NTTデータ東海の本選考ES
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エントリーシート(営業)
コンサル・シンクタンク 2025卒 女性
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このQAはNTTデータ東海の本選考ESの内容です。
Q 志望理由と入社してから具体的に携わりたい仕事を記入ください。(500文字以内)
A 変革する社会にアプローチし、ITによって社会がより便利で豊かな状況を実現したいからである。言語障害がある私にとってレストランでの注文は苦痛であった。しかし、タブレットからの注文が導入されるレストランが増え、苦痛を感じなくなった。このように、ITの技術により人々が豊かになる社会の実現がしたいと考えるようになった。貴社は他業界に介入することによって広い領域において新たな価値構想を生み出すことができる。そして、高品質の技術を保持している貴社で世の中の理想な形をアイデアで実現可能だと確信できた。さらに、マルチホルダーのスタンスを取る中だからこそ、常に挑戦できる環境が整い、社会に良い影響を生み出していると実感できた。私の強みである「現状に満足せず常に改善する」を持つ思考から貴社で働き、社会の便利で豊かな社会の実現を叶えたいと考えている。特に私は公共分野で活躍したい。IT化の導入が遅れている公共に対してITを推進すれば、国民の幸福度がさらに高まる。新たなイノベーション創出に貢献し、社会にポジティブな影響をもたらしたい。 NTTデータ東海の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(SE)
エネルギー 2022卒 女性
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このQAはNTTデータ東海の本選考ESの内容です。
Q 弊社への志望動機と、入社してから具体的に携わりたい仕事をご記入ください(現時点の考えで構いません)。(100~500文字)
A 貴社の取組みとゼミ活動での研究に共通点があるため志望させて頂きました。その共通点は「最新技術やITを活用し人々の暮らしを支えている」点です。○○を通してITやAIを活用し、人々の安心安全な暮らしを支える「○○の事業創案」に取り組みました。貴社は、「公共・金融・法人」の3つの事業領域を持ち幅広く人々の暮らしを支え、社会的な影響力が非常に大きいと感じました。ゼミ活動での研究と共通点がある点に大変魅力を感じ志望しました。私は入社後、「認知症の方が急増していく事で起こる社会課題」を解決したいです。○○の準備段階で「国内で、認知症の方が10年間で230万人増える」という内閣府の情報を拝見しました。介護職の方、ご家族など大きな負担が生じ、個々の家族内での問題と捉えるのではなく、自治体や警察の方などと連携し、地域全体をサポートする事が重要であると考えます。貴社は官公庁の方々と既に連携されている実績があり、社会的信頼を獲得していると認識しています。国民の皆さんが安心してご利用いただける、地域全体をサポートするシステムを提供したく志望させて頂きました。 NTTデータ東海の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2021卒 女性
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Q 当社への志望動機と、入社してから具体的に携わりたい仕事をご記入ください(現時点の考えで構いません)。(100文字以上500文字以下)
A 私は人とのつながりを大切にし、社会や生活を豊かにする仕事がしたいと考えている。そのため貴社では、社会に必要不可欠な仕組みを創ることによって、社会や人々の暮らしを支えられることに魅力を持った。また、貴社のお客様の課題を解決するにあたって、常にお客様の視点に立ち、付加価値をプラスワンするという考えに共感を持った。そこで、私の地元でもある東海地域のお客様に寄り添い、地域社会を豊かにできる貴社で働きたいと強く思った。私が入社してから携わりたい仕事は公共分野の仕事である。なぜなら、地方の自治体が抱える課題を解決するプロジェクトに携わり、地域社会を支え、人々の暮らしを豊かにしたいと考えているからだ。したがって、お客様の視点に立って課題の解決を行い、より豊かな社会の構築に貴社の業務で貢献したい。 NTTデータ東海の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2019卒 女性
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Q 〇システムエンジニアまたは営業に求められるスキルが何か記入。 また、その求められるスキルの中で自身の強みをどんな局面で活かせるか記入。 (現時点の考えで)100~500文字
A 求められるスキルは団結して物事を進める協調性だと考えます。貴社は直接私たちの生活関係することではなくても、公共、金融、インフラの裏側を支えるシステムを開発しており、特に金融ではそのシステムがあるからこそ私たちの預貯金の出し入れが問題なくできると言えます。規模の大きいものなので、一人だけの力で受注や開発、保守点検までできるものではなく、団結して物事を進めることが大切なのではないかと考えました。私は大学のゼミナールで団結して物事を進める協調性の大切さを学びました。グループで判例を読み、争われた点の詳細とともに発表する形式で、判例を読んで議論していると、沢山の意見が出てきます。自分の意見が絶対正しいと言っていても進まないので、私自身がメンバーにどんな意見が挙げられるか聞いて回り、まとめるという行動をしました。うまくまとまって資料が完成した時の達成感はひとしおでした。この経験でリーダーや意見のまとめ役など、グループ内で役割分担を明確にして個人が得意分野を活かしていく協調性を学ぶことができました。 NTTデータ東海の本選考ESの回答です。 4