湖池屋の本選考ES
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エントリーシート（技術系）
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Q あなたの自己PRをご自由にお書きください。（250字以内）
A 私の強みは向上心があることです。ドラッグストアでのアルバイトで接客の販売実績を伸ばすため知識不足改善の課題に取り組みました。まずはお客様に興味を持ってもらえるような販売が大切だと考え、商品の理解を深めました。具体的には他の商品との比較を行い、特徴を簡潔にお客様へ伝える方法を試行錯誤して接客を行いました。次に専門性を付けたいと考えたため、◯◯を取得し、専門的な目線からも接客の声掛けができるようになりました。その結果、アルバイトではトップの販売実績を1年間維持することが出来ました。 湖池屋の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（営業）
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Q あなたの自己PRをご自由におかきください。(250字以内)
A 強みは真面目さです。大学の課題にはいち早く取り組み余裕を持って提出します。このように時間や約束事を守ることなど、人としてできて当たり前のことを当たり前にできるよう意識しており、挨拶、感謝・謝罪の言葉も日々忘れないように心がけています。また中学から現在まで皆勤を貫き、大学では単位を落としたこともありません。これらは基本的なことですが、その一方でこうした誠実な対応は他者からの信頼を得る上で重要であると考えており、働く上で社内外の人との円滑なコミュニケーションを実現することができると考えます。(246) 湖池屋の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（営業）
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Q あなたの自己PRをご自由にお書きください。（250字以内）
A 強みは客観的視点から現状を分析することで根本的課題を発見する思考力と、当事者意識を持ってその解決に臨むことができる責任感の強さだ。これを発揮した経験として、具体的には高校１年生５月から〇〇部部長を務め、チームを県大会３回戦進出に導いた経験が挙げられる。半数が初心者で基礎練習も儘ならない状況だったため２点の施策を行った。１点目に練習量が成果に直結するサーブ練習を重点的に行った。２点目に毎日反省点を書いたテニスノートを部員で回し練習の改善を重ねた。その結果、２年後に県大会３回戦進出を果たした。 湖池屋の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 自己PR（250字以内）
A 私の強みは適応力です。昨年の緊急事態宣言期間、アルバイトの塾では対応策としてオンライン授業を行っていましたが、対面に比べて生徒のやる気・満足感が低いという問題がありました。そこで私はオンラインならではの取り組みとして、授業では音声データや動画ファイルの共有をし、授業外では勉強に関する資料を作成して画面共有にて講演をしました。これにより問題の改善に貢献し、生徒から「講演をもっと聞きたかった」との声もいただきました。環境変化に素早く適応し、利用する姿勢はどんな仕事においても役立つと思います。 湖池屋の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（営業職）
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Q 「大学入学以降（短大、高専、専門学校含む）に最も打ち込んだ事について、 理由も含めて教えてください。 ※趣味、勉強、バイト、サークル等、あなたが自信を持って話せることであれば何でも結構です。」（500字以内）
A 私は○○研究会で学園祭の販売長を務め、□□販売に注力しました。私は前年度以上に多くのお客様に満足してほしいと考え、過去最多の１万２千本の完売と、クレーム減少を目標にしました。私はこれらの目標を達成するために、前年度課題であった、（１）様々な強みを持つサークル員の特性を無視した業務配置であったことと、（２）クレームの対応・改善が不十分であった、という2つの課題解決に取り組みました。（１）では、自身の傾聴力を活かして、サークル員1人1人がどのような強みを持っていて、どの様な働き方をしたいかを、半年前から時間をかけて調査し、適切な業務配置を組みました。また（２）では、ご高齢のお客様への椅子の提供や、完売情報が常にわかるような声掛けの徹底など、小さな気遣いを、自身含め全体に徹底させることで、前年度不十分であった購入しやすい環境作りをしました。その結果、チームの士気は高まり、お客様からは多くの感謝のお言葉を頂きました。また、商品の完売とクレーム数を△件から×件に減らすことを達成しました。私はこの経験から、相手の立場に立って考える大切さと、新しいことに挑戦する楽しさを学びました。 湖池屋の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（文系総合職）
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Q 大学以降、現状にこだわらず、新たなことに挑戦した経験(500字)
A 私はゼミ合宿の幹事を務め、今までとは異なる企画作りに打ち込んだ。 この合宿には私達3年生に加え、来年度ゼミに入る2年生も参加した。しかし彼らとは合宿当日に初めて会い、2日目に学年混合の班で観光地を回るため、同期からは初対面で打ち解けるか不安の声が上がっていた。普段の宴会のゲームは準備が簡単で個人対戦のビンゴ等が主流だが、親しくなるために3年生の個性が伝わり、話す機会を多く設けた企画を検討した。そこでクイズ大会を決行し、2つの工夫を取り入れた。 3年生にまつわるクイズの出題：自己紹介では知りえない個人の特徴を2年生に伝えるために実行した。同期の協力で幼少期や本音に関するクイズを用意し、より人柄を理解し合うことができた。 班対抗で参加：翌日の班行動を見据え、班員で協力して解答する形式を選んだ。学年を越えて答えを相談する積極的な会話が見られた。 この挑戦により互いの個性を知ったため会話が広がり、予想以上に親交が深まったと聞いた。懸念点を汲み取り、解消するために必要な要因と行動を結び付けて新たな策を練る重要性を学んだ。 仕事でも顧客と自社の両者が満足できる点を探し、行動を起こす力に繋げていきたい。 湖池屋の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系総合職）
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Q あなたの自己PRをご自由にお書きください。（250字以内）
A 私はどんなことでも興味を持って真摯に物事に取り組むことができます。日商簿記２級を取得するまで、３回試験に落ちました。原因は、興味も無いのにただ義務感だけで勉強をしていたからです。簿記に興味が湧くように、様々な文献や教授にお話しを聞いたりアクションを起こしていくことで、だんだんと簿記に興味が湧き、試験にも合格しました。興味が無いと決めつけるのではなく、好奇心を持てるように自ら行動していき、これからも自身の興味を超えたあらゆることに挑戦していきたいです 湖池屋の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系総合職）
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Q 自己PR（ 250文字以内）
A 私の強みは【相手の情報を正確に分析し、そこから得られたデータを元に物事を改善できること】である。これは、結婚披露宴のアルバイトを通して培った。「新郎新婦の親御様をアテンドする」という重責を担う中で、お客様に関する事前情報を読み込み、最も適したおもてなしを新たに考え、実行することを大切にした。具体的には母子家庭のケースが挙げられる。この場合は挨拶まわりの際、母親が一人で挨拶をしなければならない。そんな彼女らに対して、事前に挨拶回りの手順を示した書類を作成し、提供することで不安を和らげた。 湖池屋の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q あなたの自己PRをご自由にお書きください。（250字以内）
A 集中力と根気強さでは誰にも負けません。現在の研究では、生きたマウスの脳に薬物を投与するという手技を用いています。集中力とミリ単位の正確さが要求されるこの手技には１匹あたり１時間かかりますが、実験の都合上４日で３２匹に薬物を投与しなければならない時がありました。前もって詳細な投与計画を立てこれに挑み、ミスなくやり遂げました。この私の気質は今に始まったことでなく、小学校の自由研究で、夏休みのほぼ全てを費やして１万個余りのビーズを布に縫い付けて絵画を作り上げ、周囲を驚かせた頃からの筋金入りです。 湖池屋の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（技術系）
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Q あなたの自己PRをご自由にお書きください。（250字以内）
A 見た目は小さくても、馬のように力強く、周りを引っ張ることができます。私は昔から馬が好きで、馬術部に入部するために愛媛大学に入学しました。365日、馬と生活する中で、馬一頭一頭に個性があることに気づいた途端、自分の技術が上達していくのを感じました。そして、後輩たちに自分が馬から学んだことを教えたいと思い、部長に立候補しました。後輩を指導するうえでも、後輩一人一人を理解すると、自然と後輩からもアドバイスを求めてくるようになりました。周りを引っ張るには、相手を理解するということが大切だと学びました。 湖池屋の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（営業職）
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Q 大学入学以降（短大、高専、専門学校含む）に最も打ち込んだ事について、 理由も含めて教えてください。 ※趣味、勉強、バイト、サークル等、あなたが自信を持って話せることであれば何でも結構です。（500字以内）
A 私は高校時代までの１８年間の水泳経験を生かして、現在まで水泳インストラクターのアルバイトとして生徒の実績作りや目標達成に注力している。私自身水泳が好きな事、そして私が指導者として生徒の問題点を探し、一番適切な解決方法を提示する事で結果が数字として目に見える形で表される事がモチベーションである。 高校時代水泳初心者と経験者に３年間指導した経験があり、現在では小・中学生の既にアスリートとして活動する子供達を中心に指導をしている。私は従来の練習方法の抜本的な見直しを行うことで、１年間で生徒の目標達成率を５０％から９５％まで上げる事に成功した。また練習の見直しだけでなく、傾聴力を生かし、生徒一人一人と密にコミュニケーションを取ることで、生徒全員の理想と現実のギャップを抽出、それに対し常に挑戦的なアプローチ方法を探しだし、実践する事で結果に繋げた。その結果、最大目標である全国大会出場を成し遂げる事ができた。どのような課題にも解決策は必ずある、自分がその糸口を探し出し全力で生徒のニーズに応える事を常に意識すると同時に、水泳という競技を通して一人で戦い抜くタフネスさを生徒には身につけてもらいたいと考えている。 湖池屋の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（技術系）
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A 【鋼の精神】が私の持ち味です。例としてはアルバイトでのことが挙げられます。私は以前、家電量販店でネット回線販売を行いました。最初は全く売れませんでしたが、良くない点を改善すれば必ず売れるはずだと前向きに考え、自らの行動を顧みました。そして私の一方的な説明が原因でお客様のニーズを引き出せていないことに気付きました。これを改善すべく、私はお客様の要望を伺い、それに応じた説明を心がけました。その結果、売上に貢献できました。このように『困難にも折れず前向きに取組む姿勢』は誰にも負けないと自負しています。 湖池屋の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（技術職）
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Q 自己PR（250字以内）
A 私は「やると決めたらひたむきに努力する人間」です。この性格は六年間のバレーボール経験で培われました。私は一度スターティングメンバーから外される挫折を経験し、最後まで妥協せず努力することが、物事を達成する上で大切であることを学びました。この性格は現在大学の研究に活かされています。毎日数十種類の食酢を分析し、検出された成分の同定を行っていますが、私は一つ一つの分析をひたむきに取り組むことで着実に研究を進めています。これからもこの特性を活かし、物事にひたむきに挑戦し続けたいと思います。 湖池屋の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（技術系）
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Q あなたの自己PRをご自由にお書きください。（250字以内）
A 私の強みは推進力であり、この力を活かし、現在研究活動に励んでいます。私は複数人で研究を行うなかで、意見の衝突を頻繁に経験しており、この状況下では意見に隠された各々の意図を理解し共通項を見つけることで、全員が自身の意見を汲み取ってもらえたと納得できる方針立てを行なうよう努めております。この姿勢は、関係者間での「互いを尊重する環境」を形成していると考えており、社会に出て働く際も、多様な意見を集約しチームを前進させる力を活かし、様々な個性を尊重しながら、チーム内の推進役を担いたいと考えています。 湖池屋の本選考ESの回答です。
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