大東建託パートナーズの本選考ES
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エントリーシート（業務スタッフ職）
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このQAは大東建託パートナーズの本選考ESの内容です。
Q 自己PRを入力して下さい。(200文字以上600文字以下)
A 私は、目標達成に向けて計画的に考え堅実に任務をやり遂げることができます。この強みは、資格取得の経験で発揮されました。私は、これまでの大学生活で得たものが少ないと感じており、大学で学んだことが活かせて、何か自己成長に繋がるスキルを身に着けたいと考えました。そこで、○○・○○・○○の3種類の資格の取得を目標としました。しかし、3種類の資格の勉強の両立は、いかに効率良く進めるかが大きな鍵となりました。そこで、私は2つの施策を実行しました。1つ目は、1日単位でやることリストを作成しタスクを視覚化することです。リストを確認し、できることは前倒しで行うことで、学習効率化に努めました。2つ目は、週単位で振り返りを行い、理解を深めたことです。何度もこまめに確認を重ね、取りこぼしをなくしたことで、円滑に学習を進めることができました。この施策を基に学習を進めた結果、5ヶ月間という短い期間の中で、3種類の資格を初挑戦で取得することに達成できました。この強みを活かし、貴社でも成功までのプロセスを計画的に考え堅実に業務を遂行することで、周囲の方々から圧倒的に信頼される社員になります。 大東建託パートナーズの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（業務スタッフ）
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このQAは大東建託パートナーズの本選考ESの内容です。
Q 自己PRを入力してください。（200字以上600字以下）
A 私の強みは何事も向上心を持って継続できることです。私は塾講師のアルバイトを3年間継続していますが、始めた頃は生徒数が少なかったため指導ができず、ビラの配布やポストへの投函が主な業務でした。一向に指導ができず多くの講師が辞めていく状況でしたが、私はそのような状況だからこそ得られる知識や考えがあると考え積極的に取り組みました。具体的には、ビラ配りでは明るい表情で相手の目を見て下から差し出すことを意識し、ポスト投函ではチラシの文字が読みやすい折り方に改善するなど、工夫しながら1日の配布枚数500枚と生徒数50人達成の目標を立て、毎週半年間励みました。その結果、生徒数は約60人となり指導で忙しい日々に変わりました。しかし始めた頃の経験があったからこそ指導できる状況に感謝でき、生徒の目を見て明るい表情で一人一人丁寧に指導することや、読みやすい文字での解説を意識するなど、経験を活かすこともできました。現在は生徒の成績アップという新たな目標に向かって独自の解説プリントを毎週作成しており、より分かりやすくなるよう知識を集め改善を続けています。このことから、どんな経験であっても無駄なことはないと学び、何事も向上心を持って取り組むことがその後の考え方や行動にも強く活きてくると考えています。入社後も幅広い仕事に関わる中で、何事も向上心を持って取り組み、そこから得た知識や考えを活かし多角的に貢献できると考えます。 大東建託パートナーズの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系）
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このQAは大東建託パートナーズの本選考ESの内容です。
Q 事務系総合職を志望した理由(600字以内)
A 私は人の役に立ち、支えることのできる仕事を軸に就職活動を行っています。お客さまの生活や人生に長く寄り添うことができる不動産業界に興味を持ちました。人の役に立ち支えること 貴社は、全ての事業を一貫して行い、満足度も非常に高く愛されています。お客さまを大切にし、日々最善を尽くしている社員の方が多い点に魅力を感じ、私も沢山の笑顔を提供する一員になりたいと思いました。その中でも事務系総合職を志望する理由は、学生時代の経験から組織において仲間をサポートすることにやりがいを感じてきたからです。私は、学生時代映画研究会に所属しており、副部長を務めていた際に会長と連携しながら、ジアウトレットの映画館を貸し切り、映画を上映したことがありました。例年八丁堀にあるサロンシネマで5日間行っていた上映を私は効率が悪いと考え、当時できたばかりのジ・アウトレットの映画館で2日間に変更し、集客することで一日あたりの来場者が1.5倍増やすことが出来ました。自分が関わることで、他の人の能力が発揮したり、イベントが成功することに喜びと強いやりがいを感じました。この経験を活かし貴社に入社した際には、お客さまや社員の方のトータルサポートに徹し、事務仕事だけではなく時には私自身が主体となって行動し貴社に貢献したいと考えています。 大東建託パートナーズの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（一般職）
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このQAは大東建託パートナーズの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に頑張ったこと(400字以内)
A 50人規模の環境サークルの総責任者として運営メンバー4人とともに学園祭のサークル運営に力を入れました。最大の困難は参加部員が極端に少なく、ゴミステーション運営を行ってほしいという実行委員側の依頼に対応が出来なくなったことです。総責任者として組織全体を見渡し、丁寧な対応を心がけました。良好な組織運営のためには関係するすべての人に対して真摯に向き合い、信頼関係を築くことが最も大切だと考えたからです。解決に向けては部員に直接会って参加の呼びかけを行うことで人数を増やし、また私達がいなくてもゴミステ運営が回るよう見回りを強化するという代替案を示し、解決することが出来ました。また、事務作業や各所への連絡対応においても迅速かつ丁寧な対応を心がけたことで信頼を得ることが出来ました。組織に貢献するためにやるべきこと、またさらに良い運営のために出来ることを自ら考え、行動したことで解決できたのだと思います。 大東建託パートナーズの本選考ESの回答です。
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