MUS情報システムの企業研究

MUS情報システムの本選考ES 4 件

エントリーシート(総合職) MUS情報システム 2022卒 女性 Q 金融ITのプロフェッショナルを志そうと思った理由、および当社で取り組んでみたい仕事について、500字程度で記入してください。
A 金融業界という人々の生活と深く関係している業界を、裏から支える社会貢献度の高い仕事に就きたいと考えたからです。金融業界は社会に必要不可欠なインフラであり、特にMUFJグループは規模と社会的影響力が大きいです。貴社は証券のシステムのみを扱っているので、金融(証券)とITの二つの分野の専門性を極めることができると考えました。お客様の資金を扱う責任重大な仕事のため、背後にあるシステムの構築も高いレベルのものが求められています。貴社でシステムの観点から金融に貢献したいと考え、金融ITのプロフェッショナルを志望します。 入社後は自分の強みを活かして、システム開発に携わりたいです。システムエンジニアは「相手のニーズをくみとり、それに合った対応をすること」と「先を見て計画を立てること」が求められていると認識しています。私はアルバイトで200人以上の生徒に接した経験から、「相手のニーズをくみとり、それに合った対応をする」という強みを培いました。また、人生を通して常に先を見て計画を立てて、行動してきました。まずは、知識と経験を積み、お客様のニーズに合ったソリューションを提案できるよう日々、努力します。
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エントリーシート(システムエンジニア) MUS情報システム 2020卒 女性 Q 金融ITのプロフェッショナルを志そうとした理由、および当社で取り組んでみたい仕事について、500字程度で記入してください。
A 私の目標は「モノづくりを通して人々の生活に役立つ仕事をすること」と「1人では成し遂げられないことをチームで成し遂げること」である。この2つを実現できるのはSE職だと考えた。 また私は学内サークルでの制作プロジェクで、主演キャスト、ひいては公演を支える縁の下の力持ちの役割を果たした。この経験から、表で目立つ仕事よりも影で支える仕事の方が向いていると思った。そして、幅広い人々を影で支える仕事を考えた時に、日々の生活に欠かすことの出来ない金融業界に興味を持った。金融業務はシステム無くして成り立たない。私はこれからキャッシュレス化がますます進んでいく日本で、金融という社会インフラをIT面から支える人間になりたい。 入社後は、まずは金融知識とプログラミング技術を学んで、必要な資格を取りたい。その後、証券会社が大きな収益を上げるためのトレーディングシステムのプロジェクトに携わりたい。様々なプロジェクトで力をつけた後、プロジェクトマネージャーになって大規模プロジェクトの推進に貢献したい。 着実にスキルを身につけながら、Fintechの領域で常に挑戦し続ける一流のビジネスパーソンを目指していきたい。
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エントリーシート(総合職) MUS情報システム 2019卒 男性 Q 金融ITのプロフェッショナルを志そうと思った理由、及び当社で取り組んでみたい仕事について500字程度で記入してください。 (最大600字)
A 私が金融ITのプロフェッショナルを志そうと思った理由としては、自分が専攻として学んできた経済学や金融の知識を活かせる分野であり、かつ自分の興味のあるIT分野の両方に携われる仕事をしたいといった私の就活の軸に当てはまると考えたからです。特に金融業界の中でも証券業界は投資をする人が増えていて変化も激しく複雑さを増す証券ビジネスの仕事に携わりたいと考えました。また、ITのもつ「課題解決力」と「成長の速さ」に大きな可能性を感じており好奇心と向上心をもって仕事に励むことができると同時に、最先端の知識と技術によって価値あるシステムを作れるITのプロフェッショナルになりたいと感じ、それを叶えられるのが貴社であると思い志望いたしました。 金融業界の中で最大手であるMUFGグループの土台の大きさと安定感という部分にも魅力を感じていて、他社よりもグループとしての規模が大きく、安定しているからこそ若手のうちから大きな仕事を積極的に任せてもらえる環境が整っていると私は考えました。貴社でやってみたいこととして、まずは基礎的な知識や開発といった下流工程における技術力を身につけた上で上流工程における経験も積みたいと考えています。そしてゆくゆくはプロジェクトマネージャーであったり、さらにその上のビジネス・ITアーキテクトといった立場も務めて提案力や管理能力も身に着け、SEとしての仕事の幅を大きく広げたいと考えてます。
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MUS情報システムのインターンレポート 1 件

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