カンロの本選考ES
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エントリーシート(総合職)(営業)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2025卒 女性
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このQAはカンロの本選考ESの内容です。
Q 当社に関心を持った理由は、どんなところですか。(複数回答可)
A 安定や堅実、待遇や福利厚生、販売されている商品 カンロの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)(企画)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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Q あなたにとって「お菓子」はどのような存在ですか?
A 私は、「心の栄養」だと思っています。これには、2つの意味があります。1つ目は、お菓子を通して楽しい気持ちになることです。私の楽しい瞬間はお菓子売り場でお菓子を選んでいるときです。幼いころからお菓子が大好きで、両親とスーパーに行ったときには、お菓子売り場に直行し大量のお菓子を両手に抱えて戻ってくる子どもでした。母親にはよく「そんなにお菓子買われへんで。返してき。」と怒れましたが、そう言いながらお菓子を一つ買ってくれたのがすごく思い出に残っています。今でも、お菓子売り場に行くことが大好きで、時には小さい子どもに紛れながら『どんな味がするんだろう。』とわくわくしながら買っています。 2つ目は、お菓子を通して会話が生まれることです。私は、貴社の素材菓子が好きで、中でも“海苔のはさみ焼き梅味”を大学の休み時間に食べていました。そのときに、クラスの友達から「お菓子が海苔ってめっちゃ渋いな。どんな感じなん。」と話しかけられました。そこから、お互いにお菓子の好きなお菓子の話で盛り上がりました。このように、お菓子にはわくわく感やお菓子を通しての会話など、心の健康を保つ上で欠かせない存在だと思っています。 カンロの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(技術系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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Q 自己PR
A 私の強みは、最後までやり遂げる力です。私は、友人達13名とフルマラソンに挑戦しました。私がそれまでに走った最長距離は7kmであり、フルマラソンの壁は高く、何度もくじけそうになりました。しかし、やらずに後悔したくないと思い、挑戦を決め、必ず全員で完走すると決めました。取り組みの中で、仲間と一緒に楽しみながらの練習を意識することで、お互いのモチベーションをあげ、練習の継続に繋げることができました。練習の声を掛け合うことで、半年間、週3回の10kmの練習を欠かさず行うことができ、全員で完走できました。私の弱みは優柔不断なところです。私は、正しい決断をするために情報収集をしっかりと行った上で判断をしたいと考えるため、決定までに時間がかかってしまいます。そのため、何かを決断する時は、自身で判断軸となるものを決め、その優先順位などを明確にして、決断をしていきたいと考えています。 カンロの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(営業職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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Q あなたにとってお菓子とは何ですか?(500字以内)
A 私にとってお菓子とは、コミュニケーションのきっかけを作るものであると考えています。私は幼少期から毎週家族で教会に通っています。私の通う教会には外国人の教徒もたくさんいますが、午前は日本人、午後は外国人といったようにミサが分かれており、今まで外国人の方と話す機会はありませんでした。そこで私は、日本人も外国人も参加するハロウィンパーティーの日に様々な人と話したいと考え、多くのお菓子を持って参加しました。すると、外国人の方々も自国のお菓子を持って参加しており、言葉はジェスチャーで伝えるので精一杯でしたが、それぞれのお菓子を食べ合ってコミュニーションをとることができました。何よりも、全員が幸せそうな笑顔の空間を作ることができたため、「お菓子ってすごい!」という風に感じました。料理をして食べるご飯とは違って、お菓子には独特なフレーバーや面白いギミックで遊び心を加えることができるため、会話も弾み、笑顔の空間を作り出すことができると考えています。それ以降様々な場面でお菓子を持っていくことが習慣になり、私は今でも会話のきっかけにお菓子を使うことで、みんなが笑顔でいる空間づくりを意識しています。 カンロの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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Q あなたにとって「お菓子」はどのような存在ですか? (必須 500文字以内)
A 食は人の生活の基盤であり、人の「生きる」を支えています。しかし、生きるためだけの食ではなく、人とのつながり、健康、食欲という感情、たくさんの人間らしさに直結します。このような無限大の面白さを持つ食の中でも、私はお菓子が最も人の幸福感や元気に衝撃を与えると考えています。私は小学校1年生の時から、高校3年生まで空手をしていました。稽古のときはいつも師範の厳しい指導で、張り詰めた空気でした。時には泣きながら帰る子もいました。しかし、師範や練習生の誰かが、お土産のお菓子を持ってきた日は違います。稽古終わりにお菓子を配り始めると、それまでの張り詰めた空気は一瞬で和やかになり、泣いていた子でさえ笑顔になります。そしていつも以上に、保護者、師範、練習生の世間話に花が咲きます。そこに私はお菓子が持つ、人を元気づけるパワーを感じました。このような経験から、お菓子はただの嗜好品ではなく、人間らしさをプラスにシフトするような、その空間を明るくさせるような、魔法の食べ物のような存在だと感じるようになりました。このお菓子の持つ可能性で未来を勇気づけたいです。 カンロの本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(商品開発)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
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Q 「お菓子」とはどのようなものか(500字以内)
A 私にとって「お菓子」は「幸せの塊」です。それは二つの面から言えます。一つ目はお菓子の美味しさです。私は小さい頃から食べることが大好きで、特にお菓子はほっとした気持ちにさせてくれたり、幸せな気持ちにしてくれたりして、毎日のように食べていました。お菓子は毎日のご飯とは違い、なくてはならないものではありませんが、その美味しさには日常の食事からは得ることのできない幸せがありました。二つ目は人と人をつなぐ架け橋になることです。私は小学生の頃、姉と大喧嘩をしたことがあり、しばらく話もしないほどでした。お互い謝るタイミングも失いどうしたら良いかわからなくなっていた時、姉が自分のお菓子を私にくれ、仲直りした経験があります。口では話しませんでしたが、その時お菓子があったことでお互いの気持ちがわかり、仲直りが出来たのだと思います。お菓子は人と人の思いをつないでくれる懸け橋になると私は思います。この二つの面で私はお菓子から多くの幸せを感じてきました。お菓子は私にとってなくてはならないものです。 カンロの本選考ESの回答です。 16