リンクエッジのインターンES
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【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q 「AI(人工知能)の到来を受け、現在のビジネスパーソンはどのようなスキルを身につけるべきか?」について、自分なりの考察を自由に記述してください
A 結論としては、aiを用いて自らの生産性を上げることができるようなスキルを身につけるべきであると考える。具体的には、「対人コミュニケーションを中心としたソフトスキル」と、「IT領域の知識を軸としたハードスキル」を身につけるべきであると考える。 以下、上記の理由を説明する。 「対人コミュニケーションを中心としたソフトスキル」を身につけるべき理由としては、ソフトスキルを用いて行われる業務の多くは、aiが発展しても人間が担うことになると考えられるからだ。例えば、コンサルティングやマーケティングといった仕事では、必ず対人コミュニケーションを行う必要がある。こうした仕事においては、aiが補助的な役目を担う可能性があるが、将来的にも業務の大部分を担うのは人間であると考えられる。Aiによって、現状人間が行っている業務が一定程度奪われることが想定される中、ビジネスマンとして優れたパフォーマンスを発揮するために、コミュニケーション力はより一層必要になると考えられる。 IT領域の知識を軸としたハードスキルを身につけるべき理由としては、実際の業務においてaiを活用できるかできないかで、個人の生産性の格差が拡大することになると考えられるためである。例えば、バックオフィスの業務や事務的な作業の多くは、今後aiの発展によって代替されていく可能性がある。そうした状況を踏まえると、aiを活用して事務的な作業を効率的に処理し、より人間の手が必要とされる仕事に多くのリソースを投入することのできるビジネスマンは、高いパフォーマンスを発揮できると考えられる。より生産性を発揮できるビジネスマンになるために、Aiを活用するための知識を身につける必要があると考える。 リンクエッジのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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Q 学生時代最もがんばったことを具体的に書いてください。
A 私は学生時代にフリーペーパーサークルに所属しており、営業チームの一員として、「運営の黒字化」に挑戦しました。私が入った頃、冊子を発行するのに毎号2万円ほど赤字が続いており、営業チームでは黒字化が目標でした。私たちはチームで話し合い、現状を分析することで、問題点を特定し、解決策を考えて実行しました。具体的には、赤字の原因として、ひたすらお店や企業に電話やメールを送るといった、非効率的な営業の問題がありました。また、営業のマニュアルが存在せず、先輩から口頭で教わるといった教育制度の問題もありました。そこで、私たち営業チームはターゲットを絞るといった営業の効率化や営業の仕方などのマニュアル化をチームで実行しました。その結果、毎号3万円以上の黒字化に成功しました。営業を効率化・マニュアル化したことで短期的な利益だけではなく、長期的に継続した利益が出るような体制を作ることにこだわり実現しました。 リンクエッジのインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(マーケティング)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
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Q 学生時代に直面した最大の挑戦を教えてください。
A 私の最大の挑戦は「後輩に憧れられる選手になる」ことです。 私は大学の部の選手と〇〇を兼任しています。憧れられる先輩方の引退により部活全体の士気が低くなっていました。そこで私こそが後輩にとって「憧れる先輩」になるべく、練習時間を増やすことで自分の技術レベルを上げ、部員のやる気を引き出そうと考えましたが、膨大な量の〇〇の仕事に追われ実行できずにいました。 この状況の中、〇〇の仕事内容を見直しIT技術を導入して効率化を図り、また同期と仕事を共有し再確認し合い、精度を高めました。結果、仕事の時間を短縮し練習時間を増やせました。そして地道な練習を重ねたことで自身のレベルも伸び、部員の士気を高めることができました。 この経験を通じ、課題に立ち向かった時自分自身から変わることの重要性を知りました。また仕事を効率良く処理する力や仲間を頼ることの重要性を学びました。 リンクエッジのインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 学生時代に打ち込んだこと(400字以下)
A 私は留学生支援の学生団体で、周りを巻き込んで企画を立案し、交流を増やして満足度を上げました。活動の中で、満足度調査の結果が6割と低く、直接聞いた時に距離を感じると答えた留学生が多かったため、悔しさを感じました。それで、担当の留学生だけを生活面で支援する構造が問題だと考え、幅広く交流できる機会を作って留学を楽しくしてあげたく、部員を集めて会議をしました。 会議で意見の違いはありましたが、責任を持って「留学生のために」という目標を明確にし、意見をまとめながら、交流と文化を軸に○○を企画しました。また、直接参加し、体感したことや参加者の意見から課題を見つけ、次の企画を改善することを心がけました。その結果、親密で持続的な関係が築かれ、感謝されただけではなく、満足度調査の結果が9割まで上がったため、達成感を感じました。そして、相手のニーズを把握し、価値を提供することで、力になる喜びを学びました。 リンクエッジのインターンESの回答です。 2