四国旅客鉄道(JR四国)の企業研究

本選考ES 4件 インターンES 1件

四国旅客鉄道(JR四国)の本選考ES 4 件

エントリーシート（総合職） 四国旅客鉄道(JR四国) 2025卒 男性 Q JR四国を志望した理由を教えてください。(450文字以内)
A 貴社を志望する理由は二点ある。一つ目は、グループ総合力を活用し四国の街づくりに貢献しているためだ。貴社は鉄道を中心に不動産やホテル事業などを展開し、多角的な観点から生活基盤を支えている。特に不動産領域においては、長年蓄積された経験とノウハウを活用した再開発が推進されている。高松駅の再開発や松山駅の高架化は最たる例である。特に松山駅は商業施設の開発や駅前広場の整備により新たな中心地となることが予測される。私も多様な事業を経験し、幅広い視点を獲得することでより一層社会のニーズに即した開発を目指したい。二つ目は、四国の特色を最大限活用した観光列車を通し、地域再興を目指す貴社の姿勢に魅力を感じたためだ。伊予灘ものがたりをはじめとした四国の伝統・文化と沿線の方々の温かさを融合したおもてなしを提供することで、四国全体の活性化に挑みたい。その過程ではアルバイトで培った「リーダーとして周囲を巻き込むことで課題解決に挑む力」を活かし、四国の他企業や地域の方々との連携を重視した活性化を目標とする。 0
エントリーシート（総合職） 四国旅客鉄道(JR四国) 2020卒 男性 Q ＪＲ四国を志望した理由と入社後にしてみたい仕事を具体的に入力してください。650文字以下
A 「心に根ざし、人が繋がることによって生き生きと暮らす人を増やしたい」という私の志を実現できると考えたからです。 私は大学2年時、高知県安芸市の「じゃこサミット」に参加しました。それは、じゃこ料理を各ブースで作り、グランプリを2日間で競うというものです。私は1日目の夜に地元の出展者の方の打ち上げに参加し、地域の方、そして私たち大学生全員を巻き込んだ地域への一体感を感じました。そこで「地域おこし協力隊」として生計を立て、じゃこサミットの運営をしている若者に出会いました。その若者とは今でも年に数回会って交流しています。 この経験から食や景色といった豪華なモノのサービスよりも心で地域のファンになるのだということを学び、後述の地域貢献への活動を始めました。 そんな自分の行動の原点になったこの地方に恩返しをしたいという思いが私にはあります。 特に四国は自然が豊かで、独立性が高く、各県の個性が強いため多様な事業で「人、モノ、想い」をつなげ、感動を生み出すことができる貴社を志望いたしました。 まずは駅員として地域の魅力と地域の人からの信頼といった「点」を増やしたいです。その後観光列車に携わることを通じて魅力を発信し、外部の知ってもらう人を増やす「線」を作りたいです。そして地域内部の人と外部の人の人脈を持ち、愛媛、高知、徳島、香川の人、地域の特性を理解した状態で来る人と生活する人、また生活する人同士の交流を生み出せるようなサービスを作りたいです。これにより、一体感を持った「面」のある四国にしたいです。 4
【内定】エントリーシート（技術系総合職） 四国旅客鉄道(JR四国) 2020卒 男性 Q 1. 志望動機と入社後に取り組みたいこと (650字以内)
A 「四国に新幹線を通す」。貴社の方とお話させていただいた時に、この言葉に強く魅了された。私は地方路線の維持に携わりたいと考えている。それは私自身が地方で育ち、人口減少により運営が困難になっているこれらの路線の重要性を強く認識しているためである。しかし、路線の維持だけでは四国地方は衰退の一途を辿るだけであると感じている。その中で、路線の維持という公共性を保ちながら、四国新幹線の開業を通じて四国地方の発展を掲げる貴社の積極性に共感した。この地方路線の維持と新幹線開業に向けた取り組みの両方に携われるのは貴社だけだと考え、貴社を志望している。 私は、貴社に入社して取り組みたいことが2つある。1点目は地方路線の輸送戦略や設備計画に携わることである。地方路線を維持し、その地域に住む人々に便利な移動手段を提供することは貴社の使命の一つである。私は輸送戦略や設備計画から、「鉄道運営に要するコストの削減」や「投資効果による将来的な収益化」といった採算性に関わる要素を幅広く合理的に考察し、その一方でお客様に対して利便性を損なわずに安全かつ快適なサービスを提供できる地方路線の実現に向けて取り組みたい。 2点目は四国新幹線開業に向けての取り組みである。まず国や自治体に働きかけ、四国新幹線を現実のものとしたいと考えている。また、新幹線の経路の設定や輸送計画に携わり、四国地方に住む人々をはじめ、四国に訪れる観光客やビジネス利用客まで誰もが利用しやすい四国新幹線を実現し、四国地方全体の活性化に貢献したい。 8
エントリーシート（総合職） 四国旅客鉄道(JR四国) 2019卒 男性 Q JR四国を志望した理由と入社後にしてみたい仕事などを具体的に記述してください。
A 私が貴社を志望するのは、愛する故郷香川を中心とした四国を盛り上げたいと考えたからです。大学生活で出会う人たちの「香川＝うどん」の知名度の高さに感激しました。しかし、少子高齢化の影響下にある四国においては、インバウンドや四国以外の日本人観光客誘致による経済の活性化が不可欠です。香川の「うどん」、徳島の「阿波踊り」、愛媛の「道後温泉」、高知の「自然や食べ物」など、魅力に溢れています。この魅力をより広めたい、新たな観光スポットを作りたい、そして何より地元の人々の生活を支えたいと考え、実現フィールドのある貴社を志望しました。上記の目標達成のために、事業開発本部で働きたいと考えています。特に、貴社の社員の方に伺った高松駅直結の駅ビル建築と不動産、ホテル事業に携わりたいと考えています。香川のランドマークを作る、地図にも記憶にも残る事業に携わることで、四国を活性化する、その一翼を担いたいと考えています。また、退職までに新幹線を四国に導入したいとも考えています。 2

四国旅客鉄道(JR四国)のインターンES 1 件

【合格】インターンエントリーシート（事務系） 四国旅客鉄道(JR四国) 2019卒 男性 Q 当社のインターンシップを希望する理由を記述してください。
A 私は貴社の「伊予灘ものがたり」や「四国まんなか千年ものがたり」といった四国全体を舞台にした観光列車や旅行プラン、さらにはJB本四高速との郵送業界同士による地域活性化を目指した連携事業に特に魅力を感じています。 また、人々の快適な移動を支えるために車掌の笑顔あふれた接客や乗客とのコミュニケーションなど、乗客1人1人との出会いを大切にする運営を、日常生活の中でJR四国を利用した際に感じました。これらのような地域貢献はもちろんのこと、多くの人々をの生活を助ける貴社の業務に私も関わること多くのことを学びたいと思いました。 また、グループワークの中で先輩社員からのフィードバックもあるということで、社員の方が普段の仕事でどの部分に着目しながら仕事をしているのかぜひ体験したく応募致しました。 4

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