ブレインパッドの本選考ES
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エントリーシート(データサイエンティスト)
IT・情報通信 2023卒 女性
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このQAはブレインパッドの本選考ESの内容です。
Q 研究内容について (400字以内)
A 私は○○における遺伝的影響を研究しています。 ○○は育った環境と遺伝の両方の影響を受けます。現在ペットや家畜では、○○の遺伝的影響が調べられている一方、野生動物での研究はほぼありません。しかし、野生動物の○○における遺伝的影響の解明は、繁殖時の相性確認など保全に活用できるため重要です。そこで私は、近年個体数が減少している○○を対象に研究をしています。 方法は、○○を対象に、遺伝子配列の解析と飼育員による○○評価を行います。そして、両方の結果を統計的に解析します。 遺伝子配列の解析では、個体ごとの遺伝子配列の違いを特定しました。○○評価では予備調査を行い、○○において○○が検出されました。一方、単独飼育の個体が多いために、評価が難しい項目が見つかり、評価法の改善を行いました。今後は、改善した評価法で○○を進め、○○と遺伝子の関連性を調べていきます。 ブレインパッドの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(データサイエンス)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAはブレインパッドの本選考ESの内容です。
Q 大学/大学院でのゼミ・研究内容について簡単にご説明ください。(400文字迄)
A 私は、「制約条件を満たす候補から、最善を見つけ出す数学的手法」である数理最適化を研究対象としています。修士論文では現在、最適化問題を解くアルゴリズムについて研究をしています。従来のアルゴリズムを改良することで、より早く、より正確なものができるのではないか、ということがモチベーションとなっています。しかし現在取り組んでいるアルゴリズムに関する論文は未完成であり、さらに計算結果が全く出ていない状態でした。論文で述べられている収束性は正しいのか、また値の更新をどの程度行うのが最適なのか、など課題は尽きません。現在、参考のために他のアルゴリズムにおける収束性について勉強しています。また、実装も並行して行い、計算結果を作成しています。実際に従来型よりも優れていることを確認するために、比較対象となるアルゴリズムも実装して計算しています。これらの問題を解決し、改良型に関する論文を完成させることが、現在の研究の目標となっています。 ブレインパッドの本選考ESの回答です。 2