山田コンサルティンググループの本選考ES
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エントリーシート（コンサルタント職()）
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このQAは山田コンサルティンググループの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に取り組んだ学業について教えてください。(100文字以内)
A 私が力を入れて取り組んだ学業は経営学の財務の分野です。財務諸表・連結財務諸表・財務情報の分析について学びました。実際の財務諸表の作り方ではなく、会計基準のそれぞれの項目についての考え方を学びました。 山田コンサルティンググループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事業再生部門）（コンサルタント）
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Q 長所を教えてください（200字以内）
A 好奇心旺盛さと実行力を持っている事だ。私は Web ライターとしての活動、ビジネスプランコンテストへの参加、VR 事業の立ち上げなど多くの経験をしてきた。そして、Web ライターはプラットフォームからプロ認定、ビジネスプランコンテストは受賞、VR 事業は計 600名の利用者と成果が出るまで取り組んでいる。このように様々な事柄に対して興味を持ち、結果が得られるまで実行する事はコンサルタントとしても発揮される強みだと考えている。 山田コンサルティンググループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（ITコンサルタント）
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Q あなたの長所を教えてください。 （200文字以内）
A 私の長所は「課題分析から核となる問題に対し、解決策を講じる力」を持つ人間だ。この力を所属する学生団体でイベント参加率の低さが課題解決を行なった経験で発揮した。利用者に聞き取りを行った結果、参加への不安感が問題だと考えた。そのため、友達紹介キャンペーン制度を導入した。結果、友達紹介でのイベント参加が年間10件から50件に増えた。この様に、状況に合わせた施策を考えて実行する力を貴社で発揮したい。 山田コンサルティンググループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（コンサルタント）
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Q あなたの長所を教えてください。
A 私の長所は「人の役に立つために行動できる」ことだ。体育会で主務を務め、部活のスケジュール提出や大学との連絡のやり取りを行った。昨年度は新型コロナウイルスの影響により、例年以上により綿密に大学とのやり取りを行うことが多かった。部活動の活動停止期間中や部活動の再開にあたって、制限の中で少しでも部活をよりよく円滑に行うことができるように交渉をした。部活動の再開後、コロナ禍で大会や練習を行うことができるという連絡を部員に伝えた際、部員はとても喜んでいた。この瞬間、他者に貢献することにやりがいを感じた。 山田コンサルティンググループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（FAS事業部）
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Q FAS事業部 志望理由（100文字以内）
A 私は学生時代、公認会計士試験の勉強をしていました。事業領域の中でもFAS事業部では、PPAや減損、公開買付など、私が大学時代に学んだ知識を一番生かせる事業部であると感じたため、志望しました。 山田コンサルティンググループの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（FAS）
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Q あなたの長所
A 私は、人一倍負けず嫌いが故に自分に妥協せずに目標に向かって努力できることが強みだと考えている。幼稚園時代は、父に何度も将棋の試合を挑み、負けて泣いていた。そこで毎朝、新聞の将棋欄を切り取ってノートを作成し、勉強することや詰将棋の問題を毎日解くなど、人一倍将棋と向き合い、努力し続けた。その結果、父にも勝つことができるようになり、市内大会では最年少優勝記録を樹立するまでに成長した。また、高校時代に所属していたサッカー部では、入部当初、試合に出場できない日々が続いていた。私は、80分間走りきる体力が足りないと考え、朝練の30分前に走り込みをすること、練習後の筋トレを欠かさず行うことを徹底した。結果、半年後にはチームのレギュラーを勝ち取ることに成功し、県大会ベスト16進出に貢献することができた。このように、人一倍結果を出すことに執着できることは自分の強みだと考えている。 山田コンサルティンググループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（経営コンサルタント）
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Q あなたの長所を教えてください。（100字～）
A 私の長所は、自分の価値観が軸としてしっかりと確立していることです。その価値観とは「やるからには全力でやり、高みを目指す」というものです。そのため私は「やりすぎ」でないと落ち着かない人間で、私が何かに取り組むと、周りは「そこまでやるの？」と言います。この価値観が形成されたきっかけは高校受験でした。志望校と当時の私の学力には大きな差があり、学校の先生に志望校のレベルを下げる事を提案されましたが、自分で決めた目標に挑戦する前に諦めたくなく、これでもかというほど毎日勉強しました。親友と朝9時から夜12時まで塾に入り浸って勉強し、先生達に課題をもらっていました。早く来すぎて塾が閉まっていた時は、シャーペンと消しゴムだけを手に持ち、膝の上や壁を使って勉強していました。そんな努力を経ての合格という経験から私は、成功には、これ以上はないと思えるほどの努力が不可欠だと学びました。そのため目指す目標に対し、ひたすら尽力し自分の力を出し切るようにしています。社会人になってもこの姿勢を変えず、やるべき事ややりたい事のために、周囲が目を見張るほどの努力を重ねていこうと思っています。 山田コンサルティンググループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（経営コンサルタント）
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Q 山田コンサルティンググループを志望する理由、その際に山田コンサルティンググループは他の志望企業とどのように異なるか。
A 私は企業の課題を発見し、それを解決し挑戦を支え続けることを通して、社会に自分ならではの価値を提供し続けていきたいと考えコンサルタントを志望しています。その中で山田コンサルティンググループを志望している理由は、中小・中堅企業の事業再生を一貫して行ってきた実績があり地域や現場に対する当事者意識が強く企業と共に成長していくという泥臭さを持ち合わせた会社であることにとても魅力を感じたからです。またインターンシップに参加し社員さんと交流をしていく中で、圧倒的な知識量や論理性を持ち合わせていながらも常に相手の事を考え分からない部分を懇切丁寧に指導してくださったりととても人を大切にしている会社だということを実感し魅力を感じたからです。 山田コンサルティンググループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q あなたは就職活動においてどのような考え方で、志望する業界や企業をみていますか。（400字以内）
A 私の視点は3点ある。1つ目は自分が活躍できると感じられる環境だ。その環境とは、自分の考えを口に出し、多様な人材と共に議論ができることだ。人から言われた仕事をするのではなく、他者の出来事を自分事として捉え、他の人と議論することで、モチベーション高く仕事ができると考える。また、自分と異なる思考を持った人が多い環境に身を置き、多面的に考えられる人材になりたい。2つ目は他者からの感謝を肌で感じられる業務内容だ。私は普段から自分のためでなく他者のために動くことの方が多い。誰かの役に立つ実感が私のモチベーションにつながると考える。3つ目は日本を軸足に世界と関われることだ。人口減少とグローバル化が進む日本において、海外と関わる機会は増えるだろう。大学時代に海外へ行き留学生と関わる機会は多くあったが、その経験で感じたのは日本への愛着だった。海外と関わりつつも日本のために働きたいと考える。 山田コンサルティンググループの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（経営コンサルタント）
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Q あなたは就職活動においてどのような考え方で、志望する業界や企業をみていますか。（400字以内）
A 私が就職活動において大事にしている考え方は二つあります。一つ目は、常にチャレンジングで、成長できる環境です。私は社会全体に良い影響を与えられる仕事がしたいと考えています。そのため、自分の専門性を高め、成長する必要があると考えます。優秀な社員の方々と切磋琢磨できる環境で、高い目標を視野に入れながら、幅広い分野にチャレンジしていきたいです。それで、逆境にめげることなく、自分の考えを武器にお客様や社会に変革をもたらす人に成長したいです。二つ目は、若手から裁量権を持ち、主体的に働くことができる環境です。このような環境では、更に自分の考えや行動に責任を持って働きながら、成長できると考えます。また、若手から各自の考えを自由に伝えることで、異なる考えをぶつけ合いながら、最もお客様の力になるアイディアを生み出すことができると考えます。それで、自分のためにも、お客様のためにもなると考えます。 山田コンサルティンググループの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（コンサルタント）
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Q 長所
A 私の長所は、「向上心が人一倍強いこと」だ。昔から他の人ができるのに自分ができないということに凄く腹が立つ。そのため、自分もできるようになりたいという気持ちが人一倍強い。例えば、体育の授業でバスケをした際に、バスケ部の人を友人は抜くことができたのに、自分は抜けなかった時だ。凄く悔しかったため、少しでも上手くなって私もバスケ部の人を抜いてやろうと考え、授業のあらゆる隙間時間で練習をした。そして、今まで10回やって１回も抜けなかったのが、１回でも抜けるように成長した際には、とても気持ちよかった。しかし、次は2回抜けるようになってやると常に考えていた。スポーツの例を出したが、スポーツ以外の分野でも同様に向上心は人一倍強いと考えている。 山田コンサルティンググループの本選考ESの回答です。
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