近鉄不動産の本選考ES
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エントリーシート（総合職）
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このQAは近鉄不動産の本選考ESの内容です。
Q ゼミ・研究内容（100字）
A 私は、会社の収支や資金繰りに関する実情を客観的に分析し、最適な経営方針を立てるための○○を学んでいる。また、ゼミの一環として行われたインゼミの研究課題は「○○」だ。 近鉄不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q やり遂げたこと
A アルバイトで、作業効率をあげることに尽力しやり遂げました。業務の中でも在庫量を調べることに苦手意識を持っていました。いつも早く動くことを意識していましたが、作業時間が周りよりも長くかかっていました。早く動くこと以外に足りていない行動は効率性だと仮定し、効率をあげるための工夫を考えました。それからは毎回アルバイト前にいい方法は無いかと考え実践を繰り返しました。その中で有効だった方法を取り入れました。並んでいる商品を縦×横で掛け算をしながら数えるようにしました。また、可能なものは毎日置かれている商品の平均数を覚えることにしました。それにより1から数えるのではなく、普段より何個変動があるかを確認するので、結果30分の削減に成功しました。この経験から、スピードと正確さを求めた時に早く動くことも大切ですが、それに加えて効率よく動くにはどうするべきかを考えることが大切なのだと学びました。 近鉄不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 自己PR
A 強みは【目的達成のため嫌なことでも進んでやる行動力】です。この強みは、ベトナムでのインターンにて「新商品開発による収益化」を目標に活動した際に、生かされました。商品作成時、購買者心理を掴むため、店内のお客様へヒアリングを実施する必要があると考えました。しかし、当初の店舗来客数は1日平均5名で、実行できる状態でなく、計画が完全に滞ってしまいました。私は、目標未達の可能性が出てきた状況に危機感を感じ、仲間に対して街頭に出てお客様を呼び込むことを提案しました。40度を超える暑さや、初対面の方への声掛けに対する抵抗・恥ずかしさから、手伝ってくれるメンバーはいませんでした。しかし、自身は「絶対に目標を達成する」という思いの元、先頭を切って大きな声と熱意で取り組みました。率先して動き続けることで、周囲も協力してくれるようになりました。結果、5日間で収集した300名のアンケートから顧客ニーズにあった商品を創出し、営業収益も生み出すことができました。仕事でも、常日頃から人の嫌がることを率先して行うことで信頼を獲得し、高い成果を残していきます。 近鉄不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 志望動機
A 魅力あふれる街づくりに取り組み、人々の生活を豊かにしたいため、貴社を志望しています。住まいやオフィスビル、商業施設は、人々の生活に大きく影響を与えるものです。それらが心が躍るような素敵なものになれば、人々は毎日をより楽しく過ごすことができ、暮らしが豊かになるはずです。そのような未来をつくるため、私は街の魅力をつくり、発信したいと考えています。特に、商業施設の運営に携わり、様々なお客様が楽しめるイベントやキャンペーンなどを企画することで、買い物や食事などの目的をもって訪れるだけでなく、ただ歩いているだけでも楽しめるような、人々の生活の中で特別なものとして存在する商業施設を作りたいです。 近鉄不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（仲介営業職）
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Q 当社仲介営業職への「志望動機」を記入ください。
A 父の仕事の関係で転勤を繰り返す中で、居住の大切さを実感し「住」と密接な関係を持つ不動産業界に関心を持った。その中でも直接お客様と接することができ、また幼い頃から粘り強く努力をし結果を出してきた私にとって、自らの創意工夫が直接成果となって現れる仲介営業職は非常に興味深かった。中でも貴社を志望する理由が2つある。1つ目は初年度の給料保証や、資格取得の支援など安心して自らがレベルアップできる体制が整っているからだ。2つ目は社員の雰囲気が私の想像していた不動産営業とは違い、穏やかであり、働きやすい環境であると感じたからだ。 近鉄不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを、具体的なエピソードを交えて記入してください。（400字程度）
A アルバイト先であるコンビニエンスストアで、廃棄量を30％削減させたことです。私はコンビニエンスストアで働いており、当初膨大な廃棄食品がありました。世界の食料不足がある反面、膨大な廃棄食品があった現状に心が痛み、その廃棄量の多さを課題に感じ、20%の廃棄量削減を目標にしました。 コンビニエンスストアは24時間営業であるため、メンバー同士のコミュニケーションを取ることが困難でした。しかし、やると決めたことは最後までやり遂げたいと思い、目標達成のため3つの行動を行いました。１つ目に毎日の廃棄商品をデータ化し分析する事、２つ目にSNSグループを作り、情報を共有しメンバーの意識統一を図る事、3つ目にマニュアルを作成し、根本的に売れる店舗づくりにする事を実践しました。その結果、店舗の廃棄量が目標を上回る30%削減することが出来ました。このことから、現状を客観的な視点で分析し、課題解決する力を培うことができました。 近鉄不動産の本選考ESの回答です。
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