損保ジャパンパートナーズ(旧損保ジャパン日本興亜保険サービス)の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
金融・保険 2022卒 男性
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このQAは損保ジャパンパートナーズ(旧損保ジャパン日本興亜保険サービス)の本選考ESの内容です。
Q 志望動機
A お客様を陰から支えられる商材を通して「不安」を「安心」に変えたいと考えています。中学生の頃、病気で自分の家が分からなくなってしまった方に道を尋ねられたため、家まで送り届けたことがあります。この経験から、誰かのために考え行動し、支えることに魅力を感じる様になりました。以上より、お客様の一生に寄り添うことのできる「保険」という目には見えない商材を通し、お客様を陰から支えたいと考えています。特に貴社は、SOMPOグループの総合力を活かして充実したアフターサービスを行っています。そのため、貴社でなら契約後も常にお客様の暮らしに寄り添いながら「安心」を届けることができ、契約の見直しなどを通して、お客様に最適なリスクマネジメント提案をし続けていけると考え志望しました。また入社後は、VUCAの時代であるからこそ「未知のことに挑戦できる」という強みを活かし、変革を恐れないお客様のベストパートナーを目指していきます。 損保ジャパンパートナーズ(旧損保ジャパン日本興亜保険サービス)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合系エリア)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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Q 最も力を入れた取組(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。(400字以内)
A 学園祭にサークルで出店した2日間の模擬店の代表です。最初の会議から本番まで半年かけて売上向上に向けて方策を練りました。始めに、係で話し合い、前年より〇割増、〇食という売上目標を決めました。外部の人へ商品についてヒアリングを行ったところ、私はリピーターの増加が売上向上に繋がると考え、そのために商品の味の均一化を重要視しようと考えました。しかし売上向上のために宣伝の改善を重視するメンバーが多く同意が得られませんでした。そこで第三者を招いた試食会を開き、味の均一化の大切さを直接メンバーに訴え、味を均一化にも力を入れることに同意を得ました。そして細かいレシピを作ったことで誰もが同じクオリティの商品を作れるようになりました。結果売り上げは目標を超える〇食販売することができました。この経験より、相手を説得するときは根拠をもって向き合うことの重要さを学びました。 損保ジャパンパートナーズ(旧損保ジャパン日本興亜保険サービス)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(エリア総合職)
金融・保険 2019卒 女性
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Q 自己PR
A 私の強みは、相手の立場に立って行動することです。私はパン屋でアルバイトをしています。最初は事務的な接客になってしまい、お客様に喜んでいただけるような接客ができませんでした。そこで、お客様のニーズに即した商品やサービスの提案が必要だと思いました。お客様を観察し、会話から求めている商品を考え、積極的に提案しました。また、常に笑顔で明るくお声かけをしました。その結果、ありがとうと言って笑顔で帰られるお客様が増え、常連のお客様からは名前を覚えてもらえるようになりました。 損保ジャパンパートナーズ(旧損保ジャパン日本興亜保険サービス)の本選考ESの回答です。 2