて努力した結果、TOEICのスコア810点を獲得という経験があります。大学2年時TOEICのスコア400点台だった私は、1年間でスコア800点を獲得するという目標を掲げ勉強に取り組みました。400点近くスコアを上げることは私にとって簡単な事ではありませんでしたが、週単位でノルマを設定し、就寝前には毎日必ず音読を行うなどの努力をしました。1年間盆正月関係なく継続して努力を続けた結果、810点を獲得し、目標を達成することができました。私はグローバル化が進む現代には不可欠である言語コミュニケーション能力という実用的なスキルの習得を目指し、高い目標を設定し努力する過程において、継続して努力することの大切さと効果を結果から学ぶことができました。 このことから私は目標に対して、高い意識と情熱を持って粘り強く挑戦できる人間であると考えています。社会人になったら持ち前の粘り強さを生かし仕事をしていきたいと考えています。 大塚製薬のインターンESの回答です。 11 -
インターンエントリーシート(消費者商品営業職(ニュートラシューティカルズ営業))
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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このQAは大塚製薬のインターンESの内容です。
Q インターン志望動機
A 私は貴社の営業職として働くイメージを掴むため、インターンシップに応募しました。現場同行を通じて一般的な食品メーカーの営業との違いを理解し、どのような心構えや知識が必要とされるのかを学ぶ所存です。 大塚製薬のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(製剤研究)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
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このQAは大塚製薬のインターンESの内容です。
Q 今回のインターンシップで得たいことと自分のアピールポイント
A 私は憧れの貴社の社風やモノ創りの価値観を実際に肌で感じたいです。今回のインターンシップのコースで、私は製剤研究を第一志望にしています。その理由は、貴社が本インターンシップで開催されているコースの中では、最も自分が専攻している分野に近いと感じたからです。私の専攻は化学系で高分子化学を専門にしており、実際に薬剤に用いられているマイクロカプセル型粒子や異方性を持った楕円形粒子のような機能性高分子材料を中心に研究しております。そのため、貴社のような大手の製薬企業の実際の研究開発職の様子に大変興味があり、是非今回のインターンシップを貴社の研究の様子はもちろん社風などについても知れる機会にしたいと考えております。また、私は数ある製薬会社の中でも「大塚製薬」という企業に個人的な思い入れがあります。私は生まれも育ちも徳島県で、まだ物心ついたすぐの子供の頃に祖母から「徳島には大塚製薬っていう有名で大きな会社があって、将来はあなたも大塚製薬のような立派な会社で働きなさいね。」と言われたのをよく覚えています。そのためか、小さい頃から貴社への憧れやカッコいいという感情を子供ながらに持って育ちました。そして、日常生活の中でポカリスエットやカロリーメイトといった全国的に有名な商品が貴社の商品であるということを知り、徳島という地方から世界中で認知されているものを開発している貴社の市場規模に驚き、まさに徳島という小さな田舎のヒーローのような存在に思えました。そこで中学生の時に自分自身で貴社について調べたことがあり、その時ポカリスエットはある医師が点滴をそのまま飲み、飲める点滴があればいいのになぁというところに着想を得たというエピソードが大好きです。他の企業が考えもしなかった発想をすることで、今では世界中で必要とされている商品を開発するという視野の広い考え方で物事を多方向から見る環境が貴社の強みであると思っております。また、そのような奇想天外な発想を後押しし商品化しようとする貴社の姿勢にも魅力を感じ、貴社の一員として働くことができればきっとやり甲斐のある仕事ができると思い、本インターンシップで貴社のまだ知らない魅力を知りたくエントリーさせていただきました。将来、貴社に就職させていただけたなら研究面では広い視野を持った世界を舞台に戦えるような人材になり、それ以外では地元徳島県に貢献できるような人材になりたいです。 大塚製薬のインターンESの回答です。 7 -
インターンエントリーシート(消費者商品営業職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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このQAは大塚製薬のインターンESの内容です。
Q 志望動機
A 私の応募理由は、世の中の情勢に対応し革新する貴社の取り組みに興味を抱いたからです。貴社は固定概念に縛られることなく、社会課題に柔軟に応じることで、人々が笑顔でいることのできる社会を実現しています。また私のモットーは、世界の人々の心身の健康維持に貢献することで、人々が自分らしさを感じられる社会を創ることです。ゆえに貴社の革新し続ける姿勢が、事業活動にいかに活かされているのかを学びたいと考えています。 大塚製薬のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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このQAは大塚製薬のインターンESの内容です。
Q 大塚製薬は「世界の人々の健康に貢献する革新的な製品を創造する」ことを 企業理念としている会社です。 あなただったら、どこの国にどんな医薬品・医療機器があったら良いと思いますか。 理由とともに200字以内でお答え下さい。
A トルクメニスタンに、手術をしなくても虚血性心疾患を大幅に治療できる薬があったら良いと思います。虚血性心疾患は世界最大の死因であり、各国の中で死亡率が最も高かったのはトルクメニスタンです。さらに、日本などから導入された医療機器を扱える専門家がおらず、十分に活用されていません。手術が思うように行えないこの国に画期的な治療薬を届けることができれば、世界の死亡者数をかなり減らすことができると考えます。 大塚製薬のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート(MR)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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このQAは大塚製薬のインターンESの内容です。
Q 大塚製薬の志望動機
A 私は貴社のインターンシップを志望する理由は、MR職の業務内容について詳しく知りたいからだ。特に自身のバックグラウンドを活かすことが出来るかについて学びたい。 大塚製薬のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート(臨床開発職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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このQAは大塚製薬のインターンESの内容です。
Q 志望動機
A 私は研究と実習の経験から、真に患者様のQOLに貢献するためには、薬以外の面からもアプローチする必要があると考えているため、医薬品と消費者製品の開発を両輪とし、全ての人の健康に貢献する貴社の姿勢に共感致しました。 大塚製薬のインターンESの回答です。 8 -
【合格】インターンエントリーシート(MR職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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このQAは大塚製薬のインターンESの内容です。
Q 大塚製薬は「世界の人々の健康に貢献する革新的な製品を創造する」ことを企業理念としている会社です。あなただったら、どんな製品があったら良いと思いますか。200字以内でお答えください。
A 私は、痛みのレベルを客観的に評価できる製品があったら良いと思います。発熱した時は体温計を使うことによって発熱の程度を数値化することができますが、痛みに関しては本人にしか分からないため数値化できず、本人の主観的な感覚でしか他人に伝えることができません。これにより、痛みに強い人であれば痛みを低く評価してしまい、病院にかかるのが遅くなることも考えられ、これを防ぐのにそのような製品が役に立つと思います。 大塚製薬のインターンESの回答です。 15 -
【合格】インターンエントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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このQAは大塚製薬のインターンESの内容です。
Q 研究概要(1500文字以内)
A 私は○○における最適分離条件の決定法の確立を目指し,○○の分離挙動に各操作因子(温度,圧力,助溶媒の種類・組成)が与える影響の検討およびモデル式を用いた分離特性の定量的評価と分離挙動の予測を行っている. クロマトグラフィーは,流体を移動相に用いて混合物を流通させ,カラム内の固定相と各溶質との相互作用の差異により混合物を分離する手法である.クロマトグラフィーは移動相の流体に応じてガスクロマトグラフィー(GC),液体クロマトグラフィー(LC),○○に分類され,○○では超臨界流体を移動相に用いる. ○○は液体の溶解性と気体の拡散性を併せ持つという液体と気体の中間的性質を有し,温度や圧力を操作することで密度などの諸物性を大幅かつ連続的に変化させることが可能な高性能な流体である.○○の移動相には○○が主に用いられる. ○○における操作因子は温度・圧力・助溶媒・カラムであり,GCやLCと異なり圧力を操作因子として有する.これにより,○○や○○ではカラムや移動相を変更することで分離モードを選択するのに対し,○○ではカラムや移動相を変更することなく温度や圧力,助溶媒の種類や組成の操作により溶媒特性を変化させることで,幅広い分離モードを発現させることが可能である. 従って,○○では○○の特性に起因する迅速かつ高効率での分離および幅広い分離モードの発現を生かし,GCで分離困難であった難揮発性物質の分離やLCよりも短時間での分離が可能である.特に,光学異性体の分離が可能であるため,製薬分野などで利用されている. 実プロセスにおいて○○を利用する際には最適な分離条件を決定する必要があるため,○○における分離挙動の予測が重要となる.そこで本研究では位置異性体・類似化合物の分離に着目し,以下の2項目について検討する. ・温度,圧力,助溶媒が分離挙動に及ぼす影響に関する検討 上記のように○○では温度や圧力の操作により移動相の溶媒特性を変化させることができる.また,移動相である○○に○○などの極性溶媒を助溶媒として添加することでも移動相の溶媒特性を変化させることができる.本検討では温度や圧力,助溶媒の種類や組成を変化させ溶質の保持時間を測定し,異なる2種類の溶質のピークの分離尺度である分離度を算出し比較することで,○○において各操作条件が分離挙動に与える影響について考察する. ・モデル式を用いた○○における分離特性の定量的評価および保持挙動予測による最適分離条件の決定 本検討ではクロマトグラフィーの保持機構を溶質の物性と関連付けて表現した○○というモデル式を用いる.このモデルでは溶質の各相互作用(双極子相互作用,水素結合,分散相互作用)の寄与を溶質パラメータとして表現し,固定相と移動相に起因する各相互作用の寄与を○○として表現する.各操作条件(温度・圧力・助溶媒)において溶質パラメータが既知である複数の溶質の保持時間の測定を行い,その結果に対して多重線形回帰分析を行うことで○○を決定する.本検討では各操作条件において○○を決定することで,分離特性の定量的評価を目指す.さらに,得られた○○を用いて対象物質の分離挙動の予測を行うことで,最適分離条件の決定を行う. 大塚製薬のインターンESの回答です。 23