クノール食品の本選考ES 3 件

エントリーシート(研究職) クノール食品 2020卒 女性 Q あなたが過去1~2年間で取り組んだことの中で、ご自身で成果が上がったと思われる取り組みには、どのようなものがありましたか?
A 成果が上がった取り組みは、同窓会の幹事をした際に「参加者が楽しめた会」を開けたことです。私は、同窓会を行う本来の目的を【多くの人が、普段集まらないような人と交流するため】だと考え、明るくオープンで立食ができる会場を探しました。過去に他の会に参加した時に、椅子があると人が動きにくくなり多くの人と話せなかった経験からこの目標を設定しました。さらに交通の便を配慮した場所を探しました。これが叶えられる場所はホテルしかありませんでした。しかし会費は8500円と高額で、参加者が集まりにくいことが課題でした。私は、初めに考えた目的に沿うような会場にこだわりを持ち、ホテル側と5回の交渉をしました。お酒の種類の調節や料理を変更することで会費を7000円まで下げました。さらに会場のレイアウトにもこだわり、人が溜まる場所を作らないような動きやすい雰囲気作りにも注力しました。当日はお世話になった先生方をお呼びし、さらなる交流の場を設けました。 結果、学年の66%が集う同窓会が開催でき、「普段喋れない人と会えてよかった」という声をもらいうれしかったと同時に、会場作りにこだわってよかったと思いました。
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エントリーシート(エンジニアリング職) クノール食品 2020卒 女性 Q 過去1〜2年間で取り組んだことの中で、成果が上がったと思われる取り組み (500字以内)
A 所属していたサークルである、みらい研究室実行委員会での活動にて、イベントの来場者満足度を高めたといった成果を上げました。ここでは、来場者7000人ほどの小・中学生向け科学啓発イベントの企画運営を行いました。イベントでは、学内のサークル(化学研究部、物理研究部など)約15団体が各々ブースを出展しますが、私は企画班員として主に担当団体の代表者との企画の話し合いや、メールでのやりとりの仕事をしていました。この活動において私が目標としていたことは、来場した子ども達に科学の面白さを伝え、何よりイベントを楽しんでいってもらうことです。大学1年生で初めて参加したイベントでは、来場者が例年よりも多く大盛況でした。しかし来場者が予想以上に多かったことで待機列の整備が追いつかず、来場者アンケートでは不満の声が多く挙がりました。これを改善するべく、その後のイベントでは待機列の事前の準備を念入りにしました。また、団体の担当者にもその旨を伝え、待機列の問題への理解を呼びかけました。こうした対策を徹底した結果、翌年のイベントでは待機列の乱れによる混乱がなく、来場してくれた子ども達の満足度を高めることができました。
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エントリーシート(総合職) クノール食品 2019卒 女性 Q 1. あなたが過去1-2年間で取り組んだことの中で、ご自身で成果が上がったと思われる取り組みには、どのようなものがありましたか(500)
A アルバイト先の売上を上げる取り組みです。 私は、お持ち帰りの海鮮丼専門店で調理と接客のアルバイトを2年間しています。その店は、開店から2年半が経過し、売上不振に陥っていました。どんな時でも前向きな店長を尊敬しているため、自分にできることを探しました。そこで、お客様の特徴を分析したところ、お年寄りの方や健康を気にされているお客様が多いと分かりました。私はA3サイズのポップ作成を店長に提案しました。それは、毎月旬の海産物を1つ取り上げ、栄養面から良さを伝え、丼ぶりを紹介するものです。店に貼られているポップと違いを出すために手書きで作成し、ポップの中央に海産物の写真を大きく貼りました。また毎月作成するポップに統一感を与えるために「丼丸健康だより」と名前を付けました。大学の図書館で資料を読みながら作成し、6月から毎月実施してきました。ポップ作成を8か月間続けることで、お客様を定着させる取り組みを行いました。その結果、店長からようやく売上の低下に歯止めをかけることができたと評価していただきました。この取り組みで、目標を立て、分析し継続して行動することで、目標達成につながると学びました。
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クノール食品のインターンES 2 件

【合格】インターンエントリーシート クノール食品 2020卒 女性 Q 学生時代に最も力を入れていたこと(500字以内)
A 私が学生生活で最も力を入れていたことは、3年前期まで所属していたサークルである、みらい研究室実行委員会での活動です。このサークルでは、年に二回開催する小中学生向けの科学開発イベントの企画運営を行いました。イベントでは東京理科大学のサークル(化学研究部、数学研究部、天文研究部など)約15団体が各々ブースを出展し、子供たちに科学の楽しさを伝えるために様々な企画を行います。委員は総務・企画・広報の3班に分かれており、その中で私は企画班に所属していました。ここでは、イベント出展団体との企画の話し合いやメールのやり取りなどの仕事をしました。私は今まで、フォーマルなメールを作成したことが一度もなかったので、最初のうちはなかなか苦労をしましたが、先輩からアドバイスをもらいながら少しずつ成長していきました。仲間と協力して作り上げたイベントが成功した時はとても嬉しく、頑張ってよかったと心から思いました。学業やアルバイトで忙しい生活の中で、理科大生である今しかできないこの活動に力を入れられたことは非常に有意義であったと思っています。ここで培ったチームワーク力を社会に出てからも活かしていきたいです。
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【合格】インターンエントリーシート(生産技術系) クノール食品 2019卒 男性 Q あなたが過去の1~2年間で取り組んだことの中で、ご自身で成果が上がったと思われる取り組みには、どのようなものがありましたか?(500文字以内)
A 私は、アルバイトにおいて業務効率の向上に取り組み、メンバー全体の残業時間を大幅に削減した経験があります。 私は予備校のチューターとして働いており、このアルバイトには、生徒に勉強を教える仕事だけではなく、日々行うべき多くの業務があります。去年の四月頃、アルバイト人員が十分であるのに業務の進捗が悪く、毎日のように30分程残業してしまうという問題がありました。これが続けば残業代が積み重なり、予備校にとって大きな損失になってしまいます。また、私は当時約30人のアルバイトメンバーの中で、リーダーを任されていたため、この現状をどうにか改善したいと考えました。 そのために、アルバイトメンバーの一人ひとりから業務が終わらない原因を聞き取り、業務の一連の流れを見直して詳細に分析しました。その結果、前日からの引継ぎが雑であり、当日行うべき業務の確認に時間を要していることがわかりました。 そこで、私は業務の引継ぎ専用のノートを作成し、次の日へ詳細な引継ぎ(仕事内容・優先順位・期限など)が書き残されるように対策しました。すると、業務の確認にかかる時間が短縮し、残業を5分以内に収められるようになりました。
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クノール食品の本選考レポート 1 件

クノール食品のインターンレポート 1 件

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