パーソルテンプスタッフの本選考ES
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エントリーシート（総合職）（営業）
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このQAはパーソルテンプスタッフの本選考ESの内容です。
Q 自己PR
A 私の強みは人を巻き込み結果を出す力です。私が所属している○○サークルの最初の大会で誰も１試合も勝てず、ディベートの難しさから同期が半分以上辞めていきました。私はこのままでは大会に勝てず後悔すると思い、次の大会に向けて改善策を話し合う場を設け、課題は「意見の一貫性」と「情報量」の欠如だと結論付けました。そこで、先輩の台本を使うのではなく、自分たちで協力して一から作ることで主張の一貫性を持つようにしました。また、使える情報が分散しないように、仲間と集まって準備をするよう声を積極的にかけ、すぐに情報共有できる環境にしました。初めは上手くいきませんでしたが、先輩から助言を頂きながら改善しました。その結果、論理的な主張を作ることができ、次の大会では全チームが１試合以上勝ち、その後の大会で優勝までできました。入社後もディベートで培った徹底的な分析や周りの人との協力で成果を出します。 パーソルテンプスタッフの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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Q 自己PR
A 私の強みは向上心を持って挑戦し続けるところです。 できるかできないかでやるかやらないかを決めるのではなく、やりたいことや、やるべきだと感じたことは失敗を恐れず、チャレンジすることができます。 私はアルバイトで〇〇をしており、その中でも責任のある〇〇になりたいと思いました。しかし、この基準は4年程働いたベテランで仕事が出来る人が任されていて、当時働き始めから半年の私には現実的には難しいものでした。しかし、まずチャレンジすることが大事だと考えており、歴では勝てないので、いかに効率的に仕事が出来るかで勝負しようと思いました。その時に特に意識していたことは2つで、 ・誰かに言われる前に先読みして周りを見ながら行動すること ・いかに無駄な動きをせず効率的に動けるか この行動を心がけて常に働いたことにより、史上最速の1年2ヶ月で目標だったホールリーダーになることができました。 パーソルテンプスタッフの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 学生時代に頑張ったことを記述してください。
A 私は、ソロでの音楽活動で、ファンの獲得に最も力を入れました。元々、都内のライブハウスで毎月ピアノの弾き語りとして、ライブに出演していました。しかし、「出演者一人当たり5名の集客」というノルマがあり、達成できないときは自らチケット代を払う必要があったのです。そこで私は、「より多くの人に自分の音楽を知ってもらいファンを増やそう」と考え、オンライン上での活動に力を入れました。具体的には、週に一度、SNSにカバー曲やオリジナル曲の演奏動画を、また、動画サイトには自作の動画を投稿し続け、定期的にライブ配信もするようにしました。それを続けた結果、約2年間でフォロワーを0人から1200人以上まで増やし、ライブの来場者数の増加にもつながりました。また、ライブをする機会も増え、自らの音楽活動の幅を広げていくことができたのです。私は、この経験を通して、自ら考え、積極的に行動していく主体性を身に付けることができました。 パーソルテンプスタッフの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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Q 自己PR
A 私は【現状に満足せず、周囲を巻き込み突き進める人間】だ。浪人時代、合格圏内の大学を目指す私に「もっと上を目指そう」と声をかけてくれた友人がいた。彼から影響を受け、現状に満足せず勉学に励んだ結果、私は1つ上の大学に合格することができた。以降、現状に満足せず、周囲を巻き込み突き進むことを意識している。その意識による成功体験は、学園祭にて、所属するボランティア団体の責任者として運営した教室喫茶企画だ。例年比1.2倍の売上目標を掲げ尽力した。売上向上案を模索するも効果的な案が見つからず困惑したが、1人で抱え込むのではなく、他の責任者達に相談した。相談する際、現状の課題を資料にまとめ視覚化し解決策を求めた。結果、飲料の値段を大学の自販機以下に設定し、自販機周辺に誘導係を設けるという案が出てきた。この案を元にシフトを作成し、メンバー総力戦で目標達成を目指した。結果当日には、例年比1.5倍の売上を達成した。 パーソルテンプスタッフの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（営業職）
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Q 自己PR
A 自分の強みは「感情に頼らず考え行動できる」ことである。所属している学生団体では、週1回のミーティングでファシリテーターを務め議論が過熱した際は自分が言いたいことを言うのではなく議論をバランス良く進め、全員に状況を適切に理解してもらうためにはどうすればいいかを考え出てない意見を言ったりホワイトボードに議論の流れを具体的に図示する役に徹した。ゼミでは、グループでの論文執筆の途中メンバー2人が意見の違いで対立した際は、双方に主張を伝え整理する場を設けることを提案し、自論を述べるだけではなく和解へと導きゼミを辞めたいと言っていた片方のメンバーを引き戻すことができた。 パーソルテンプスタッフの本選考ESの回答です。
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