全国銀行協会の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
外資系企業 2020卒 男性
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このQAは全国銀行協会の本選考ESの内容です。
Q 自己PR
A 私の強みは「主体性」と「目標に向かって粘り強く努力ができる」ことです。4年次にしたカナダへの留学では、10段階で 丁度真ん中のレベルからのスタートでした。帰国までに一番上のレベルまで行きたいと考えていた私は、半年という限られ た期間の中では語学学校の授業だけでは足りないと考え、放課後は地域の図書館が開催する討論会などに参加し、積極的に 英語で考え話す機会を作りました。また、週末にはクラスメイトとパーティや言語交換会を企画し、より多くの人と関わり 視野を広げました。その結果として飛び級を経て一番上のクラスへと上がり、成績優秀者として表彰されるに至りました。 全国銀行協会の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2019卒 男性
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このQAは全国銀行協会の本選考ESの内容です。
Q 自己PRをしてください。(手書きのES)
A 私の強みは「粘り強さ・継続力」で、最後までやり抜くことを信条としています。 私は父の仕事の関係で台湾で生まれ育ち現地の幼稚園に通う中で、苦労しながらも台湾人とのコミュニケーションに何とか馴染もうとする内に、粘り強く適応する能力が自然と身に付いたのだと思います。 初めて日本で生活を始めた高校時代には、台湾でも小学4年よりずっと続けていた野球部に所属し、ほとんど練習を休まず最後まで続け切ることが出来ました。 更に大学生活においてもアルバイトでの忙しさにかまけることの無いように計画的に専門分野の習得に取組み続けることを目指し、学部でも一番人気で高倍率のゼミに入れたことや、昨年秋に学業優秀で大学から表彰されたことは、私の強みが存分に発揮できた成果と自己評価しています。 全国銀行協会の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 男性
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このQAは全国銀行協会の本選考ESの内容です。
Q (全問手書き)自己PR(セールスポイント、学生時代に力を入れたことなど)
A 私は「相手に興味を持ち、共感をもってその人のことを知ること」に対して強みを持っています。大学二年生の春から二年間、百貨店のコーヒーメーカーの販売のアルバイトを経験しました。コーヒーメーカー・コーヒーカプセルの販売・接客の業務が主な仕事で、人と話すことが好きだというきっかけで始めたアルバイトでした。しかし最初は商品の説明が難しく、中々お客様にお勧めすることができず、悩む時期がありました。そこで先輩方1人1人にアドバイスを聞き、二つのことを工夫しました。ひとつは、「コーヒー」という共通のテーマからお客様との会話を楽しみ、自分の経験を用いて相手の好みに共感を持つこと。もうひとつは、実際に商品を使っているイメージを持たせられるような話し方や表現をすること。この二点に注力した結果、コーヒーメーカーの販売台数の向上にもつながり、また週三日という少ない出勤日ながらコーヒーカップなどのアクセサリー類の売り上げにおいて月間でチーム二位になるなどの実績を残すことができ、チームの年間目標である三億円の売り上げの達成に貢献することができました。 「相手に興味を持つこと」「共感すること」は円滑なコミュニケーションにおける一番のきっかけになると考えています。こうした私の強みを、貴会においても金融機関の方々との折衝や意見ちゅせいのばなどに大いに活かして仕事をしていきたいと考えています。 全国銀行協会の本選考ESの回答です。 2