東京海上アセットマネジメントの本選考ES
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エントリーシート(なし)(総合職)
外資系企業 2024卒 男性
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このQAは東京海上アセットマネジメントの本選考ESの内容です。
Q 学生時代の取り組みで最も困難な事は何でしたか。またどのようにその困難に立ち向かいましたか。(400)
A 証券アナリストの資格取得の勉強である。苦労した点は金融理論に必要な数学の学習と時間制約である。前者の原因は数学を高校2年生以来全く勉強してこなかった事である。解決策は高校数学ⅠAとⅡBの基礎を3か月間徹底して学習したことだ。学習初期は本資格に特に必要な数学知識が理解できず、参考書内の公式の意味をWEBで調べ、ただ暗記するという状態だった。しかし単純に公式を暗記し、資格合格するだけでは大学時代に資格を取得する意義が損なわれると感じ上記の取り組みを行い、個人的な主観ではあるが1次試験では高い点数を取得できたと感じている。後者の原因は大学3年の時の2次試験の学習において、ゼミ活動と就活が重複して学習時間が確保できなかった事である。解決策は本資格の学習と類似した大学の講義を受講したことだ。具体的にマクロ経済、ミクロ経済、財務会計論、などの講義を受講し理解を深め資格勉強の時間を短縮することが出来た。 東京海上アセットマネジメントの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2022卒 男性
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 (250文字)
A 「ポストコロナにおける社会政策」について研究を行った。今回の新型コロナウィルスの世界的流行を契機としてデジタル化は加速し、今後もデジタル化が進展し続けることで失業者が発生すると考えられる。一方、現在SDGsへの関心は深まっており、環境関連のビジネスで今後多くの新規雇用が発生すると言われている。そこで、失われる労働需要を新たに発生する労働需要で補うことが可能だと考えた。そして、新規雇用に対応できるような技能の提供を目的とした職業訓練制度を構築することで、雇用の移行をスムーズに行えると考えている。 東京海上アセットマネジメントの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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Q 自己PRをお願いします。(400字)
A 私は「合理的に考える姿勢」で貴社に貢献できる。幼い頃から、責任を持ち後悔のない選択を採択する必要に迫られており、この姿勢が身についた。これは、二つの経験に起因する。まず自由放任主義の家庭環境で育ち、常に自分に意思決定権があったが、その分決定には責任が伴ったことだ。加えて、幼い頃取り返しのつかない後悔を経験し、後悔に人一倍敏感になったことである。この姿勢が活きた例として、アルバイト先のコンビニでの業務改革が挙げられる。業務の統廃合や効率化において評価された。また合同ゼミのプレゼン準備で、プロセスや議論の最適化を自然と行うことができ、役に立った。また、貴社の業務は、目に見えないもの(例えば株)を評価し、将来の期待収益が正になる選択肢や行動を取り続けることだと認識している。その際、不可視のものを可視化するプロセスにおいて、私の「合理性」は役に立つと考えている。 東京海上アセットマネジメントの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2021卒 男性
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Q この業界に興味を持ったきっかけは何ですか。
A 3段階あります。まず、東京都主催の学生向け資産形成セミナーに参加し、投資信託やアセットマネジメント業界を知り、知識を活用して判断し価値を出す専門性の高い業界であることに興味を持ちました。また実際に投資信託を購入し、多様なコンセプトの商品に触れて関心が深まりました。次に、アセットマネジメント業界について解説されている本を購入して読みました。長いスパンで資産家との継続的な信頼関係を築くビジネスモデルに惹かれたのと同時に、数理的な手法を生かした運用手法において私の数学への強みやプログラミング能力を活かせると考え就職先として真剣に検討し始めました。その後、ファンドマネジャーをされている方と話をし、論理的思考能力や数字への強みが生かせ、適切な運用に基づく利益の増加という明確なゴールがあり、成果を出すことで顧客とWinWinの関係を築ける点に惹かれ、是非この業界に身を置きたいと考えるようになりました。 東京海上アセットマネジメントの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことで、最大の困難は何で、具体的にどのような対処をしたか(成功談である必要はありません)
A テニス大会の運営にて新規スポンサーを獲得した経験です。私は16サークル800人が在籍する連盟にて、副委員長を務めました。参加者が減少気味であり、大会に活気を与えることを目標に活動しました。過去の大会データや参加率の高い選手からのヒアリングを通して分析を行い、初心者の参加率が大きな原因と考えました。参加率低下の原因として、参加するメリットが少ないと仮説を立て、景品を豪華にして訴求をすることにしました。景品を拡充するためには新規スポンサーの確保が急務となり、複数企業に連絡をしました。ですが、なかなか首を縦に振ってもらうことができませんでした。この理由を追求し、相手の利益の少なさが大きな課題と考えました。学生という属性を理解できておらず、相手に価値が少ない企業に多く依頼していたため、ターゲットを再度絞り、両者にメリットがある業界を選択することでスポンサーの契約に結びつけることに成功しました。 東京海上アセットマネジメントの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 男性
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Q その中で最も成果が挙がったことと、成果を挙げるために具体的にどのような工夫をしたか教えてください。
A 大学時代の学業での勉強で最も成果が挙がりました。私は会計学にまつわるあらゆる知識を吸収していきたいと思い、大学入学したら学業においては「優秀な成績を残す」という目標を設定しました。ですが大学入学初年度は目標を達成する事が出来ませんでした。そこで私は目標を達成するためには勉強法を工夫すれば達成出来るものだと思い、決して諦めませんでした。そこで講義に関連する文献や参考書を読んだり、会計関連資格の勉強に力を入れたりして講義の内容の理解度を向上させました。その結果、2年時以降目標を達成することが出来、3年時には成績優秀者として表彰されました。そこから私は努力は良い結果につながるということ学びました。 東京海上アセットマネジメントの本選考ESの回答です。 0