Unipos(旧Fringe81)の本選考ES 1 件

Unipos(旧Fringe81)のインターンES 5 件

【合格】インターンエントリーシート(総合職) Unipos(旧Fringe81) 2021卒 女性 Q ユニポスを日本に広げるための動画広告 (キャッチコピー 30字/どんな訴求内容(キャッチコピー、ストーリー、プロダクトの特徴)、←にした理由、キャスティング、←にした理由700字
A ①「Uniposが作る、働きたくなる環境」 ストーリー:30代女性社員(以後、田中と表記する)と20代男性社員(以後、佐藤と表記する佐藤)が同じエレベーターに乗る。佐藤の回想で「人事部の田中さんだ!」という吹き出しをつける。そのあと、佐藤は田中に元気よく「おはようございます」とあいさつをする。田中は笑顔で「おはよう」と返すが、回想で「いつも元気に挨拶してくれる、あの子どこの部署だろう?」とつける。場面を変える。田中がデスクワークをしていると、40代男性上司が1枚の紙を持ってきて、「Uniposをうちの会社でも使うことになったから」と言う。田中は「Uniposってなんですか?」と上司に聞く。上司はパソコンでUniposを開きながら説明を始める。田中はUniposがどのように使われているのか確認する。画面をスクロールしていくと、いつも挨拶してくれる佐藤を見つける。田中は「あの子、企画部の佐藤くんっていうんだ。」と独り言を言う。場面を変える。翌日エレベーターで田中は佐藤と会う。今度は田中から「おはよう!あなた人事部の佐藤君っていうんでしょ?Uniposで見たよ。こないだの企画おもしろそうだね。」と声をかける。佐藤は驚いた表情で「そうなんですよ!先輩たちも面白そうって言ってくれて、今リーダーとして頑張ってます。田中さんが見てくれてるなんて、嬉しいです。ありがとうございます。」と言う。田中は「これからも頑張ってね」と言ってエレベーターを降りる。エレベーターの中で1人になった佐藤は笑顔で小さくガッツポーズをする。最後にテロップで「働きくなる環境づくりをUniposがサポートします」といれる。 プロダクトの特徴:若手社員が承認欲求を得られたことを最後のガッツポーズで素直に表現している点です。このガッツポーズは、Uniposが生み出した働く原動力を表しています。 ②理由はUniposを導入する前と後で明らかに効果が出ることを表現したかったからです。同じエレベーターの中でも、会話の内容に変化が出て、社内の雰囲気がよくなっています。また、若手社員がガッツポーズは視聴者の印象に残る動画にするという意図があります。 ③キャスティングは有名人ではなく、御社の社員にします ④リアリティをだすためと、御社のオフィスや社員を使うことで企業自体を宣伝するためです。
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インターンエントリーシート(ITエンジニア) Unipos(旧Fringe81) 2018卒 男性 Q Q1:今までの開発経験や学んだこと、その時に苦労したことを1つあげて、どのように解決したかを教えてください。(研究室の研究内容がわかるもの、自作アプリ等のURLがあれば、下記に記載ください。)
A 開発経験・学んだこと : プログラミングコンテストに参加し、数日間でwebサービスを企画・製作しました。 苦労したことと、どのように解決したか :  製作途中に出てきたアイデアをプロダクトに如何にうまく盛り込むかで苦労しました。  日程のちょうど真ん中で、製作全体に影響を与えるような新たなアイデアが生まれました。顧客のニーズにより深く繋がるアイデアでしたが、途中で製作全体の設計を変更してしまってはサービス自体の実現可能性を大きく下げてしまうと考え、その日はそのまま製作を続けました。その結果、宿泊先で現在の製作物を新しいアイデアに生かせないか?を切り口に自分なりに考えてみました。その結果、自分の意図した形とは少し違いましたが、それまでに製作したコードをうまく生かしながらアイデアを形にする方策が見つかりました。アイデアを変えることによる利点・欠点、またアイデアを変えたことによるシナリオをまとめ、翌日朝にグループメンバーに説得しました
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Unipos(旧Fringe81)のインターンレポート 4 件

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