三越伊勢丹のインターンES
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インターンエントリーシート
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このQAは三越伊勢丹のインターンESの内容です。
Q 大学時代に力を入れて取り組んだ経験について400文字以内でご記入ください。（1文字以上400文字以下）
A 生徒数１００人超、講師数３５人の個別指導塾の代表として年間１５人と全校舎中最も多かった退塾者数の減少に尽力した。 退塾の原因は生徒と講師の相性不一致だった。そこで私は生徒の要望を把握し話題や授業スタイルが合うような講師とマッチングを行うため個別面談を実施した。個別面談を行う上で困難が二つあった。一つ目は１００人以上いる生徒との面談を行う時間の確保だ。他講師との信頼関係を活かして協力を仰ぎ、分担して面談を行うことでこれを解決した。二つ目は短い面談の中で生徒の本音を引き出すことだ。このために日頃から生徒皆に声をかけ面談外で定期的な会話時間を創出することに加え、生徒との会話の際は目線を揃え共通の話題を持つことを意識した。その結果生徒の多くが心を開き本音を話してくれるようになった。そして個別面談で得た情報をもとに生徒それぞれにあった講師を提案した。結果相性不一致が改善され退塾者数は２人に減少した。 三越伊勢丹のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 大学時代に力を入れて取り組んだ経験について400文字以内でご記入ください。
A 大学2年生時の夏にオンラインショップでアパレルブランドの設立と運営をしたことです。自分の作り上げた物が世の中の人にどれだけ響くかを試してみたいと思いはじめました。当初は、経験値や知識も浅かったため、顧客の維持が課題でした。そこで、共同経営者である友人らと話し合いを重ね、ブランドを知ってもらう上での入り口となるInstagramでの宣伝に力を入れました。売れ行きの良い商品や流行、他社ブランドの動向を研究し、顧客ニーズを再考。見えてきた顧客ニーズをもとに商品企画や宣伝、リピーター限定クーポンの配布などを行いました。結果、立ち上げ当初は20名程だったフォロワーを一年足らずで1400人ほどに引き上げ、売り上げも十倍に拡大させることに成功しました。データ分析をもとに宣伝広告を打ち、変容する顧客ニーズを意識したブランドづくりをすることの重要さを学びました。 三越伊勢丹のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 大学時代に力を入れて取り組んだ経験について400文字以内でご記入ください。
A 知人のコーヒー焙煎士のマルシェ出店のお手伝いです。 その方は普段オンラインで販売を行うため、マルシェ出店は新規顧客獲得の重要な機会でした。 しかし、初のお手伝いの際、一生懸命商品や焙煎士の方の説明を行っても、その場で飲むコーヒーが売れるばかりで、焙煎豆や焙煎士の方に興味を持ってくれるお客さんは少数でした。 これを受け私は、お客さんに合わせた説明を行う必要があったと気づきました。 そこで2回目以降の出店では、様々なコーヒーの話題 (歴史、産地、入れ方など) を少しずつ出してお客さんの関心を探りました。その関心に合わせた説明を行うことで、多様な商品購入に繋がりました。加えて、お客さんが焙煎士の方にも興味を持ってくれるようになり、焙煎豆の購入数や、その後のオンライン受注数も増加していきました。 こうした経験を通じて培った相手に合わせた対応を行う姿勢は、御社に入社した際も十分に生かせるものであると考えています。 三越伊勢丹のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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Q 今回のインターンシップへの応募理由について400字以内でご記入ください。
A 私が貴社のインターンシップに参加したい理由は、貴社の新たな価値創造のノウハウを学びたいと考えたからです。今日におけるファストファッションの台頭や、インターネット通信販売の成長には目を見張るものがあります。コンビニエンスストアなどの業界の多様化、ボーダーレス化が進んでいく今日において、古くより人々の生活と深く結びついている百貨店が主体となって行う事業のなかで、新たな価値をどのように生み出していくかについて大変興味があります。特に、貴社の展開するオンラインでのパーソナルスタイリング事業は、時代の変化に即したとても新しい試みであると感じています。私は将来、小売業界で働きたいと考えております。そこで、実際に、貴社のインターンシップに参加することで、新たな価値創造のノウハウを学び、将来に生かしたいと考え、応募しました。 三越伊勢丹のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 学生時代力を入れたこと
A アルバイトで売上を５倍以上にしました。私のアルバイト先はドリンクとフードを販売していますが、日本人と比較して外国人のお客様のフード購入率が低いことに気づきました。観察すると、日本人にはお勧めを毎回している同僚も外国人に対しては英語でのお勧めをしていませんでした。私は普段お客様に新たなお店の魅力を毎回感じてほしいという思いで接客しています。商品の魅力に対する気づきを外国人のお客様にも提供したいと思いました。その後、台詞を考えてからシフトに入るようにすると、英語の対応でもおすすめしたフードを買っていただくことができました。ただ一言覚えるだけで購入につながると確信した私は、商品を一つに絞ってお勧めする台詞を英語と中国語に訳したカンニングペーパーを作りました。すると、通常一つの商品は一週間に３０個ほど売れるところを５日間に１５０個の売り上げを達成し、１００店舗中３位でインセンティブを獲得しました。 三越伊勢丹のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 志望動機
A 百貨店事業に留まらない「新たな価値創造の仕方」、を是非体感したいと考えたからです。私は、3年間百貨店でアルバイトをしています。その中で、百貨店で働く方々の常にお客様の事を第一に考え、行動する姿勢をみて強く感銘を受け、百貨店業界に興味を持ちました。中でも貴社の、業界のリーディングカンパニーとして、老舗のしてのブランド力を維持しながらも、常に新しい価値を創造し続けている点に魅力を感じています。近年、購買形態の多様化など百貨店業界を取り巻く環境は大きく変化しています。その中で伝統を守りつつ、変えるべきところは変える、時代の流れに即した変化が必要だと考えられます。今回のインターンシップへの参加は、新たな百貨店、ひいては小売業界について考える素晴らしい機会であると確信しています。 貴社における今までの価値創造のプロセスや、これからの展望など貴社について深く理解すると同時に、私には何が出来るのか考え、行動し、自身の成長に繋がるインターンシップにしたいです。 三越伊勢丹のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代に一番力を入れて取組をしたことで、成果を出したこと（400文字以内）
A １年間の留学中に、大学の授業で現地学生６人に混ざってディスカッションに参加し、最高ランクの成績を残したことだ。当初は、苦手意識を持っていた英語での議論に敢えて挑戦したため、討論の速さについていけず、そして意見に自信が持てず、何も言えなかった。悔しかった私は、なんとか議論に参加するため、仲間の発言の意図を理解するまで聞き返すことを徹底した。現地学生は話すことが得意なので、聞くことが得意な自分の強みを生かし、仲間の発言や議論の流れをまとめて、チームに共有する役割を積極的に担った。そうすることで、徐々に発言する機会、自らの意見を発信する機会を増やすことができた。この経験を通して、自分が苦手なことでも、出来ることから精一杯取り組むことで、チーム内で存在感を出し、意見を発信することができた。そして、元々苦手意識を持っていたディスカッションの授業で、最高ランクの成績を収めることができ、自信に繋がった。 三越伊勢丹のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 今後ファッション業界をどうしていきたいですか。またなぜそのように思いますか。（400文字以内）
A 【販売員によるコンサルタント型ライフスタイルの提案力強化】 ファッション業界を、今後「食・住」を含めたライフスタイルに新たな楽しみを提案する徹底的なビジネス戦略を確立したい。 アパレル販売員の経験から、ファストファッションの流行はお客様が何を選べばよいのかわからないという現状から来るものだと感じている。解決のために、お客様の性格やライフスタイル全てを深く理解し、ニーズを汲んだ提案だけではなく期待の先を満たすような提案をしていける販売員を育成する。このことにより、お客様に信頼をして頂ける→販売員という「人」に会いに来て頂けるというサイクルを確立したい。 販売員の提案の幅を広げ、何年先何十年先もお客様の人生に寄り添って行ける「相談相手」という存在になる。このことで、販売員の職種としてのレベル向上、ファッション業界の立場向上に繋げていけると考えた。 三越伊勢丹のインターンESの回答です。
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