日本能率協会コンサルティングの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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このQAは日本能率協会コンサルティングの本選考ESの内容です。
Q 「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。
A 私が貴社を志望する理由は、数あるコンサルティングファームの中でも特に製造業へのコンサルティングを中心に行っていることに魅力を感じたからです。 私は学部時代は巨育学部に所属しており、大学院では理工学を専攻しています。教育学部では幅広い領域に手を広げる経験を、理工学部では一つのことを突き詰める経験をしました。そこで、私は前者の方が適性があると気付かされました。そのため、様々な業界をクライアントに持ち、多くのプロジェクトに携われるコンサルティング業界で、社会に大きな価値を提供したいと考えています。その中でも、特に製造業を中心に価値を提供することは、技術立国である日本にとって最も良い影響を与えられると考えます。 日本初の本格的コンサルティングファームとして蓄積してきたノウハウを生かして、日本の製造業、ひいては日本社会全体に貢献したいと思います。 日本能率協会コンサルティングの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
IT・情報通信 2019卒 女性
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Q 「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。
A 貴社の現場主義・プロジェクト・さん付け文化を魅力的に感じるからです。私の就職活動の軸は3つあります。1つ目は、多くの人と関わる機会を持てることです。色々な人の考えに触れ、多くのことに気付き、自己の成長だけでなく、より多くの人との良い関係構築に繋げます。また、自分が関与したことで相手がポジティブな感情を抱いたり成長している姿を見ることをやりがいとして働きたいです。現場主義・成果主義を掲げる貴社であれば、より多くの人と関わるだけでなく、成果を出し切りクライアントと共に大きな喜びを分かち合えると考えます。2つ目は、キャリアパスの選択肢が広いことです。現在は現状と目標を繋ぎ合わせるような仕事に魅力を感じ、0から1を作り上げることは苦手ですが、将来はその苦手を克服したいと考えています。社員の方が「自由度が高い」と仰っている点や業務改善だけでなくゼロベースのプロジェクトも扱っている貴社であれば、成長度に応じてキャリアを形成できると考えます。3つ目は協調性がある風通しの良い社風であることです。かつて、モチベーションを保つ為だけの仲間と共に比較を意識して受験勉強をしていました。周囲のことをあまり信用出来ず2度失敗した経験から、互いに情報を共有し切磋琢磨出来る環境に身を置きたいです。さん付け文化や自己責任という言葉をよくお伺いすることから、周囲と意見交換しやすい環境があると考えています。 日本能率協会コンサルティングの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q 「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。200~
A 私が貴社を志望する理由は、貴社の経営理念である「経営革新と社会の発展を先導・支援する」に強く共感したためです。私は母の実家が呉服屋であったり、アルバイト先の塾長が多角経営をしていたりと、周りに経営者が多い環境で育ち、日頃から経営に関する悩みや愚痴を聞いてきました。私に対してとても良くして下さるため、経営者の少しの力にもなれない自分に不甲斐なさを感じ、企業の経営課題に踏み込んだ提案ができる仕事をしたいと考えるようになりました。貴社は顕在的な課題だけでなく、その根本にある課題を見極め、長期的な視点で企業体質を変革しようとしている、本当に踏み込んだ提案をしていることに惹かれました。加えて、このご時世シャープや東芝のように大手企業だから安泰といった時代ではなく、組織に依存せず組織から必要とされるような人間になりたいとこの就職活動を通して感じています。「10年で1人前」といった思想の貴社でなら、本当に高い価値を提供できるコンサルタントになれると確信しています。1人前になるには想像以上に厳しいということは分かっています。だからこそ、成長への強い意思がある私は貴社を強く志望します。 日本能率協会コンサルティングの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(コンサルタント)
エネルギー 2017卒 男性
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このQAは日本能率協会コンサルティングの本選考ESの内容です。
Q 「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。
A 貴社を志望する理由は以下2つの理由からなります。1点目は、組織開発・人材領域でコンサルタントとして解決策を提供していきたいからです。学生時代、「強い想いを持って入会したにも関わらず熱意や強みを生かしきれず多くのメンバーが辞めてしまうのは組織にとって勿体無い」との思いから、所属している学生団体の退会率を8割から2割に改善しました。そのような経験から、組織や人材領域でコンサルティングを行いたいと考えています。その上で、2点目は、ソリューションの普遍性を追求しているからです。日本において、貴社は経営コンサルティングの草分け的存在であるがゆえに様々な企業と向き合う中で本質的な課題を見つけ出し、様々な違いを超えて普遍的に通用する解決策を追求する姿勢に共感しました。 日本能率協会コンサルティングの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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Q 【1】「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください
A 貴社を志望する理由は、現場主義の目線を大事にしたコンサルティングから実際の原因を特定し、根本的な解決を行い企業の成長に貢献できると考えたからです。貴社では、製造業のクライアントを中心にTPMという現場の人材育成から実際のものづくりの体制の構築のコンサルを展開しております。製造業では、営業職と技術職のコミュニケーションの齟齬といった複雑な問題を抱えています。根本的な解決の為に現場を実際に見てそれを基軸に解決策を考えることは重要です。特に貴社は現場主義を大切に、クライアント企業と共にグローバルの世界でも競争出来る体制の構築を目標に掲げる姿勢に魅力を感じました。私の強みである相手の立場を理解する力を活かし、貴社のコンサルタントとして施策まで形付ける分析力を養い、モノづくりの企業がグローバルで活躍できるよう後押しをしていきます。 日本能率協会コンサルティングの本選考ESの回答です。 0