中日新聞社の本選考ES
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エントリーシート(記者職)
マスコミ 2024卒 女性
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このQAは中日新聞社の本選考ESの内容です。
Q 志望動機
A 元々新聞記者という仕事に興味があり、目指したいと思ったからです。中学時代は作文の発表で、高校時代はスキーで何度か取材していただいたことがあります。その際に、自分がたくさん話した中から、一番言いたいこと・伝えたいことを一番わかりやすくストレートに抽出して書かれた記事を見て、記者の凄さを感じました。また、その記事を自分が思っていたよりも多くの人が読み、連絡をくれたことで新聞が持つ影響力を感じました。それ以外にも、展覧会やイベントなどに参加する中で、その企画・運営も新聞社の仕事としてあることを知り興味が湧きました。また、生まれてから現在までを過ごしている新潟県を出て、様々な場所や事柄に触れてみたいと思っています。実際に書いていただいた時のように、離れていても人と人が繋がれる記事を書ける記者を志し、貴社を志望します。 中日新聞社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(記者職)
マスコミ 2020卒 男性
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Q 学生時代に打ち込んだこと(6行)
A 3ヶ月間、多大学の学生20人で国際問題に関する論文を共同執筆する活動に取り組んだ。活動では論文の問題意識から必要な事例、論文方針まで全てを全員ですり合わせ、理解を揃えていく必要があった。だが、大半のメンバーは知識量の「差」を過度に意識し、当事者意識を失いがちだった。これに対し、私は論文執筆には人をまとめたり、批判的に分析するなど様々な役割が必要であることを、実際に相手の長所を指摘しながら伝えた。こうして全員で執筆し終えた経験から、私は「どんなに泥臭くても真正面から相手と向き合うこと」の大切さを学んだ。 中日新聞社の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(記者職)
人材・教育・その他 2019卒 女性
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Q 中日新聞社の発行紙面、広告、事業などの感想、意見(いずれか1つについて具体例を挙げて書く、5行)
A 私の父は中日新聞の愛読者である。地方で暮らす人々にとって地域情報の重要度はかなり高い。地元の中日新聞のシェアから見ても、この発想は間違いない。そして御社の発行紙面ではこのニーズに応えること以外にも、中部地方全体を盛り上げる役割を果たしていると考える。例えばGW期間中の「情報ちゅ~ぶ」の記事を拝見した。朝新聞を読んでそのまま出かけたくなるような、魅力的な近場の観光情報が毎日掲載されていた。楽しいイベントや観光地に人が集まり、盛り上がり、地域活性化に貢献していると感じた。 中日新聞社の本選考ESの回答です。 15