京阪百貨店の企業研究

本選考ES 4件 インターンES 1件

京阪百貨店の本選考ES 4 件

エントリーシート（総合職） 京阪百貨店 2024卒 女性 Q 百貨店で働くことになったら、どのようなお仕事にチャレンジしたいですか？　(400字以内)
A お客様のニーズを的確に把握して喜んでいただける売り場づくりに挑戦し、お客様に「来てよかった、また来たい」と言っていただける接客のプロフェッショナルを目指したいと考えています。私はスーパーマーケットでのアルバイトにおいて、アイコンタクトや話し方、そして気遣いなどに気をつけて丁寧な接客を心がけました。さらに接客テストの実施を提案することにより、アルバイト全体の接客スキル向上を図りました。その結果、お客様から「伊藤さんの接客は素晴らしい、伊藤さんがレジに入っている時は必ずそのレジに並んでいる」とお褒めの言葉をいただくことができました。この経験から、些細なことにも気を配り、できて当たり前だと思われることにも常に全力で取り組み、日々向上心を持ってスキルを高めていくことの大切さを学びました。貴社においてもお客様第一の考えのもと仕事に取り組み、行く行くは責任ある仕事を任せていただけるよう努めます。 0
エントリーシート（事務系総合職） 京阪百貨店 2021卒 女性 Q 百貨店の仕事に興味をもった理由きっかけを記入して下さい。(400字以内)
A 私は自分がする仕事によって、人々の日常に商品+αの付加価値を提供したいと考えています。個別指導塾講師のアルバイトを通して、単に成績を上げるための学習指導をするだけでなく、ひとりひとりに寄り添いながら信頼関係を築くことを通して、充実した授業をすることにやりがいを感じてきました。この経験から、「商品+αの付加価値」のご提供によってお客様にご満足いただくことの喜びを知り、小売業を志しました。小売業界の中でも百貨店業界は、多種多様な仕事があり、様々なフィールドからお客様に付加価値を提供できると感じました。また、①接客販売によってモノを売り自社独自の売場作りによって付加価値を提供できること、②衣食住に加え催事やイベントによって日常に彩りを添えることができること。③ホスピタリティ精神によってひとりひとりに上質なサービスがご提供できることから、百貨店業界を強く志望しています。 15
エントリーシート（総合職） 京阪百貨店 2021卒 女性 Q 百貨店の仕事に興味を持ったきっかけ（理由）を教えてください。（必須、400文字まで）
A 私が百貨店の仕事に興味を持った理由は主に3つあります。1つ目は、百貨店がその地域の発展と密接に関わっている場合が多い点です。私は趣味の旅行で様々な地域の文化に触れてそれぞれの魅力に感銘を受けてきたことや、親が地域貢献性の高い仕事をする姿を見て育ったことから、将来は地域貢献性の高い仕事に就きたいと考えています。2つ目は、特に販売員の場合お客様と深い関係を築ける点です。私は個別指導塾の講師を約3年間勤めており、その中で生徒一人ひとりの性格や理解度に合わせた授業を行うことで生徒と信頼関係を築いてきました。この経験を活かしてお客様に寄り添った接客ができると考えます。3つ目は、日常に彩りを加えられるような売り場や催事場づくりに携わることができる点です。他の小売店と比較して、百貨店では全体が統一されたコンセプトを作り上げることができるため仕事をする上でのモチベーションにつながると考えます。 9
エントリーシート（総合職） 京阪百貨店 2019卒 女性 Q 百貨店の仕事に興味を持ったきっかけ(理由)を教えてくださいまた百貨店で働くことになったらどのようなことにチャレンジしたいですか。
A 私は接客を通じてお客様に感動を届けたいという思いを持ち、就活活動しております。その中でも私が百貨店の仕事に興味を持った理由は2点あります。 1点目は様々な商品を取り扱っているため、小売業界の中でも多種多様な仕事がある点です。ジョブローテーション制度を使い、同じ会社で働きながら多彩な職種に関わることに魅力を感じました。私は3年間近所の小さな病院でアルバイトをしていました。そこでは3人のスタッフで①受付業務②会計業務③医療介助④カルテ入力の仕事を順々に回していました。アルバイトを始めた時は正直、1つの業務に慣れて完璧にこなした方が効率がいいのではないかと考えていました。しかし、それぞれの仕事をしてみると実際に業務を行わないと知り得ない問題点に気づき、改善することができました。この経験から同じ会社で働きながら多彩な職務にあたりたいという気持ちが生まれました。 2点目はプロフェッショナルな接客を通じて自分自身も成長していくことができる点です。以前、百貨店でプレゼントを選んでいる時に販売員さんにとても親身になって相談に乗っていただき、良いプレゼントを買えたとともまたここに来たいと思いました。百貨店ならではの丁寧な接客と豊富な知識にこれこそ接客のプロフェッショナルであると感じました。また、百貨店の多くは地域密着型であるからこそプロフェッショナルな接客をすることがより大切であると理解しています。私も対応していただいた販売員さんのように個々のお客様の想いに寄り添ったプロの接客を学び、お客様に感動を届けていきたいと考えています。 そして、百貨店で働くことになったら私は第一に接客のプロフェッショナルを目指します。お客様の潜在的なニーズにも気づき、ここに来て堤さんの接客を受けて良かった、また堤さんに接客してほしいと思っていただけるような販売員になりたいです。そのためには基本的な知識やマナーを身につけ、日々の接客の中でお客様を知っていくことが大切だと考えます。 その上で、私の強みである型破りな提案力を活かして販売促進や企画を考え、今度は後方からお客様に感動を届けたいと考えています。この強みを発揮したのが上記の病院でのアルバイトの経験です。そこでは待ち時間対する問題を抱えていました。様々な業務に携わった上で、連絡が上手くいかないことによって効率的でない時間が発生していることに気付きました。より効率的な業務を行うために病院でインカムを使うという前例のない提案してみました。その結果、インカム導入後には40人も多い患者様を1日に診察へと案内することができ、問題改善のための方策を考えるやりがいを感じました。この私の強みが販売促進や企画を考える上でも活かせると確信しています。 私はお客様に感動を届ける接客のプロフェッショナルとして成長し、さらにはお客様に喜ばれる販売促進や企画にもチャレンジすることでお客様に喜んでいただけるよう貢献していきたいと考えています。 18

京阪百貨店のインターンES 1 件

インターンエントリーシート（総合職） 京阪百貨店 2020卒 女性 Q 百貨店業界に興味を持ったきっかけ、理由 入ったらどんなことチャレンジしたいか
A 私が百貨店業界に興味を持ったきっかけになったのは約3年間続けている百貨店の洋菓子店におけるアルバイト経験です。その中で私は商品とその付加価値としておもてなしの心を提供することによってお客様を笑顔にすることにやりがいを感じています。この百貨店特有の礼儀礼節を重んじる姿勢が自分に合っていると感じるためこの業界を志望しています。 入社後にチャレンジしたいことは２つあります。まず１つ目は「できるだけたくさんの業務に携わる」ということです。私は昔から好奇心が旺盛で興味を持ったもの全部に挑戦しないと気が済まない性格でした。百貨店業界では販売からイベント企画、バイヤー業務、外商など部署によって業務内容が全く違うものになっていると存じております。この多種多様な業務を経験し幅広い知識を身に付けたいと思っています。 ２つ目は「お客様から選んでいただける存在になる」ということです。百貨店で扱う商品は高額だからこそ、お客様に購入していただくためにはその店員の人間としての魅力が問われるのではないかと考えています。このような環境の中で「◯◯の接客じゃないとだめだ」と言っていただけるような存在になるために成長していきたいと思っています。 4

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