産業技術総合研究所のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAは産業技術総合研究所のインターンESの内容です。
Q あなたがこれまで周囲の人と協力し、力を入れて取り組んだ活動（学業以外）について、その目的と工夫を教えてださい。（300文字以上400文字以下）
A 高校時代、応援団チアダンス部の部長として他の部活動との合同チームを結成し、体育大会において800人以上の生徒のオペレーションの成功という目標を達成した。 【目的】文武両道を校是に掲げる所属校では、夏の大会で必死に結果を残そうとする体育部の選手の姿は学校全体の勢いに繋がるという背景があった。そこで、応援歌の歌詞の理解度がそれぞれ異なる全校生徒が大会当日、一同に選手を応援する瞬間を創ることをゴールに掲げた。【工夫】選手の名前とそれに対応した応援歌の歌詞とのセットを瞬時に認識できる手段の設計を課題に設定した。策として、生徒会と各体育部部長、吹奏楽部との合同チームを作って選手の名前と応援歌を書いた大型パネルを制作し大会当日に使用した。その結果学年や既存の所属コミュニティに関わらず学校全体を活性化することができた。 産業技術総合研究所のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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このQAは産業技術総合研究所のインターンESの内容です。
Q あなたがこれまでに力を入れて取り組んだ活動について、その目的と、工夫もしくは苦労したエピソードを教えてださい。(300文字)
A 「ボート競技のサークルにおける練習方法の改革と退部者削減」である。所属サークルでは早朝に練習し、1限から講義や実験を行うことも少なくなかった。そのため、一部の部員が朝早くの練習に不満を抱え、毎年10名以上の退部者が問題となっていた。そこで私は、早朝ではなく空きコマに練習できるよう改革し、退部者の削減に貢献した。伝統あるサークルの慣習を変えるのは容易ではなかったが、OBや現役部員と何度も交渉し、私の提案は採用された。その結果、退部者が0人になった上に、各部員が自主的に考えて練習できるようになった。この経験から私は、組織全体の意見を聞き、粘り強く話し合いを重ねることで現状を改善できると学んだ。 産業技術総合研究所のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAは産業技術総合研究所のインターンESの内容です。
Q あなたがこれまでに力を入れて取り組んだ学業以外の活動（サークル、アルバイト、課外活動など）について、その目的と、工夫もしくは苦労したエピソードを3つ教えてださい。
A 私は、高校3年生時にフットサル部の副キャプテンを務めており、日頃から監督や他の部員と積極的にコミュニケーションを図り、部員全員が心地良く練習に励めるような環境づくりを心掛けていました。高校3年生になると、多くの部員が毎日放課後に練習、帰宅後に受験勉強というハードな生活を送っていました。部活動と学業いずれも全力で取り組めるような環境を作りたいと考えていた私は、限られた時間の中で効率よく練習を行えるよう、準備運動は全体練習の前に行い、また元プロ選手をコーチとして招聘しました。その結果、チーム全体が同じ目標を共有し、士気高く練習に取り組めるようになり、引退前最後の大会で関東大会出場を達成しました。 産業技術総合研究所のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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このQAは産業技術総合研究所のインターンESの内容です。
Q あなたがこれまでに力を入れて取り組んだ活動について、その目的と、工夫もしくは苦労したエピソードを３つ教えてださい。 ＜１つ目＞（300）
A 大学2年生のとき、「つくばマラソン」に挑戦しました。体力にあまり自信がなかったので、ランニングを始めました。そこで、モチベーション維持のため、マラソンを完走することを目標にしたのが挑戦した理由です。完走するために、半年前から友人と一緒に週に2回10kmを走る練習を続け、準備万端で本番に臨みました。しかし、本番中、足が痙攣してしまい、リタイアするか悩みました。それでも、友人と共に練習してきた日々を思い出すことで、5時間でゴールすることができました。ゴールした瞬間の達成感は今でも忘れられません。この経験から、仲間と共に切磋琢磨することが大きな原動力となることを学びました。 産業技術総合研究所のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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このQAは産業技術総合研究所のインターンESの内容です。
Q サークル・趣味等についてご記入ください。（100文字以下）
A ◯◯に所属していました。趣味は◯◯です。 産業技術総合研究所のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAは産業技術総合研究所のインターンESの内容です。
Q あなたがこれまで力を入れて取り組んだ活動の中で、得られた成果とそのために行った工夫について、３つご記入ください。＜1つ目＞（200文字以内）
A 卒業研究において、CO2地下貯留技術における、CO2圧入後の挙動をモニタリングする新手法の提案・検証を行った。結果として、時間経過に伴い地下のCO2が拡散・地下水へ溶解することが確認され、これは理論上想定されるCO2の挙動と一致するため、新手法としての適用可能性があることを示唆した。結果に妥当性を持たせるため、2種類の独立したアルゴリズムを用いて計算を行い、同じ結果が得られるかを検証したという点で工夫した。 産業技術総合研究所のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAは産業技術総合研究所のインターンESの内容です。
Q あなたがこれまで力を入れて取り組んだ活動の中で、得られた成果とそのための工夫について、3つ記入ください。(各200文字以下)
A <1つ目> 高校時代の〇〇部です。先輩と技術指導のコーチがいなかったため、自分の弱点を把握し、克服するために何をすべきかを考えていました。具体的には、負けた試合を他の試合と比較することで、負けた原因から自分の弱点を把握していました。その時に行っていた工夫は、自分の考えだけでなく、チームメイトと意見を交換することで視野を広げていたことです。その結果、〇〇大会に出場する事が出来ました。 <2つ目> 現在行っている〇〇に関する研究です。自分の思考のみでは思い通りに結果が得られない事も多々ありました。そこで指導教官だけでなく、他大学の〇〇研究に詳しい先生の意見を直接聞くという工夫を行いました。アポイントメントを取り、自らの研究概要を説明し、議論することで突破口を得ようと自ら行動しました。その結果、研究を進める方向がわかり、国際学会で発表する予定です。 <3つ目> 〇〇の配達ピザでの、人手不足の解消です。人手が不足していたため、店長にジョブローテーションを提案しました。ピザを作る人と配達する人の連携を高めるために、お互いの仕事内容を理解する事で、円滑に作業が進むのではないかと考えました。提案するだけなく、真っ先に行動する事で、実現可能であると信頼してもらいました。結果、作業が円滑に進むようになり、従来の働き手より少なくすみ、人手不足が解消しました。 産業技術総合研究所のインターンESの回答です。
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