東京海上アセットマネジメントのインターンES
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【合格】インターンエントリーシート(総合職)
金融・保険 2025卒 男性
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このQAは東京海上アセットマネジメントのインターンESの内容です。
Q 自己PR
A 私の強みは、「継続力」と「計画を実行する力」である。私は小学生から高校生までの10年間、野球を続けてきた。中学生までは、試合に出ることはできなかったため、声出しなどの裏方の仕事は誰よりも積極的にやるように心がけていた。また、試合に出場するために、日々の練習に加えて、自主練習も地道に行った。その結果、高校時代には、2年生からレギュラーとして試合に出場することができ、最後の大会では4番打者を任されるほどにまで成長することができた。このように、私は一つのことを継続して努力し続けることができる。また、私は前述のように中学・高校時代は野球部に所属していたため、勉強時間を確保するのは難しかった。そのため、月の初めにその月の学習計画を立て、それを実行することを習慣としていた。その結果、高校・大学受験共に第一志望に合格することができた。このように、私は綿密な計画を立て、それを実行することができる。 東京海上アセットマネジメントのインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2022卒 男性
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Q 自己PR (400文字)
A 私の強みは相手にとって最適な対応を考え、協働して成果を挙げられることだ。中高の〇〇部では、いずれも副キャプテンとして常に個人よりもチームの戦力強化を優先して行動した。具体的には、練習メニューを考案する際は他の選手の抱える課題を念頭に置き、チームの勝利から逆算して最も必要と考えられる方法を採用した。また個々のポジションの専門性の高い技術は、経験豊富な他の経験者と協働して助言をすることで質の高い練習を目指した。また家庭教師のアルバイトでは、担当生徒は学習習慣の確立が課題だった。私は毎回の授業で生徒に対し継続的な学習の重要性を丁寧に説明。加えて親御さんに学習の進捗状況を詳細まで報告することで信頼関係を築き上げ、生徒への激励の声掛けにご協力頂いた。私の担当科目以外での質問に対しても、必ず生徒が理解できるまで真摯に指導を行い、理解する楽しさに気付いて頂くことで、第一志望合格まで責任をもって伴走した。 東京海上アセットマネジメントのインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート
金融・保険 2020卒 男性
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Q 当社のインターンシップへ応募された動機を教えて下さい。(400字以下)
A 貴社のインターンに応募した理由は大きく分けて二つあります。 一つは、アセットマネジメントという業界についての知識を得たかったからです。学生である自分にはあまり馴染みが無く、出回っている情報がそれほど多くない、アセットマネジメント業界について学ぶには、インターンに参加してその業務を実際に体験させていただくことが一番だと感じ、応募しました。 もう一つは、貴社がインターンの説明として挙げていた、「働くことについて考える」という部分に興味を惹かれたからです。新卒入社という形で初めて本格的に社会に出て働くうえで、今就職活動の初期において働くことについて考えることは今後にとって極めて重要であると考え、応募しました。 貴社のインターンに参加することによってアセットマネジメント及び貴社についての知識を深め、また働くことについて発見を得ることができればと考えています。 東京海上アセットマネジメントのインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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Q 資産運用業界に興味を持ったきっかけは何でしょうか。自由にご記載下さい(800字以内)。
A 私が資産運用業界に興味を持ったきっかけは二点ある。 一点目は、私の成し遂げたい人生観を実現できることである。 私の人生観には「誰もが生きがいや喜びを感じる日本にする」というキャリアの目標がある。 ゼミ活動の海外視察で、現地の様子を目で見て、現地学生の話を耳で聞いて、日本企業の優秀さを肌で実感した。しかし、近年は世界での競争力や存在価値が低迷している。そこで、先述の人生観の実現方法として近年低迷している世界における日本企業の競争力や存在感の再興への貢献があると考えていた。 しかし、つい最近の話であるが、「老後資金2,000万円問題」が勃発した。巷では様々な議論がなされているが、公的機関である金融庁による報告で指摘されていることから、一定の信憑性はあると私は捉えている。 この状況で重要になるのが、従来の年金制度等に依存しない老後資金の備えである。金利の低下や年金受給額の減少により、将来に対する不安は増大の一途である。それに伴って、個人の努力と責任で、老後資金を準備する必要性が高まっている。そこで、アセットマネジメントという業務に非常に強い興味が湧いた。 人が生きがいや暮らしやすさを感じるためには生活のベースとなるお金がある程度担保されている必要がある。資金面で不安を抱えた状態で、真の生きがいや暮らしやすさ、喜びを感じることは困難であると考える。アセットマネジメントは、その業務を通じて、人々の生きがいや暮らしやすさを感じられる土台作りができ、先述の私の人生観を実現できると確信している。 二点目は、私の強みや経験を活かせる可能性を感じたことである。 私は、人と人の信頼関係を非常に重んじると同時に、周囲からの信頼を得てきた自負がある。お客様との信頼関係を構築し、大切な資産を預けていただくアセットマネジメントは、私の強みや過去の経験からの学びを生かすことができる業種であると考える。 東京海上アセットマネジメントのインターンESの回答です。 1