NBCメッシュテックの本選考ES
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エントリーシート(営業職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 女性
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このQAはNBCメッシュテックの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(200-399字)
A 私は大学3年次に学園祭サークル対抗歌合戦で「歌手」という大役を務め、最も尽力しました。 もともと私は人前へ積極的に出て行く性格ではなく、その上課題曲は私が苦手意識を持つ曲でした。しかし、自分の殻を破って成長し、さらにはサークルにも貢献できる絶好のチャンスだと考え、出場を決めました。 「地道な努力を重ねる」長所を活かし、私は「苦手な箇所を練習する」ことに毎日何十回も取り組みました。しかし舞台上での練習では何度も失敗し、「歌手」という役割の重圧に負けそうになることもありました。その時には、「自分の殻を破る」という目的に立ち返って気持ちを切り替え、また歌手経験者からアドバイスをもらい、調整を続けました。2ヶ月にわたるこの努力の結果、大会では優勝することができました。 この経験から、私は「失敗を恐れずに挑戦し、誠実な努力を重ねて目標を達成すること」の大切さを、改めて学びました。 NBCメッシュテックの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(営業職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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このQAはNBCメッシュテックの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたこと
A ゼミで「企業の人手不足の解消」をテーマに共同論文を執筆したことです。人手不足が深刻な4つの業種を取り上げ、17名のゼミ生が業種ごとに4班に分かれて執筆しました。その中で、班によって論文の主張にずれが生じるという問題が起こりました。具体的には、「喫緊の人手不足を解消するために、労働者の絶対数を増加させるべき」という主張と、「今後の技術の発達に柔軟に対応できるように、現在の労働者のもと、生産性を向上させるべき」という主張が1つの論文に混在していました。 進捗状況の共有が不十分であったことが原因だと考えた私は、週に一度、全員で執筆内容を共有する場を設けました。各班の執筆内容を全員が把握することで、主張がずれていた時に、すぐに話し合って方向性を一致させることができました。また、共有の場で他の班の執筆部分への意見や疑問点の指摘を促すことで、少人数では気付かなかった改善点を見つけることができました。 NBCメッシュテックの本選考ESの回答です。 1